忍者ブログ
40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
[572]  [571]  [570]  [569]  [568]  [567]  [566]  [565]  [564]  [563]  [562
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お盆休みの最終日、9時20分からの第1試合。

朝から殺人的な暑さに見舞われた...


夏季大会初戦。対戦相手は春季大会準々決勝で敗れたダンデライオンズさん。


後攻のクイントフェローズ、先発はエースのトリ


1回表、1番、2番とテンポ良くアウトをとった後、3番バッターに2ベースを打たれる。

四球と死球が続き、2死満塁のピンチを迎えるが、後続を三振に切って取り無失点に抑えた!!


ピンチの後にチャンス有り!!

1回裏、向後ちゃんが四球で出塁すると、エミッちょが送って1死2塁のチャンス!!


バッターは玄ちゃん!!



強烈な打球がセンターへ!!

タイムリースリーベース!!


待望の先制点を奪った!!!


更にフナァが四球で歩くと、このところ調子の上がっているしょうちゃんがバッターボックスに。




玄ちゃんに続けとばかりに、打った打球はセンターへの犠牲フライ!

2対0!!


2回表、今度はピンチを招いてしまう。


無死から2本のヒット。

1アウトを取るも、1番バッターに3ランホームランを打たれ逆転。

2対3に。


初回に先制したクイントフェローズだったが、その後は快音が聞かれず得点出来ない。

逆に4回にも2アウトランナー無しから、エラーをきっかけに1失点。

更に5回、代わった玄ちゃんもタイムリーを浴び1点を追加され2対5と差が広がる。


その間、こんな場面も...



キャッチャーゴロをめぐって主審と1塁塁審が対立!!

主審 「ファウルだ!!」

塁審 「何言ってんだ!!フェアだっ!!」


まぁまぁ...


結局塁審のジャッジが正しいとされ、キャッチャーゴロで3アウト。


変なの...


試合は6回にも1点を追加され2対6


クイントフェローズは3回以降、全て3人で攻撃を絶たれ0行進...


結局雪辱はならず、夏季大会は2対6で初戦敗退





俺達の夏は終わってしまった...

が...しかし!!


秋の大会来月から始まるのだ!!!

気持ちを入れ替えて頑張るぜ!!


暑い中、応援の皆様ありがとうございました!!!
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
お疲れ様
残念でしたね。

先制点とって最初はいい感じだったようで。

同じ相手に何度も負けられないので
次こそはリベンジしましょう!!

参加できなくて残念です・・・・
セイイチ 2009/08/17(Mon)07:05:53 編集
お疲れ様でした
コメントしずらい完敗でした。

相手との力の差は歴然としていました。

前回の春、準々決勝に続いてのダンデライオンさんとの対戦・・・

このままでは多分勝つことは無理でしょう・・・

何か考えなくては・・・

相変わらず、何の工夫もない打席の繰り返し・・・強い相手を倒す為にどうしたら良いか?



順序立てて考えましょう。



試合で自分達より明らかに強い相手に立ち向かっていく時どうしたら良いか?

1対1の勝負では絶対に勝てない・・・ならば全員で束になって行かなければ無理!

その束になって行くのもどうしたら良いか解らないし、そうやって戦ったことが無い・・・だから勝てない。今の我々のレベルはそんなところでしょう?

昨日の1人目のピッチャーの時、私から皆に伝えたのは「高目には手を出さないで行きましょう」だけでした。これでは話になりません。

みんなの意見を聞かせてください!!

どうしたら昨日のピッチャーを打ち崩すことが、ノックアウトすることができたか?考えてください!!

以前、私が皆さんにお話したと思いますが、玄太の調子がさほど悪くも無くスピードでは絶対的に勝っているのに勝つことができなかった相手がいました。EMFバスターズさんです。今でも決勝まで進む強豪ですが。

このチームの各バッターの打席での考え方、工夫、戦略・・・ここに見習うべき点があるように思えます。

我々もチームバッティングをしましょう!!!

チームバッティングとは右打ちをしてランナーを進めることだけではありませんよ!!


じゃあ何かって?考えてください!!!


