40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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暑~~い神宮外苑。
大差ながら2本のホームランが出ました!!
http://photos.yahoo.co.jp/ph/ak_1984_9/lst?&.dir=/90fd&.src=ph&.view=t
大差ながら2本のホームランが出ました!!
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甲子園
横浜!
流石です!
1.2.3回と先頭バッターが出塁して3回とも送ってダブルスチールとタイムリーで得点。
じわじわ智弁を苦しめています。
智弁のピッチャー良いんですが足とバントで崩し始めています。
隙を突く走塁、基本通りのバント、見本です。
どんなに良いピッチャーでも束になって掛かれば必ず崩せる!
我がチームは打席での工夫が全く無いですよね・・・
流石です!
1.2.3回と先頭バッターが出塁して3回とも送ってダブルスチールとタイムリーで得点。
じわじわ智弁を苦しめています。
智弁のピッチャー良いんですが足とバントで崩し始めています。
隙を突く走塁、基本通りのバント、見本です。
どんなに良いピッチャーでも束になって掛かれば必ず崩せる!
我がチームは打席での工夫が全く無いですよね・・・
終わりました。2
序盤からのお互いの攻め方が、結果として後半の逆転劇になったのでしょうか。練習の積み重ねが徹底した攻撃となるのでしょうか。
それにしても、今年の甲子園は終盤の逆転劇が印象に残る大会となっていますね。
本日、子供の発熱のため休んでいましたので、所々観てました。
明日も好カードが続きますね。
ところで、白樺学園の試合内容は、どうでしたか。部員全員が北海道出身で、結果としてはあっぱれと思いますが…。
それにしても、今年の甲子園は終盤の逆転劇が印象に残る大会となっていますね。
本日、子供の発熱のため休んでいましたので、所々観てました。
明日も好カードが続きますね。
ところで、白樺学園の試合内容は、どうでしたか。部員全員が北海道出身で、結果としてはあっぱれと思いますが…。
夏季大会3回戦
甲子園見てますよ!
智弁の打者は最後まで諦めなかった事と、迷いのないバッティングは見事でしたね!!
ところでデルレイズさんとダイナマイツさんの試合を見てきました。
結果から言うと3対1でダイナマイツさんが勝ちました。
ダイナマイツさんは良いピッチャーが投げてました。
でも勝因は、私の素人目ですが、ファーストストライクから積極的に振っていくバッティングだったと思います。
確かに守りも良かったけど、デルレイズさんを相手に先手先手をとっていました。
デルレイズさんは私たちと戦った時の先発ピッチャー。
それでも、ランナーが出ればすかさず盗塁。第2リードが良いから、ちょっとしたパスボールでも3塁までランナーを進めそしてタイムリー。
明らかにデルレイズさんは押されていましたね。
それに比べクイントフェローズは振りが鈍かったかも...
もっと積極的にならないと、良いピッチャーは攻略できないと思います。
ファーストストライクをみすみす見逃してたらいつの間にか追い込まれて三振...
昨日のヤクルト対阪神戦で、四球と死球でランナー1塁2塁の場面、次のバッターに対し解説の田尾さんが言ってたけど、良いピッチャーを相手に「四球待ち」をして追い込まれるまで一球も振らないバッターはまず打てない。
ファーストストライクを振っていくバッターは良い結果が出ることが多い。
1球空振りすると逆にボールがよく見えるんですよって。
これってこの前の試合で向後ちゃんが私にアドバイスくれたのと全く同じでした!!
クイントフェローズのバッティングはこのあたりにヒントがあるのでは...
智弁の打者は最後まで諦めなかった事と、迷いのないバッティングは見事でしたね!!
ところでデルレイズさんとダイナマイツさんの試合を見てきました。
結果から言うと3対1でダイナマイツさんが勝ちました。
ダイナマイツさんは良いピッチャーが投げてました。
でも勝因は、私の素人目ですが、ファーストストライクから積極的に振っていくバッティングだったと思います。
確かに守りも良かったけど、デルレイズさんを相手に先手先手をとっていました。
デルレイズさんは私たちと戦った時の先発ピッチャー。
それでも、ランナーが出ればすかさず盗塁。第2リードが良いから、ちょっとしたパスボールでも3塁までランナーを進めそしてタイムリー。
明らかにデルレイズさんは押されていましたね。
それに比べクイントフェローズは振りが鈍かったかも...
もっと積極的にならないと、良いピッチャーは攻略できないと思います。
ファーストストライクをみすみす見逃してたらいつの間にか追い込まれて三振...
