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40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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大敗でしたね...


ブルペンでは良い球を投げていた誠一がまさかの肉離れ

投球練習中にやってしまったとのこと。


先頭バッターから様子がおかしく、それにエラーも重なり2失点。

更に2回表には3つのヒットで4失点。

序盤に0対6と差を広げられた。


クイントフェローズの反撃は2回裏。


 
先頭のフニャがセンター前ヒットで出塁すると、キンが四球で無死1塁2塁。

ここで何と...失礼...エミっちょにタイムリーヒットが生まれ1点を還した!


ナイスヒットだ!!
 

 
が...反撃ムードもここまで。

追加点が取れず、逆に差を広げられていく...


3回表には6点、更に4回には5点と計17点。

久しぶりの大差となった。


守備でも緊張感が抜けてしまったのか、失策も相次いだ。


コールドなのか時間切れなのか、結局4回で1対17


 
 
これで4部落ち決定...だと思う。


再出発に向け、「どうしたらクイントフェローズを強くできるのか!?」

みなさん!一斉に書き込みをお願いします!!!


それと、画像アップが出来なくなってしまいました。

復旧でき次第アップします...

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強くなろう!
伸びしろはまだまだあると思うので...

人が足りないという件は置いといて。

やはり練習が足りないかもしれないですね。
年間25試合をフニャが掲げて、出来る限り目標を達成しようと思ってきましたが、年間25試合を試合12回、練習を13回で計25回にしても良いかもしれません。

1回練習したら1回試合でも良いし、2回練習したら2回試合でも良いと思います。

向後ちゃんの都立公園、松ちゃんの哲学堂が当選したら、試合よりも練習を優先させるとか。
毎週とか早朝というときついけど、グラウンドを確保出来れば練習をしましょう!
グレアーのケンちゃんに頼めば、もっと哲学堂を回してもらえると思います。
涼しい季節に2枠取れたら練習&試合でも良いのではないでしょうか。
江東区なんてただっぴろいし、空き地だらけだから篠田や桐さんに探してもらえばあるかもしれない...

人数が少なくても、ノックやティーだけなら出来ると思うし、多ければ連携が出来る。

グラブ捌きや体捌きも練習で数をこなさないと中々できない。

その方が近道だと思います。
きん 2013/09/25(Wed)14:55:51 編集
練習あるのみ
まさに大敗、

今回の結果が本来の姿なのかもね・・・・・・

「練習でできないことが試合でできるはずがない」
と有名アスリートがテレビで言ってたけどその通りだよね、

練習してないのにできるはずがないよ、

クイントは試合をするレベルにないと言うこと!

今回の大敗(現実)を真摯に受け止めて一から練習だね、

とは言っても練習もさまざま、

個人でできる練習、チームとしての練習、
チームとしての練習はフニャがメニューを作成してくれるので問題ないが・・・・

個々が個人で最大限の練習をすることが必要なのでは、

チームのレベルアップには個々のレベルアップが必要不可欠でしょ、

弱点や不足している部分は個々で違うし自分ではなかなか気づかない部分も多いよね、

個人のスキルアップにはどんな練習をすればよいか、
実際にわかってる人は少ないのでは、

メンバー同士でもっと気づいた点を指摘したりアドバイスできる人が個々の練習方法を教えたり、

野球のセオリーや作戦面等今まで以上にコミュニケーションをとり個々のレベルアップに邁進しないとクイントは強くならない気がしますが・・・・・・・・



江見です 2013/09/26(Thu)17:15:39 編集
強くなるために
まず先日の大会の振返りですが、
誠一は、肉離れというアクシデントのなか、よく投げたと思います。

さて、守備の方ですが、私の記憶力が最近めっきり悪くなり、間違いがあるかもしれませんが、エラーが10個以上ありました。内容は以下のとおりです。

絶対捕れるでしょう       5
送球エラー           3
フィルダースチョイス      1
アウト無理でも止められたでしょう1

これでは勝てないですよね。

じゃーどうすればよいか?

まずは、エラーがなくなるように練習しかないと思います。ノックをひたすら受ければ、上達できるのか?

