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悪天候が続いていたけど、この日は晴天！
しかも暑い！！
春季大会３回戦に進んだクイントフェローズは、ベスト８を賭けてフロンティアーズさんと対戦。
先攻はクイントフェローズ。
１死後、２番向後ちゃんと３番誠一が連続四球で出塁！早々にチャンスを迎えた！
バッターは４番フナァ！！！
ライトへ飛んだ打球は先制のタイムリー！！！
さすが４番！！ナイスバッティング！！
その裏、先発はもちろんエースのトリ。
センター前にヒットを打たれるが、後続を絶ち無失点。上々の立ち上がりだ！！
２回表、先頭のキンが四球で歩くと、エミッちょが絶妙の送りバントで１死２塁！
トリが倒れた後、バッターは成垣。
粘って、粘って、粘ってショートへの内野安打！！
２死１塁３塁！！
そして玄ちゃん！
快音を残し、レフト前へタイムリーヒット！！
２対０とリードを広げた！！
一方、先発のトリは、ヒット、エラーなどで出塁を許すが、要所要所をキッチリ抑える圧巻のピッチング！！
暑い中よく投げた！
トリ！！ナイスピッチ！！
３回までを無失点で切り抜けたトリは息子・玄太へバトンタッチ！
その玄ちゃんは４回裏、先頭バッターをエラーで出塁させ、続くバッターにタイムリーを打たれてしまう。
スコアは２対１に。
しかし！後続を２三振とレフトフライに切って取り、ピンチを切り抜けた！！
ここから両チームとも０行進！！
クイントフェローズも４回に変わった相手ピッチャーからヒットどころか、ランナーも出せない状況。
４回は３人連続三振、５回、６回もそれぞれ三振１つを含み三者凡退．．．
玄ちゃんが好投しているが、何とかもう１点リードが欲しい．．．
試合は最終回、クイントフェローズの攻撃。
３回にフナァの２本目のヒットが出てからランナーを出していない、クイントフェローズに久々のチャンスが到来した！！
先頭のエミッちょがお手柄のデッドボールで出塁！
続くトリも四球で、無死１塁２塁！！
ここでベンちゃんに送りバントのサインが！！
１球目見逃し、２球目バント失敗に続く３球目！！
絶妙の内野ゴロを放ち、２人を進塁させた！！！
更に！更に玄ちゃんが四球を選び１死満塁！！
この願ってもないチャンスにバッターは向後ちゃん！！
打った打球は浅いライトフライ！
ゴォーーーーーーーッ！！！
３塁ランナーエミッちょがタッチアップ！！！
ホームへ激走！！！
憤死．．．
残念ながら追加点を奪えず、１点リードのまま７回裏の守備に就く．．．
みんなが緊張している中、玄ちゃんの快投が続く！！
２者連続三振で２アウト！！
勝利まであとアウト１つ！！
最後のバッターをキャッチャーフライに打ち取りゲームセット！！！
３回戦突破！！ベスト８だぁ！！
ナイスゲームでした！！
それにしても強敵だったね～～！！
この試合に勝ったのは大きな自信になる！！
さぁ！！次も勝とうぜ！！！！！
みんな良くやったよね～！！！
こんな痺れる試合でみんな良くがんばったよね！！！
ベスト８だぜ～！！！
俺たちは確かに強くなった！！！
このまま次も、もっともっと強い気持ちで立ち向かっていこう！！！
俺たちなら絶対！やれる！！！！！！！！
この試合に勝って自信がつきましたよ！！
しかし良く守った！！
ベスト８まで来れるとは．．．
こうなったら行くとこまで行くぜ！！
それにしてもフナァ！ナイスバッティング！！
やっぱり４番だ！！
晴天に恵まれた昨日、上高田球場に大観衆？を集めＱＦ戦が行われました。
試合は大接戦となり最終回の攻防へ
ＱＦは１アウト満塁のチャンスでバッターの打球は、ライトへ
ランナーホームを狙うもタッチアウト!!!!
しかし、嫌な流れも玄太のナイスピッチでゲームセット
ＱＦベスト８進出!!!!!