そして聞かせてください!!!
フナァ 2009/08/17(Mon)16:34:24 編集
お疲れ様でした。
基本的なミスを繰り返してしまいました。

守備も走塁も難しい事はできないまでも当たり前なことの取りこぼれの無いようにがんばります。
マツシマ 2009/08/17(Mon)18:33:31 編集
お疲れさま
短い夏が終わってしまった。
試合としては、先制してこちらのペースのように感じましたが、ダメでしたね。
マスク越しから見た感じでは、甘い球ではないのに、大振りせずにミートしていたように感じました。
これは私たちが実施しなければならないことのように感じました。

打てないとき、どうしたらよいか。

相手のピッチャーのボールが速いと思ったら、少しでもバットを短く持ってストライク・ボールを見極めてコンパクトにストライクを振るということだと思います。そして、ボールを振らない。(これは難しいですが…。)

昨日に限らず、全体的に、ボールは速くないのにストライク・ボールの見極めができずに振ってしまう傾向にあるように感じています。練習では振り遅れることを恐れず、自分のポイントまで引きつけて打つということを徹底したいと思います。結果的に打てなくても、ボールを良く見る練習にはなると思います。

あと見逃し三振を恐れることによりツーストライ後のボール球のスイング・アウトが多いかもしれません。
個人的な結果を参考とすると、前回の試合の第一打席、「10番」のカーブ2球ストライクのあとストレートの高めのボール球を振ってしまい三振してますね。これは、一番悪いパターン(投手からすれば最高)です。

昨日の個人的な反省。
個人的には、コンパクトにレフト方向に狙っていたのですが、手打ちになってしまい逆にスイングスピードが出ず遅れてしまい、チャンスに2つも打ち上げてしまいました。2打席目はセンター返しに切り替えて臨むべきでしたね。でも、コンパクトに一言で振るといっても非常に難しい。個人的には、トップの位置から始動の確認をし、秋に向けて改善したいと思います。

ところで、暑かったですね。試合後、クタクタで立ち上がろうとしたら、足が攣ってしまいました。
体重もかなり落ちてましたね。先日の大宮健保のときの試合が、暑ければもう少し対応できたかもしれませんね。
昨日のような天候の日は水分を摂取しただけでは、ダメかもしれませんね。
コウゴ 2009/08/17(Mon)19:53:44 編集
ありがとう、でも・・・
誠一、トリ、えみっちょ、直電&直メールありがとう。

向後ちゃん、マッチャンも含め、みんな思いは同じでやはり、基本中の基本中の基本中の基本をもう一度確認しようということですね!

トリも向後ちゃんも言ってくれたように相手が速ければ短く持つ!とかだね!

意外と当たり前のことが曖昧になったままだったりしてるよね?

まだ書いてない人も聞かせて!!
フナァ 2009/08/18(Tue)13:47:23 編集
しょうちゃんから・・・
直メール来ました。

以下抜粋。


チームバッティング=自分達の野球が分かっている事だと思います。

今は自分達の野球が分かっていないから工夫も無くすっきりしないのでは・・・

ちょっとずつだけど良くなっているよ!
実践的には守備はだいぶ良くなり次のステップの打撃が今の最重要課題だね!

以上でした。


バッティング!!!考えましょう!!!
フナァ 2009/08/18(Tue)15:25:50 編集
何か偉そうなコメントしてますが、私、何も分かっていません。分かろうと努力している真っ最中です。

打撃に関しても、いつも悩んでますし自身だってありません。所詮我流だし・・だから皆で成長できればと思ってます。色々指摘しあったり、打撃論していきましょう

しかし、楽な気持ちで、楽に打てる方法(スイング)って身に付けられないかな・・・・
しょうちゃん 2009/08/18(Tue)20:06:09 編集
お疲れさまでした
うーん、見事に完敗でした。
3塁コーチをやって、チェンジで引き上げる時にピッチャーとキャッチャーが「これぐらいでちょうどいいんだな」なんて会話が聞こえて(#・∀・)ムカッ!!ときました。(実際にはその前後が分からないので真意が分かりませんが)何とか勝ちたいと思っていましたが残念でした。

そうですね守備は確かに安定してきたと思います、エラーらしい、エラーは無かったんじゃないかな・・・・
問題は打撃ですね。個人的にも1回もスイングせず、見逃し三振とは、情けない。結局スピードへの対応が悪いので焦りや戸惑い、最悪は見れないという状態だったと思います、フナァが言うようなチームバッティングなんて到底無理でした、スミマセン。(私の場合はもう個人の能力の問題です)キャプテンこの機会に打撃を中心とした練習を行い、個々のレベルをある程度まで引き上げることが重要ではないでしょうか?

勝手な意見すみませんでした。
よいち 2009/08/19(Wed)00:55:44 編集
ありがとう
ヨイチ書き込みありがとう。

手が出なかったのは狙い球が絞れていなかったから?
フナァ 2009/08/19(Wed)10:53:13 編集
クイズ
みんなで、それも全員で野球の勉強ができたら良いのに・・・なかなかスケジュール的にも難しいかな?


