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40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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練馬区・光が丘公園野球場

チーム

1

2

3

4

5

6

ABFC

2

2

0

1

0

2

7

Quint Fellows

0

0

0

2

0

 

2



打撃成績

打順

名前

打数

安打

打点

三振

四死

盗塁

犠打

本塁

打率

1

東海林

3

0

0

0

0

0

0

0

.000

3

鳥原

2

0

0

1

1

0

0

0

.000

4

金原

2

0

0

1

1

1

0

0

.000

5

藤原

1

0

0

0

1

0

0

0

.000

6

江見

1

0

1

0

1

0

0

0

.200

7

平山

2

1

0

0

0

0

0

0

.143

8

大津

2

0

0

0

0

0

0

0

.000

9

飯棲

2

0

0

0

0

0

0

0

.000

 

15

1

1

2

4

1

0

0

.067



投手成績

名前

回数

被安

被本

与四

与死

奪三

失点

自責

防御率

鳥原

3

4

0

2

0

1

4

3

8.91

東海林

1

1

0

1

0

0

1

0

0.00

藤原

2

2

0

2

1

4

2

2

3.50

6

7

0

5

1

5

7

7

6.61


※打率・防御率は通算成績
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しっかし...
マジで打てませんな~。
前の試合がノーヒット、今回が1安打...トホホですね~。
バッティングセンターも行ったけど、やっぱりタイミングが全然違う。
あれこれ考えて打席に入ると余計打てなくなるし。

ここまで打てなければ、開き直って行くしかないね!!!


素振りしよっと。
きん 2008/03/03(Mon)09:54:40 編集
反省点
個人的に書こうとも思ったのですが、あえてこのブログの中に自分なりの反省点を書いておこうと思います。

キャッチャー:リードに関してはカウントを稼ぐ為の配球ができていなかった、追い込むまではもう少し中に構えても良かったと思う。フィールディングに関しては内野手への指示を忘れてしまった事があったので次からは気をつける。ランナー1、3塁で盗塁してきた場面で2塁に入ってないのに投げてしまった。

ピッチャー:イニング間のキャッチボールを全くしなかった為、次のイニングの頭から体が動かなかった、今回気付いて良かったと思う。
もっと、緩急をつけなければダメ。カーブでストライクを投げられなければ話にならない。相手のクリーンナップには真っ直ぐだけでは通用しない。練習する!

バッティング:バッティングセンターとの一番の違いは打ち直しができないことだと思う。バッティングセンターで8割ヒット性の当たりを打てて当たり前と肝に命じるべき。今の自分は右打ちをしようとするとポップフライになってしまうので、詰まらせるつもりで内野ゴロ(引っ掛ける当たりではなく)を打つつもりで良いのではないか?これからも勉強!

体力:試合間隔が空いただけでこれほど息が上がるとは・・・普段からもっと動こう!

まだまだあるけど、今回はこんなもんで。

フニャ 2008/03/03(Mon)10:12:20 編集
反省点2
<打>
・初球に良い球が来ても打ちにいけない。逆にボール球に手を出して三振。
・前回打っているので相手ピッチャーを甘く見た。
・タイミングの取り方がヘタクソ!!

<守>
・ゴロの処理の際、腰が高い。
・ファウルフライの追い方が悪い。落下地点より後に早く入らねば!
・ショート寄りのゴロに足が出なかった...
・キャッチの前やフライを追う際、「オーライ」の声が出なかった。

<走>
・タッチアップの判断が出来ず、ベースを離れていってしまった。3塁コーチはちゃんと「タッチアップ!」と言ってくれていた!

<他>
・試合の途中で声が止まった。
・絶対に勝つという意識が足りなかった!!!!!

頑張らねば...
きん 2008/03/03(Mon)14:50:35 編集
しかし
なかなか勝てないけどいろいろ収穫がありますね!仕事の反省や指摘は、もうゴメンだけど野球で中学の同級生ともなるとのめりこむねぇー青春真っ只中って感じ!この間の反省は、言ったようにショートとピッチャー時のカバーです。ちょっとしたミスが失点につながるため要注意します。外野の守備は、一応経験してますのである程度は、分かっているつもりですが、内野のカバーの動きなど身に付けたいと思います。いろいろ指摘しあいながら覚えていければと思いますので皆さんよろしくです!なかなか集まるのは、難しいけど本当は、ノックなどで確認はしたいですね、いづれね・・・とにかくエラーよりも、ちょっとしたミスが失点につながるのでこのちょっとしたミスを注意しましょ!
しょうちゃん 2008/03/03(Mon)18:46:37 編集
いいねえ
今回は参加できませんでしたが、試合の後の反省点が挙がってくるのっていい傾向だと思います。

これまで、まとまりのないすごく弱いチームにいたこともある経験を踏まえて、あえて生意気なことを言わせていただきますが、ちょうど今QFって岐路にあるんじゃないかと思います。
これまでは昔の仲間が集まって楽しくやってきたけど、大会に出るようになることもあって、楽しいだけじゃなくて、きちんと結果を残したくなってきて・・・・。
そういう意味では、試合の後に個々に反省点が出てくるっていい傾向だと思う。
チームの力って、
「メンバーの個々の力」<「チームの力」
だと思う。
チームワークとかそれ以外の力がチームの力を高めるし。

ただ、忘れてはいけないのは、「個々のメンバーの力」が大きくならないと、その総以上に「チームの力」は大きくならないよね。
だから個々の力も高めていかないと。
「力」って技術力だけじゃなくて、チームワークとかそれ以上に発揮できる力があると思うし、
そういう意味では、QFはいいチーム力を持ってると思うから、個々の力を高めてそれを良い方向に持っていけばきっといい強いチームになるはずだと思います!!
(そう信じています!!)
悔しい思いをしている分だけ個々にできることをやってチームとしての力を高めて行きましょう。

最近、いけない分、不満がたまってきてるので次会参加の時には爆発したいと思います。
そのためにも、いまは大牟田で自主トレに励みます!!
セイイチ 2008/03/03(Mon)23:22:23 編集
今度は!!!
勝ちたいね~ 
野村監督が言っていたけど
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」(ちと違うかも)

負けた時は必ず原因があると言う事らしいよ、エラーが出たとか、走塁ミスがなければとか・・・
負け試合から多くのことが学べると言うことだよ!!!
試合後の反省会は勉強になったね!

やっぱり打つたら一塁には全速力で、

フニャが相手エラーを誘ったプレーはまさにこれだったよね。

私はと言えば、キャッチャーフライでその場に立ったままで体が動かなかった、 もしエラーしていたとしても完全にアウトだったな~

何事も基本が大事! 一塁へは全力疾走でね!
江見です 2008/03/04(Tue)17:22:46 編集
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プロフィール
HN:
Quint Fellows
性別:
男性
趣味:
野球
自己紹介:

全員が中野区立第五中学校の同級生。

運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!

これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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