[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いよいよです!
ここで皆さんには、大会要綱および注意事項をぜひ一読しておいてください!
■新規に参加するチームの会費
大会参加費 15,000円
連盟年間会費 10,000円
70周年記念事業協力積立金 4,000円
東京都軟式野球連盟登録費・互助会費を選手1名につき500円を納入。
■競技運営に関する事項
【1】本注意事項及び主将会議で説明又は決められた事項はチーム全員に必ず徹底させること。
【2】開会式には各チーム全員出場のこと。但し事故ある場合でも代表5名以上は必ず出場のこと。特に理由なく参加しない場合は失格とする。
【3】ベンチは組み合わせ番号の若い方を1塁側とし、3塁側を先行とする。
【4】ファールボールは直ちに取りに行くこと。(ボールが飛んだ側のチームが行く)
【5】社会人チームの編成
● 参加資格
全員が区内に在住するか、在勤者で編成したアマチュアチームで「野球場区民優先利用登録書」を所持するチーム。人員は10名以上、20名以内とする。なお、登録者は他の連盟等へ登録出来ない。
● 大会でベンチに入れる人員
● 登録選手の追加・抹消・背番号変更等は試合開始30分前までに出来る。ただし、チーム内の1選手の登録変更は1大会1回とする。また、他チームへの登録は次大会から出来るが、移動届(全チーム責任者の同意書)を文書で提出すること。ただし、年度内の移動は1回限りとする。
● 競技方法 1,2,3,4部に分け、トーナメント方式で行う。各部への格付けは、前大会の成績を参考に連盟選考委員会で決定するが、新規加盟チームは原則として3部とする。
【6】試合を行うチームは30分以上前に集合すること。前試合の状況で(棄権、コールドゲーム等)で予定時間より早く始めることがある。
【7】試合を行うチームは、30分前までには大会本部にメンバー表を提出し照合をうけ、主審に提出すること。
【8】試合開始時刻になっても試合場に来ないチームは、棄権とする。
【9】球場内外を問わずマナーに留意し立派な選手であること。なお、試合中は特に言動を慎むこと。ベンチのヤジ(個人攻撃)には特に注意すること。
【10】連盟のアマチュア規定に触れることがないよう注意すること。
● 応援の為、球場へ名入りの旗・プラカード・幕等の持込は一切禁ずる。
● 応援団の行う行為に対してもそのチームの責任となることがあるので注意すること。
● 軟式野球チームとして好ましくないチーム名を用いないこと。
【11】ユニホーム・他
● チームの各プレーヤー(監督・コーチを含む)は、同色、同形・同意匠のユニホーム等でなければならない。
● 背番号の規格は最小限15.2センチ以上。最大限長さ21センチ、幅16センチ、太さ4センチ以内とする。
● 文字は日本字、ローマ字どちらでもよい。
● 帽子、ストッキングは全員同色、同形、同意匠のものでなければならない。
● スパイクは全員同色、同意匠のものでなければならない。運動靴は不可。
● アンダーシャツは全員同色のものでなければならない。
【12】ユニホームの背中の選手名について
付けても良い。但し、背番号の上にローマ字で姓のみとする。付ける場合はチーム全員が付けること。
【13】バット
● 1本の木材た木製バットのほか、竹片、木片などの接合バット。
● 金属・ハイコン(複合)バットはJSBBのマークがついた公認のものに限る。
● 「素振りリング」並びに「鉄パイプ」等の使用を禁止する。
【14】装具
● マスク JSBBのマークの着いた公認のものに限る。
● 捕手は守備についている時は防護用ヘルメットを着用のこと。なお、ヘルメットとマスクが一体のものは不可。
● 捕手はレガース・プロテクターを着用のこと。
● ヘルメット
イ) 打者・次打者及び走者はSGマークの着いたJSBB入りのヘルメットを着用のこと。
ロ) イヤーフラップは片面、両面に着いたもののどちらでも良い。
【15】試合日程及び雨天の連絡について
● 試合日程は中野体育館と上高田球場に掲示するので、見落とさないように十分注意すること。
● 小雨の場合でも球場使用可能の場合は試合を行う。雨天の際には必ず電話連絡すること。
● 雨天の場合は午前7時(12月~3月7時30分)又は試合開始2時間前に試合を行うか否かを回答する。
【16】不正登録チーム出場の場合の処置
● 試合中に発見された場合は相手方に勝利を与える。
● 試合終了後に発見された場合は次の相手方に勝利を与える。
● 決勝戦後に発見された場合は準優勝チームを優勝チームとする。
【17】放棄試合は理由の如何を問わず許されない。
【18】試合に関連して暴力行為を行った選手は理由の如何を問わず直ちに退場させる。最低年度出場停止処分となる。
【19】試合回数は各部とも7回とし、試合時間は概ね1時間30分とする。
【20】同点の場合は特別方式(無死満塁で継続打順)によって勝敗を決する。
【21】得点差によるコールドゲームは均等回数終了後、4回10点、5回以降7点差(決勝戦も含む)とする。
【22】悪天候・日没等におけるコールドゲームは4回終了で正式試合とするが、勝負が決しない場合は原則として特別継続試合とする。
【23】勝チームは次の試合に2名の塁審を出すこと。ただし、審判員から要請があった場合。
【24】大会中の負傷や疾病に対しては応急処置をするほかは主催者側ではその責を負わないが、東京都軟式野球連盟に登録している場合は事故報告書を提出するので、直ちに大会本部に必ず届けること。
【25】試合は10名以上の参加が必要です。9名では棄権となるがファールボールを取りに行くマネージャー等が居れば試合が出来る。メンバー表に記載すること。
【26】各会場の都合上、車での来場はご遠慮ください。11中は禁止です。上高田球場はチーム1台でお願いします。
【27】大会等の問い合わせは、火曜日の10時~15時中野区軟式野球連盟又は尾崎まで。
■審判長注意事項
【1】試合規則はグランドルールで特に決められた以外は、本年度公認野球規則及び競技者必携による。
【2】ルール上の抗議は出来るが、抗議出来る者は当該プレーヤーと監督又は主将とする。
【3】ストライク・ボール・アウト・セーフ・フェアー・ファールボール等の判定に対する抗議は許されない。
【4】試合はスピーディーに行い、できるだけ無駄な時間を省くこと。攻守交替は敏速に駆け足で行うこと。
【5】打者は打者席に速やかに入り、球審への挨拶は無用である。
【6】次打者席は自席側を使用し、低い姿勢で待つこと。打席に着く際不要のバットをグランドに置かぬこと。
【7】試合のスピード化を図るため、コーティーシーランナーを認める。試合に出ているプレーヤー9人の中から打順の前位の者。ただし、投手を除いても良い。
【8】投手が手首にリストバンド・サポーターなどを使用することを禁止する。なお、負傷で手首に包帯など巻く必要があるときには、球審の承認が必要である。
【9】足を高く上げてのスライディング及び空タッグを禁止する。これが妨害になった場合はペナルティを課する。
【10】攻守交代の時、最後のボールをマウンドに置いてベンチに戻ること。
【11】プレーヤーは塁上に腰を下ろすことを禁じる。
【12】各チームはグランド整備、ベンチの清掃をして次のチームに引き渡すこと。
【13】ボール回しを禁じる。投手の準備投球後捕手が二塁に送球するまでとする。
【14】捕手を含む内野手が投手のところへ行ける回数を3回以内とする。
<参考>
中野区軟式野球連盟ホームページ
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?