昨日のヤクルト対阪神戦で、四球と死球でランナー1塁2塁の場面、次のバッターに対し解説の田尾さんが言ってたけど、良いピッチャーを相手に「四球待ち」をして追い込まれるまで一球も振らないバッターはまず打てない。
ファーストストライクを振っていくバッターは良い結果が出ることが多い。
1球空振りすると逆にボールがよく見えるんですよって。
これってこの前の試合で向後ちゃんが私にアドバイスくれたのと全く同じでした!!
クイントフェローズのバッティングはこのあたりにヒントがあるのでは...
補足
きんちゃんが良い事を書いてくれたので少し補足します。
”ファーストストライクを打って行く”大事な事ですね!
ファーストストライクって?・・・・・
ストライクゾーンは大雑把に9つに分割できますよね?
高目インコース、高目真ん中・・・低目アウトコースで9つです。
”ファーストストライクを打って行く”ならば、このすべてのコースをストライクならば打って行くということでしょうか?
違いますよね。ストライクコースぎりぎりのボールを打って行くことは難しいもんね。
じゃあどういうこと?・・・
それは真ん中に近い打てそうだなと思うボールを打って行くということですよね。
でも・・・ピッチャーってキャッチャーってファーストストライクを真ん中で取ってくる?
あり得ないよね?
コーナー狙って投げてくるんだよね?
う~ん・・・じゃあどうすればいいんだ?
そう!答えは!
ピッチャーがコーナーを狙って投げてきたのにコントロールミスで真ん中に近いボールが来た時に初球から打って行けばいいんだ!
解決!
でも・・・相手のピッチャーのコントロールが良くてコーナーばかりを突いてきたら?
・・・普段から9つのコースの素振りをやっていれば「反応」できるじゃないかな!
真ん中に近くても本当の真ん中なんて1球もないだろうし、必ず9つのコースのどれかに寄っているわけだから普段からそのつもりで素振りしておかなければ当たらないよな~。
やってみれば解るけど外と内では「反応」に許される時間が違うことが理解できると思うよ。
初球から行くには普段からの準備が必要だということだね!
”ファーストストライクを打って行く”大事な事ですね!
ファーストストライクって?・・・・・
ストライクゾーンは大雑把に9つに分割できますよね?
高目インコース、高目真ん中・・・低目アウトコースで9つです。
”ファーストストライクを打って行く”ならば、このすべてのコースをストライクならば打って行くということでしょうか?
違いますよね。ストライクコースぎりぎりのボールを打って行くことは難しいもんね。
じゃあどういうこと?・・・
それは真ん中に近い打てそうだなと思うボールを打って行くということですよね。
でも・・・ピッチャーってキャッチャーってファーストストライクを真ん中で取ってくる?
あり得ないよね?
コーナー狙って投げてくるんだよね?
う~ん・・・じゃあどうすればいいんだ?
そう!答えは!
ピッチャーがコーナーを狙って投げてきたのにコントロールミスで真ん中に近いボールが来た時に初球から打って行けばいいんだ!
解決!
でも・・・相手のピッチャーのコントロールが良くてコーナーばかりを突いてきたら?
・・・普段から9つのコースの素振りをやっていれば「反応」できるじゃないかな!
真ん中に近くても本当の真ん中なんて1球もないだろうし、必ず9つのコースのどれかに寄っているわけだから普段からそのつもりで素振りしておかなければ当たらないよな~。
やってみれば解るけど外と内では「反応」に許される時間が違うことが理解できると思うよ。
初球から行くには普段からの準備が必要だということだね!