徳光 「いや～ナイスゲームでしたね、
最終回は走らず２アウト満塁でもよかったのでは？？？」
江川 「でも次のバッターを考えると････
走って正解ですよ」
徳光 「次のバッター？？？
なるほど････ 以上スポーツでした」
誠一ごめんな。九州から来てるの忘れてたわ
ライトの奴見たら行けると思ったけど・・・・それとも江川氏の言うととおり・・ いやいやセオリー守らないといけないよね！
しかし、個人的には打つほうは絶不調
でもそのうち打ちやす
でも、個人的にはミスもあり、負けていたらと思うとぞっとします。
もう一度、課題を確認して、次の試合に向けて準備をしたいと思います。
【外野守備】
今思うと、上空はかなりフォローだったのかな。
イニング間のキャッチボールのとき、結構伸びてきていたんだよね。グランドレベルは感じなかったのですが難しいですね。
また、正面に振り返るのが早すぎましたね。
そして、バンザイ、もう打者走者は二塁は確実と思いサードへと思っていたら、あの送球です。
声は聞こえたのですが、 セイイチすみませんでした。バンザイして慌てましたね。
今度の試合に参加出来ますように
すっげー、勝ったんだ。本当すっげーよ、ベスト８なの？マジすっごいね！！！
金の解説読んでてすっごく緊張しちゃったよ、現場に居た皆はさぞ緊張したんだろうね（俺だったら最後の守備は耐えられない…）
キャプテンの一打や、とり、玄太のピッチングや貴重なデットボールやら、みんながそれぞれの役割をキッチリと行ったから勝てたと思います、本当におめでとう（その場に居たかった）
次回は必ず参加したいと思います、宜しくです。
成ちゃん、大事な試合で１本でたね、おめでとうです（近々顔出します）
そういえばその後の「松寿司」での様子は？
公式戦で一点差で勝てたのはチームにとって貴重な財産だと思います。
個人的には、バント失敗→結果、ファーストゴロが進塁打になりましたが、
どういう場面でも自分の役割が果たせるようにならなければ、と思います。
我々は確かに強くなりました。玄ちゃんが参加してくれたことが一番なのは皆分かっている事だと思いますが。
我々自身、進歩しているから今大会の結果がついてきているのだと思います。
上に行けば行くほど力の差は無くなり、ちょっとしたことが勝敗を分けることになります。
だから、今回のタッチアップの件についてはハッキリさせておく必要があると思います。
先ず、状況を整理します。点差は１。回は最終回。勝っている。試合の流れからここで１点取れば、ほぼ勝ちが決まる。ワンアウト満塁でバッターは向後ちゃん。３塁ランナーはえみっちょ。
サードコーチャーはしょうちゃん。ゴーの掛け声とともにえみっちょがスタート。ホームでタッチアウトでした。
全員「あと１点がどうしても欲しい。」この気持ちは一緒だったと思います。
冷静に考えれば、あの場面でスタートはなかったでしょう。
ただ、もし自分がコーチャーなら止めていたかどうか・・・分かりません。
冷静な判断ができていたかどうか・・・自信がありません。
ただ次のバッターが誠一だったということを頭に入れての判断が、あの場面では必要でした。
これからも厳しい戦いが予想されます。３塁ランナーのタッチアップについて考えとシステムをクリアにしておきましょう。
①サードランナーの足は？
②相手守備はどうか？
③ネクストバッターが誰か？
④試合展開上ギャンブルが必要か？
⑤捕球態勢、及び、捕球位置はどうか？
以上の５つを頭に入れてサードコーチが判断するものとします。元々頭に入れておくことと、瞬間的に判断しなければならないことがあるので難しいですが、今から考えておくことで克服しましょう！
では、ランナーは？・・・
①タッチアップかハーフウェイか？
②どちらにしてもスタート時点ではコーチャーを 見るのではなく打球を見る。
③スタート直後にコーチャーを見る（見られれば）
④ライナーに気をつける。
大体こんなところでしょうか？
気付いた人もいると思いますが、タッチアップの瞬間は打球の行方を見て３塁ランナーがスタートを切るのです。コーチャーはランナーを止める時にはボックスから飛び出して触らない範囲で全力で止めに行かなくてはならないと言うことです。
ランナーはとにかく１回はスタートを切るということです。もちろん、自粛する場合でも同じです。
ランナーの役割、コーチャーの役割、それぞれ皆確認しておいてください。
つまり、タッチアップのケースでは
部外者ですが、エールを送りたくて、書き込みします。
（以下、勝手な発言ですが、元同級生と言うことで、お目こぼしを...。）
野球はチームプレイだと、
皆さんの結果を見て、つくづく思います。
プロ野球で大金を出して重量級のバッターをワンサカ集めても勝てないパターンって、
ゴロゴロありますよね。
プロでも、その場その場の状況で、
目の前のゲームに勝つためには、今この瞬間に自分がどうすれば良いのか分かることが浸透しているチームが勝つと思います。
第三者的に、皆さんを見ていて、
技術面の向上もあると思いますが、
そういうチームになっていると思います。
チームとしての勝ち方が、形成されたのだと思います。
野球を、そしてチームでプレイすることを楽しみながら、
頑張ってくださいね。
応援してます！！
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全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか．．．昭和５６年に卒業してから２７年の歳月を経て奇跡の再会！
これはロマンを求めた４０過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です．．．！？