ノックだけでなく、シート打撃などで生きた打球を受けるのも必要と思いますし、より実戦に近い練習も必要と思います。これにより、技術だけでなく、準備力が備わると思います。

大会で勝利する目標に、全員が一つになって日々努力すれば必ず結果が出ると思いますので、全員で考えながらやっていきましょう。

そして、今まで以上に大会で勝つことを照準にし、練習、練習試合などやりましょう。
しょうちゃん 2013/09/26(Thu)18:43:47 編集
無題
大会お疲れ様でした
参加出来なくて申し訳ありませんでした・・・

ちょっと非現実的かもしれませんが私の思っていることを・・・

一から出直す意味も踏まえ、来年は大会に申し込まないで、大会に出たつもりで代わりに年3回の練習試合を組むんです。
これは春・夏・秋の大会の代わりの意味です。
3回それぞれで勝てば次の練習試合を組み、負ければ
終わり。下手すれば年3回しか試合が出来ませんが、勝てばそれなりに試合が出来ます。

これは対戦相手によって無意味なものになりかねませんし、試合勘が鈍ってしまかもしれませんが、自分達をもっと追い込まないといけないんじゃないかと思うからです。

あとは皆さんも考えているように練習を増やしましょう!
合宿の時にも思ったのですが、6人ぐらいだと出来る練習も限られて、実践に近い練習は難しいのかと思います。
しかし、打った打球を捕る事は私レベルでは本当にいい経験ですし、その際に指摘される事はレベルアップい繋がると確信してます。

練習試合をしない場合、グランドが取れていない時にする練習をどうするか等、問題点は多々ありますが皆さんの考えを踏まえていい方向性が見つかればと思います。
すっち 2013/09/27(Fri)00:49:03 編集
強くなるための練習の前に!
練習も必要ですが、その前に全体的に自分自身のメンテナンス、つまり、日々のストレッチ、筋力アップしかない。
前から話をしているけど、ぎっくり腰を患いリハビリをしてみて、改めて、実感しました。
動くことが出来て、ボールを投げて、打てないと楽しめない。

ストレッチなんて、ほんの小さなことです。この小さなことをを積み重ねていくことが、力となり、チーム力アップになると思います。

練習が大事ということは、その通りだと思いますが、その前に、練習をできる状態にすることはもっと重要だということです。


コウゴ 2013/09/28(Sat)18:27:11 編集
書いてください
まだ書き込んでいない選手書き込んでください。

全員が書き込みを終わるまで活動はしません。
フニャ 2013/09/30(Mon)12:21:34 編集
大会
今回の大敗ですが、まず自分が打てなかった事が原因の一つです。四番バッターは必ず打たなくてはなりません。結果を出さなければなりません。ここ二試合のノーヒットでは、話になりません。
相手に脅威を与えなくてはなりません。
そういった面では四番失格です。
今後は打順を降格願います。
それと守備面ですが、草野球にエラーは
しょうがないのですが、もう少し練習も必要
かなと思います。
草野球で勝つには70%以上はピッチャーです。
今回は誠一君の急なアクシデントもあり、
まともに投げられなかったと思いますが、
そういった場合に備えて、あとニ三人の
ピッチャーを作るべきだと思います。
あの点差で、一人で投げるのは辛そうでしたね。

シノダ 2013/10/01(Tue)12:12:33 編集
遅くなりました
最近なかなか参加できなくて申し訳ありません

やっぱり勝には練習しかないと思います。
練習も打つ事より守りに重点を置いたほうが良いと思います。キャッチボールの時に相手のボールが横にそれたりしても みんな(私を含め)正面で取ろうとしません 投げる方が相手の胸に投げなければいけないのですが

ゴロ フライを捕る時の基本をもう一度 出直すという事で やった方がいいのではないでしょうか。
人数が少ないのだから基本中の基本という練習をした方が 良いとおもいます。 

小林先生 藤原先生 東海林先生 教えてください
参加出来るようにがんばりますので宜しくお願いします。
とり 2013/10/03(Thu)20:22:42 編集
無題
公式戦おつかれさまでした。

同世代と比べて体力的・精神的に優れたピッチャーをたまたま擁しているために、その調子次第で試合が崩れてしまう。そんな試合だったかなと思います。
良いピッチャーが投げているという”慣れ”がバックにあったのではないかと。

”慣れ”に関して言えば、コーチボックスにヘルメットを被らないで入ろうとしていた人がいました。緊張でガチガチだった頃に比べれば遥かにマシかもしれませんが、練習試合にせよ公式戦にせよ適度な緊張感が薄れているのかもしれません。

大敗のたびに「もっと練習しよう、個人でがんばろう」という話になりますが、試合も練習も十分に組んでいると思います。 というか、試合では人が集まるのに練習では人が足りない状況で練習回数を増やしても意味がありません。