そこで基本中の基本、分かっているようで分かってなかったみたいな発見があればと思い、クイズを出します。野球部出身者は答えないでね。

第1問、インコースとアウトコースではミートポイントは同じ?(特別な打ち方はしない場合)

第2問、ではインコース高目とインコース低目では?(特別な打ち方はしない場合)



正解は回答がある程度来てから!

フナァ 2009/08/19(Wed)11:04:02 編集
ありがとう2
ヨイチ書き込みありがとう。
手が出なかったってことは500円だね♪
今度払ってね♪
きん 2009/08/19(Wed)12:50:06 編集
お疲れ様でした
ダンデ戦のクジを引いてきた私が、
守備ではライトフライエラー、打席では凡退と
いいところがありませんでした。

ライトフライは、前打席で大きな打球が飛んでいたために守備位置が下がり気味だったのと、打球がもっと伸びると思い前進が遅れた判断ミスです。
試合後、香港亭でも話が出ましたがピッチャーが討ち取っている打球は捕ってあげなければいけませんね。

凡退した打席は初球ストライクの後の2球目、同じインコースのストレート(たぶん)を打ってサードゴロでした。
2ストライクに追い込まれても見逃しておくか、
またはあと一瞬タイミングを遅らせて打ったほうがよかったかもと思います。

ダンデのピッチャーをノックアウトできた可能性については・・
①好きな球を好きに打つ→失敗・ヒット1本。
②制球が乱れるまで粘る→?・四球4つ。
③キャプテンが指定した球以外は打たない→それまで我慢できて技術が伴えば。
④追い込まれた後の自信たっぷりの決め球を打ち返す→技術と集中力が伴えば。
⑤全員セーフティバント→技術と体力が伴えば。
・・・まだまだありそうですが、私が思い付いたのはこのぐらいです。

クイズは自信ありませんが・・・
第1問 インコース前 アウトコース後ろ
第2問 高め前 低め後ろ
だと思います。
べん 2009/08/20(Thu)03:23:10 編集
ううううう
しまったー、申告しなければ。。。。いやいや、罰金払わせていただきます。(('ェ'o)┓ペコ

フナァ、狙い球が絞れなかったというよりも、あの速さに体が反応しなかったが正しいです。遠い昔にバレーボールをやっていた時にもあったのですが「あっ」と思った時に目の前でボールが落ちるんです、大先輩のきんちゃんに聞いたら練習を沢山やると自然と体が動くそうです。この前はこんな感じでしたね。

クイズの答えですが・・・・・自信無いけど「同じ」ではないでしょうか、どこに球が来てもミートポイントは同じでそこに至るまでの振り方、腕のたたみ方がキーじゃないかな???
よいち 2009/08/20(Thu)04:04:47 編集
ありがとう
きんちゃん直メールありがとう!完璧な答えでした。べんちゃんも流石!ヨイチもありがとう!

クイズの正解です。

第1問:インコースは投手寄り、アウトコースはキャッチャー寄りです。インコースは前でアウトコースは引き付けて、ということですね。

第2問:インコース高目は投手寄りで低目はそれよりはキャッチャー寄りです。

なぜこのクイズを出したかと言えば、スピードに対応するのにどのコースあるいはどの高さを狙うべきかという答えがあるからです。後述しますが腕+バットというバッターの永遠のテーマも関係します。

速球派のインコースには詰まりやすいのは当たり前です。でも、そこに工夫があれば逆に狙いやすいボールでもあるのです。工夫とは2つです。ベースラインギリギリに立ってインコースに投げづらくさせて甘くなったボールを狙う。もうひとつは、逆にいつもより離れて立ってインコースいっぱいのボールを真ん中に変えてしまう方法です。

この二つはコントロールの良い投手には、なかなか通用しませんが、考えてみてください。速くてコントロールも良いピッチャーがどれだけいますか?

つまりこの前の試合では速さ対策だけしておけば何とかなったのでは?ということです。

ヨイチの書き込みにあった「腕のたたみ」ですが、確かにインコースを差し込まれても上手くミートするには必要なテクニックです。

実際に、玄太がたまに見せてくれます。ただ、体の回転をせずに腕だけをたたんで打っているわけではありません。体の回転をしつつファールにさせないように左肘をたたんで打っているのです。これは高等技術です。なかなか真似はできないでしょう。もしかしたら玄太は「身体が反応しているだけですよ」と言うかもしれないですけどね。

話を戻します。

外角いっぱいの真っ直ぐを見逃して手が出ないというケースを良く見かけますが、これも当たり前ですね?引き付けて打つという基本姿勢のところへズバッと来られたら反応が遅くなって手が出ないわけです。このコースに投手の生命線がある理由です。

ではインコースは・・・実は目から近いインコースはバッターにとって一番反応しやすいコースなのです。つまり、本能で反射的に手が出るということです。しかし、前述したようにバット+腕の長さの関係で差し込まれやすいのも事実です。

さあ・・・みんなはどのコースを基準にバッティングを考えますか?