危機感はありますが、今までやってきたことを全て否定しようとは思いません。敗戦の苛立ちで出来もしないことを口走ることもしたくありません。
今まで通り練習に重きを置いて活動したいです。
べん 2013/10/03(Thu)22:30:51 編集
まずは
まずは、いつも公式戦のように参加率を高くすること!だと思います。

活動自体はきちんと練習や合宿、そして練習試合とそれなりにやっていると思います。

ただ集まる人がいつも決まっていて、かつ、全体的に人数が少なくて、せっかくの機会なのに中身の濃い練習がまったくできていません。

個人個人は皆さん普段から練習してますよね?
(これが大前提!)
だとするとチームに足りないのは、「チームとしての練習」です。
連携もそうですし、人が集まればやりたい練習がいっぱいあります。いつも人数が集まって守備位置も固定できるようにして、それでその守備ごとに必要な練習、周りとの連携など普段できていないことを練習でやりたいですね。
練習もしないで試合でやるのは不可能です。

個人的には・・・
今のペースでもいいと思っています。
先日の試合は私がすべてぶち壊してしまったので何にもいえませんが、悪い点などきちんと自覚しています。
ただピッチングは投げ続けないと良くなっていきません。それには試合組んでいただくしかありません。
ランニングとバッセンである程度個人練習はできますが、ピッチングは一人ではできませんので。

練習を多めに組んでいただいても構いませんが、せめて隔週で投げる機会を作っていただきたく。
練習で投げるのではダメです。試合という緊張感の中でピッチングをしないと。

チームを強くするには投手力の向上が一番です。
そういう意味では練習試合で、ピッチャーとしての練習を定期的にさせてください。
セイイチ 2013/10/04(Fri)01:17:13 編集
今できる事から
遅くなりまして申し訳ございません。
自分は途中からクイントフェローズ(以下QF)に参加しているので、チーム設立の経緯やチーム理念的なもの(大袈裟じゃないにしても)は確実には把握しておりませんので、特に区大会等をメインとして活動するクラブチームとしての現状を含め、基本的な考え方を述べたいと思います。

先ず、QFを管理・運営しているメンバーの方々に感謝致します。40後半という年齢と現状を考えれば、チームを維持していく事自体に敬意を表したいです。
この現状から、宿題の「どうやって強くするのか」を私は考えます。
 根本的に若かろうが中年だろうが、社会人であれば仕事が優先なのは当たり前です。仕事で練習や試合に参加できない場合もあります。家庭を犠牲にしてQFに参加している方もいらっしゃるかもしれませんが、仕事を犠牲にしての参加はありえないでしょう。このような状況で活動している事を踏まえての「方向性」があると思います。そんな事は百も承知と感じた方も多いでしょう。

 要するに個々の生活から逆算して「個人練習」→「大会に出場」→「全体練習」の順番しかないと私は考えています。
確かにセイイチ君の言う通り投手はある意味で特殊ですから、野手よりも練習の意味合いが違うので、投手練習は重要です。しかしここはとりあえず野手から考えます。
そのセイイチ君が言った通りなのですが、バッセン、ランニング・・・そうです、ここがなければそもそもの「全体練習」にたどり着けません。もっと言えば、全体練習はいりません。いずれにしても状況的に難しいです。現状の生活を考えれば、以下の事を先ずやるべきだと思います。

1、 絶対に個々に「素振り」(バッセンでも良いですが)だけはする。
前回の大会ではエラーが目立ち、守備の練習への思いが現れた感じですが、野球は点を取らねば勝てません。タラレバですが、セイイチ君が仮に足の状態が良く、相手を抑えたとしても点を取れなければ勝てません。
野球に於いて、守備力は負けない為の最たるものですが「ヒットの快感」なしには野球は続けられません。(但しこの快感の為に野球をやめられなくなるというデメリットもある)

2、 個々にランニングもしくは「守備の素振り」をする。
1の素振りをやって、時間的な余裕があれば、ランニング、ダッシュ、下半身の強化です。
下半身の強化でランナーとしての役割が上がります。そして守備機会での腰を低くする、打球の落下点やゴロへのアプローチの為になります。
守備の素振り…シャドウ守備です。必ずやったことがあると思いますが、腰を落として守備の体勢をして、スローイングまでをシャドウする。下半身と守備の練習です。
シャドウスロー(ピッチング)だけでも素振り同様に効果があると思います。
1も2も、時間があってもそんなに回数ができるわけでもありませんが、出来る範囲で少しでも良いからやる。個々の成果を発表するの場所が大会であると思います。

自分の事で大変恐縮ですが…自分は最低限「走れる」ようにしています。打撃は水ものですから、打てない時もあります。しかし1塁までは絶対全力疾走します。相手が焦ってエラーする場合もあります。ヒットでなくても出塁です。外野の守備間を抜かれたり、頭を越されたりした場合は、「ぜってーランニングホームランだけはさせねー」という気持ちで全力疾走します。
ただ、そういう事は置いといても、コウゴ君が言う通りに体を何とかしておく事は重要だと思います。ランニングやストレッチはスポーツをやる上での基本ですから。少ない人数でQFはやっているのですから、一人がけがをしたらチームに迷惑をかけます。その為にも体はある程度作っておくことが自分のポリシーであり、私たちのような状況で野球をやっている選手の責任だと思います。
 シノダ君が前回の試合で4番の責任を書いていましたが、あの試合はともかく、それまでの活躍はご承知の通りで打率にも表されています。シノダ君は「振ってる」だろうしウエイトトレの成果もそこに現れています。

 全体練習が必要ないとは言いませんが、プライオリティーとして個人練習を個々にやってもらって、その結果で全体練習に関しては考えたいと思います。
団体スポーツでは良く「最後は個の力」と言いますが、野球は他の団体スポーツより個の力が最初から必要です。まずは今よりも「強い打球を打つ」事を始めるのはどうでしょうか。
キリヤマ 2013/10/07(Mon)15:57:13 編集
みんなの意見
○練習1回試合1回 練習2回試合2回

○練習で数をこなさないと、なかなか上達しない

○試合をするレベルに無い

○個々のレベルアップ

○個々のレベルアップに必要な事が解っていない

○エラーが多過ぎる

○生きた打球を受ける練習をする

○大会に申し込まないで年3回の試合のみにし、勝った時のみ次の試合を組む

○練習の前に自身の筋力アップ 練習を出来る状態にする

○エラーはつきものだがもう少し練習が必要

○投手を2~3人作る

○基本中の基本をやり直す

○今までやって来たことを否定はしない

○練習に重きを置いた活動を続けたい

○練習に対して公式戦のように参加率を上げる

○中身の濃い練習が出来ていない

○人数が集まれば守備位置も固定出来、周りとの連携練習が出来る

○投げる機会を今まで通りに作って欲しい

○個人練習→大会に出場→全体練習の順番が大切

○下半身の強化


書き込んでもらったものを極簡単にまとめてみました。

フニャ 2013/10/07(Mon)17:48:51 編集
提案!
みなさんの意見から「練習をして上手くなるしかない!」という熱意を感じました。

人は自分の描いた未来に近づいて行くということをどこかで読みました。

みんなの未来予想図は上手くなって大会で勝ち抜いて行くクイントの姿ですよね?

そこに疑いの余地は無いものとして・・・


目指すべき姿がどこにあるのか?

どんなチームにして行きたいのか?

我々に出来る事と出来ない事は何なのか?

出来ない事をどうやってカバーするのか?

最低限、野球を成立させるために必要な事とは何なのか?

そして、そのために努力すべき事とは?


先ずは明確にするべきです。


勝ちたいなら、強くなりたいなら、上手くなりたいなら、明確にしましょうよ!


クイントの再出発は試合観戦を提案します。


プロでも大学でも良いんですがレベルが高過ぎるので、高校野球を見に行きましょう。

ちょうど秋大会のブロック代表が出揃っています。

ベスト8ぐらいの試合を見られればベストだと思います。

決して上手くはないけど、一生懸命に白球を追いかける姿は忘れていたものを思い出させてくれます。

それだけではなく、守備全般、チームバッティング、一体感・・・枚挙に暇がないです。

1試合、たった1試合だけで良いので見に行きましょう!

言葉で言っても限界があります。

見に行きましょう!

そしてみんなが、個々に守備位置なり捕球姿勢なり連携なりを目に焼き付けてください。

そうすれば目指すものが明確になります。

この一歩目が実現できれば、このチームはきっと変われると思います。


この提案には賛否両論あると思います。

「高校生のプレーなんて出来ないよ」

「若さが違うし・・・」

しかし、出来ることと出来ないこと、努力したら近づけること、それを明確にできるだけでも価値があると思います。

ケースバイケースの守備隊形一つとっても勉強になります。

先ずは「見て」「感じて」「学んで」これから自分がやるべきことをハッキリさせましょう!


以上が私からの提案です。





フニャ 2013/10/07(Mon)19:58:28 編集
早速ですが
直近で見れる試合ってありますか?