またまた皆の意見をきかせてください!

フナァ 2009/08/20(Thu)16:26:24 編集
悔しい&情けない(泣)
同じ相手に二度目の完敗

悔しい


個人的には、

バッティング
フナァからの指示である高めは捨てて、を見事に無視?して高目球にハーフスイングで三振(泣)

最終回先頭バッター どんな形でも出塁しなければいけない場面。

ピッチャーの投球練習をみていたら全てカーブ(でもボール)を投げていたんだ、

いつくるか・・・・ 2ストライク2ボール 
9割カーブを待ちました。
投げた瞬間ボールは高め、、きた~カーブ

っと思ったらストレート、バットを止めるも遅し 情けないよ(泣)

冷静に考えれば、カーブは全てボールだったんだからストレート狙いだったな、


守備
ベンちゃんのエラーの後、正直落ち込んだ。

でもあそこは落ち込む前に、とりの所に行き元気付けるべきだったな~ 情けない、
ただファーストで立っていただけだもんな~

べんちゃん、サードからの送球を後ろに逸らした時のライトからのカバー、ナイスだったよ

チームとしてステップアップ がんばろう 
  
江見です 2009/08/20(Thu)18:11:22 編集
クイズ2
問題

バットを短く持った場合、スウィートスポットは変わるのでしょうか。それとも変わらないでしょうか。

コウゴ 2009/08/21(Fri)12:28:17 編集
向後ちゃんへ
知識が無くて感覚なんだけど、全体的な重心の位置みたいなものが先寄りに移動する気がします。

普段より少し先に当たっても重さが減って前に行ってくれるみたいな・・・感じ?

でもバット自体のスイートスポットは初めから決まっているのでそこからはずれた位置で当たれば反発係数は絶対落ちるよね?そういう意味では変わらない・・・かな?
フナァ 2009/08/21(Fri)17:43:41 編集
スイートスポットは
変らないんじゃないかな~
フナァと同じでバットの芯は同じ場所にあるから...
きん 2009/08/23(Sun)14:32:43 編集
向後ちゃんへ
そろそろ解答をお願いします
フナァ 2009/08/24(Mon)09:58:13 編集
提案
難しい理論の話もいいんですが、この話って頭で考えているだけではだめなことだよね?

もちろん頭で考えるだけじゃなく実践しないといけないこともあるけど、頭で考えるだけでも効果あることもあるよね?

例えば、皆さんは打席で何球目に打つか決めてますか?
あるいは球種を絞っていますか?

もちろん状況によるけど、何もないときに、どういうスタンスで取り組んでいるかって重要だと思います。

ちなみに私はいわゆる「早打ち」です。おそらく3球目までには振ってます(もちろんストライクはいらなければ別ですが)
初球から打ちにいくことも多いです。

また基本はストレート狙いです。
良くカーブを狙ってた!って言う人いるけど、我々はよほど直球が速くてカーブが甘いって言う場合以外はストレートを待つべきだと思います。

この辺はどう思いますか??
皆さん、ご意見を!!
セイイチ 2009/08/24(Mon)17:55:00 編集
狙い球と読み
フナァと誠一が言っているのは、狙い球と読みのことだと思いますが、

狙い球を絞るとは、自分の好きなコースを待ちそのコースに来たら打ち、打ち損じた場合は、技術的な問題で、さらなる練習でクリアー出来る可能性はあるけど、好きでもないコースに手を出し打ち損じた場合には、技術以前の打席に入る前の意識の問題だと思います。


読みについては、変化球を読み打つのはタブーだと思います。なぜならストレートが来た場合には対応出来ないからです。7~8割でストレートを読み、残り2~3割で変化球を読むのが大事だと思います。

今後強豪との試合で、狙い球を絞る場合には、狙った球を打ったかどうか、自問することは重要なポイントだと思います。
しょうちゃん 2009/08/24(Mon)20:11:12 編集
ありがとう
打席に入るまでの準備が大切だということだね!