土日でいい試合があれば、提案してください。

見に行きましょう。


確かに球状に行くと、特に守備ですが、全体像が見れるので非常に役立ちます。
(カバーの入り方とか、球を追っかけている人以外の動きとか)

試合見ながら、こういうプレーができるようになればとか、この動きが重要とか、ここができていないとか、いろんな話ができると、また違った意味で練習になりますよね!
セイイチ 2013/10/08(Tue)03:57:46 編集
ありがとう
誠一が賛成してくれると心強いよ。

数試合ピックアップしてメールに送ったので宜しく。

だけど出張で14日にしか帰って来ないはずだよな?

返事待ってからみんなにオファーするので宜しく。



みなさんへ

一応13日も14日も数試合ピックアップしております。

私はみなさんに合わせて両日とも行けるようにします。

誠一の返信待ちですが、一応スケジュール対応をお願いします。

追伸します。
フニャ 2013/10/08(Tue)11:14:51 編集
すみません・・・
現在、海外出張中で14日に帰国の予定です。
出張中は個人の携帯は見ておりません。会社の携帯か家のメアドに送っていただければ確認できます。(それ以外はこのようにQFに書いていただければ)


なので、14日含めて厳しいので、その翌週あたりに組んでいただけると助かります。

ちなみに今は、イスラエルのテルアビブに滞在中です・・・・
セイイチ 2013/10/08(Tue)12:01:20 編集
追伸
反対意見無しと判断させていただき、進めさせてもらいます。


誠一からの返信もありましたので19日(土)20日(日)で神宮第二球場と江戸川球場での試合をピックアップしました。

19日(土)江戸川球場10:00~早実VS堀越・小山台勝者

19日(土)神宮第二10:00~武蔵村山VS城北・駒高勝者

20日(日)神宮第二10:00~日三VS昭和・世田学勝者

以上になります。

後ほど、きんちゃんに出欠をお願いしますのでレスポンス早めにお願いします。
フニャ 2013/10/08(Tue)12:51:20 編集
後日の連絡になります
フニャ 2013/10/08(Tue)15:39:34 編集
すみません
自分から書き込んでおいて申し訳ありません。

19、20日両日ともに用事があることを完璧に忘れておりました

誠一が帰ってきてから相談しますが、そのまま19、20日の両日のうち都合の良い選手が日程調整をして行ってもらうか、26日(土)にするか、といった感じになるかと思います。

本当は出来るだけ全員で揃ってと思っていたのですが・・・

申し訳ありません。

後日、再掲します。
フニャ 2013/10/10(Thu)10:21:06 編集
私も
私も19日、20日は、都合悪いので、26日の方がありがたいです!
しょうちゃん 2013/10/10(Thu)12:02:45 編集
それでは・・・
まあ、やっぱり最初はフニャがいないとねえ・・・・

ということで、26日にすればいいのではないでしょうか?


ちなみに今日はミュンヘンです。
セイイチ 2013/10/10(Thu)14:44:10 編集
26日27日
26、27日共に台風で高校野球の開催が厳しいかもしれませんね・・・

11月9日、10日もありますので(神宮球場)声をかけていただければ、私は今のところ行けます。

再始動する3日の練習試合前に出来れば全員にいってもらいたかったのですが・・・

3日の試合までに見に行けない選手にお願いします。

ケースバイケースの守備位置、動き、その他諸々をユーチューブでもなんでも良いので覚えて来て下さい。

なかなかユーチューブで全てを把握することは難しいと思いますが。

いざ試合になると経験していないことが必ず出てきます。

その時に「あれっ、どうするんだっけ?」じゃ遅すぎます。

自分から・・・誰かに言われるのではなく「こうしてみよう!」でお願いします!


練習試合では必ず疑問がでてくるはずなんです。

それを放置してしまうと必ず、必ず、大会でやっちまうんですね。

私も二塁送球の時のステップの仕方でつい最近気付きました。

「なんでホームベースを踏んでしまって滑っちゃうんだろ?」

放置していました。

ユーチューブで何回も見てやっと気付き、それを13日の高校野球で確認してきました。

左へステップして踏まないようにしていました。

7年もかかってやっと気付いた・・・

恥ずかしいけどそれが本当のところです。

次の試合では絶対に試します。

上手く行くか行かないかは問題じゃない。

やらなければ永遠に上達しない。

だからやる!


私はこんなふうに思っています。
フニャ 2013/10/22(Tue)18:49:48 編集
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プロフィール
HN:
Quint Fellows
性別:
男性
趣味:
野球
自己紹介:

全員が中野区立第五中学校の同級生。

運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!

これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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