好きに打たせてもらえる場合の話だけど、ファーストストライクを狙うのは当たり前だね。

考えて欲しいのは、球種、コースを絞って行っているかということ。

我々のレベルでは球種に関しては真っ直ぐ1本だよね?ならばコースだよね?

ランナーの有無など状況にもよるけど、どこを狙って行くか?みんな決めて打席に入っている?

すんごく大きな括りでは「高目に来たら行く!」とか「ベルトから低目だけ」とか。

さらには自分の調子を知っておかなければ狙うこともできないよね?

例えば、「今日は筋肉痛で振りが鈍く感じるからインコースの速球には対応できそうも無い」「じゃあ少し短く持って真ん中から外を待ってみるか」とか・・・

とにかく自分の中である程度決めて行くか行かないかでは結果が大きく違ってくるということです。

みんなの打席を見ていて???と思うこともあれば、なるほど~!!!と思うこともあります。

打席に入る前に勝負は始まっているのです!!!

ネクストでタイミングを合わせていない人!有り得ないですよ!

今一度確認してください!!!
フナァ 2009/08/25(Tue)08:55:51 編集
クイズ2【回答】
回答
バットを短く持った場合、スウィートスポットは通常よりグリップ寄りになります。
試しにバットをグリップエンドいっぱいと短く持った場合とを他の方に真上からボールを落としてもらい確認してみてください。短く持った場合はグリップ寄りになります。
なお、ビヨンドマックスについては試したことはありません。

ところで、物理学的には、バットを短く持つと回転半径が小さくなるので威力は半減すると記載されています。
となると、先日の試合で私はバットを少し短く持って外側のボールを狙っていましたが、スウィートスポットが手前になることと威力が半減することを考えると、あまり効果的ではなかったかもしれません。(ポップフライふたつでした。)
短く持った場合は、コンパクトにインコースを狙うのが効果的ということですかね。
コウゴ 2009/08/25(Tue)18:15:26 編集
なるほど
向後ちゃんありがとう。

勉強になりました。全く逆の考えをしていました。

昔、長嶋さんが平松のシュートを打つためにグリップをストンと落として短く持ち直したのを何かで見たことがありました。

なるほど・・・
フナァ 2009/08/26(Wed)08:01:46 編集
スイートスポット
確かにそうかもしれませんが、軟式の場合は外野の頭を越そうと思えば別ですが、外野の前に落とせばよいと考えればスイートスポットよりもいかにボールの真ん中を叩くかが重要ですよね??

ボールを最後まで良く見てしっかりと捕らえることが重要と思います。
セイイチ 2009/08/26(Wed)08:06:04 編集
今年の甲子園・・・
今年の甲子園・・・毎年ほとんどの試合を見ていますが今年ほどレベルが高くなったな~と感じた大会は初めてでした。

個々の能力では大分明豊の今宮君、171センチで154キロ・・・有り得ない。ビデオ撮って研究させてもらってます。それと、常葉橘の庄司君も凄い!!!

この二人が3回戦で激突!延長で庄司君が力尽き8-6で明豊が勝ちましたが、プロ野球のオールスターを見ているような対戦でした。

予てから庄司君は今宮君と対戦したかったらしく、全球真っ直ぐ1本勝負!それを打ち返した今宮君もさすがでしたが、見ているこちらはわくわくさせられ、またとても気持ちが良い思いをさせてくれました。

そんな中、明豊の各バッター、ラインぎりぎりに立って庄司君のインコースを見事に封じていました。

凄いピッチャーを打ち崩す為のお手本を見ました。
フナァ 2009/08/26(Wed)09:50:41 編集
トリへ
今年の甲子園、続きですが。

140キロ越えがこんなに多い年も今まで無かったんじゃないでしょうか?

そんな中で、決勝に残った2人の右エース。

日本文理の伊藤君、中京の堂林君。

2人とも力で押すタイプではなく、緩急とコントロールで勝負するタイプでした。

そしてこの2人に共通していたのは左打者に対する外の変化球でした。

入ってくるボールではなく逃げて沈む球。

トリ!これだよ!チェンジアップかツーシーム!

左対策、今度から練習だね!
フナァ 2009/08/27(Thu)08:32:06 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[09/19 セイイチ]
[08/30 すっち]
[08/28 江見です]
[08/28 フニャ]
[08/23 フニャ]
[08/22 すっち]
[08/22 江見です]
[08/22 セイイチ]
プロフィール
HN:
Quint Fellows
性別:
男性
趣味:
野球
自己紹介:

全員が中野区立第五中学校の同級生。

運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!

これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
忍者ブログ [PR]