準備の話で
フニャから言われて準備に気をつけてたんだけど、何となくですが一つ自分でわかったこと(気がついたこと)があります。
自分は正直言って、バッターボックスに入っても球種が良くわからないんです。
カーブも遅いストレート程度にしか理解できていません。
ただ、「準備」と言われてベンチやネクストバッターズサークルで相手ピッチャーの投球に対する見方が多少変りました。
それまではタイミングを合わせることしか頭に無かったんですが、高低を見るようになりました。
低目が多いピッチャーか、高目にも来るピッチャーか。
例えば江見君の打席を見ていて、江見君の胸元に多く投げてくる場合、自分は江見君より足が長いのでベルトラインを意識するとか(笑)
コースはともかく高低はある程度頭に入れてバッターボックスに立てるようになりました。
低目がチョット苦手だったんだけど、低めに投げるピッチャーの時はバットを立てて、高目にも来るピッチャーの時はバットをやや寝かせてバッターボックスに入るようにしようと思っています。
あとは苦手なコースは頭から切り離す。
2ストライクと追い込まれた時にバットを短く持ってストライクゾーンを広げれば良い。
まぁだからって打てるわけではないんだけど(ここ肝心)、準備ってそんなことかな~と思いました。
自分は正直言って、バッターボックスに入っても球種が良くわからないんです。
カーブも遅いストレート程度にしか理解できていません。
ただ、「準備」と言われてベンチやネクストバッターズサークルで相手ピッチャーの投球に対する見方が多少変りました。
それまではタイミングを合わせることしか頭に無かったんですが、高低を見るようになりました。
低目が多いピッチャーか、高目にも来るピッチャーか。
例えば江見君の打席を見ていて、江見君の胸元に多く投げてくる場合、自分は江見君より足が長いのでベルトラインを意識するとか(笑)
コースはともかく高低はある程度頭に入れてバッターボックスに立てるようになりました。
低目がチョット苦手だったんだけど、低めに投げるピッチャーの時はバットを立てて、高目にも来るピッチャーの時はバットをやや寝かせてバッターボックスに入るようにしようと思っています。
あとは苦手なコースは頭から切り離す。
2ストライクと追い込まれた時にバットを短く持ってストライクゾーンを広げれば良い。
まぁだからって打てるわけではないんだけど(ここ肝心)、準備ってそんなことかな~と思いました。
成るほどですね、
ファーストストライクを打つ事に以前は疑問を感じていた私ですが、理解できました。
高中低を絞るだけでも9つのコースが3つになるだもんね、
打ちやすくなるよね、
それに真ん中付近を行くぞって打席に立って、そこにくれば迷わず振れるし、コースギリギリのヒットに出来ない球も悠然と見逃す事ができるよね、
追い込まれれば9つ全てに対応しなければいけない訳で、
敢えて初球からそんなに大変な準備をする必要ないよね、
追い込まれるまではバッター有利と考え球種、コース、高低を絞る事で打てる確率を上げる事ができるんじゃないかな、
ファーストストライクを打つ、初球から行くって事は、
打てる球を考え、イメージし、そこにきたら迷わず打つ って事と理解したんですが・・・・・・違う?
自信なくてすみません
高中低を絞るだけでも9つのコースが3つになるだもんね、
打ちやすくなるよね、
それに真ん中付近を行くぞって打席に立って、そこにくれば迷わず振れるし、コースギリギリのヒットに出来ない球も悠然と見逃す事ができるよね、
追い込まれれば9つ全てに対応しなければいけない訳で、
敢えて初球からそんなに大変な準備をする必要ないよね、
追い込まれるまではバッター有利と考え球種、コース、高低を絞る事で打てる確率を上げる事ができるんじゃないかな、
ファーストストライクを打つ、初球から行くって事は、
打てる球を考え、イメージし、そこにきたら迷わず打つ って事と理解したんですが・・・・・・違う?
自信なくてすみません
守備側から考えると
初球は、基本的に右バッターの外角低めを狙って投げます。(目から遠いコース)
この投球がボールとなると、2ボールにはしたくないので、より確実にストライクを取りたいのでコース高低がより真ん中寄りに投げますね。
となると、打者としては、初球の狙い球、見極めがしかっりできると、より打者は有利になると思います。逆に厳しいコースに投げられると、打者は不利になります。
バッテリーは、どうやって初球ストライクを取ろうかということが、とても重要となります。
この他に、打順、構え方、立ち位置、アウトカウント、走者の有無、得点差、2度目の対戦であれば、前の打席の状況などを考えて、初球の入り方を考えていると思います。
また、草野球だと、打席に入る前の素振りも気をつけて観察していると思います。
この投球がボールとなると、2ボールにはしたくないので、より確実にストライクを取りたいのでコース高低がより真ん中寄りに投げますね。
となると、打者としては、初球の狙い球、見極めがしかっりできると、より打者は有利になると思います。逆に厳しいコースに投げられると、打者は不利になります。
バッテリーは、どうやって初球ストライクを取ろうかということが、とても重要となります。
この他に、打順、構え方、立ち位置、アウトカウント、走者の有無、得点差、2度目の対戦であれば、前の打席の状況などを考えて、初球の入り方を考えていると思います。
また、草野球だと、打席に入る前の素振りも気をつけて観察していると思います。
補足
同じことの繰り返しになるかもしれませんが・・・
キャッチャー目線で書きます。これはうちのピッチャーにも知ってもらいたいので。(分かっているとは思いますが)
向後ちゃんが書いてくれたとおり、1球目は外の真っ直ぐで入ることが多いですね。
確率的に一番長打になりにくいことと、目から遠いことで反応し難いので見送るケースが多いことが理由です。
そして、この外角低目を軸に組み立てて行きます。
初球がこのコースに決まったら次の球がとても大事になります。
なぜなら、バッター心理として「ファーストストライクを取られた。次に甘い球が来たら絶対に打ってやる」と思うからです。
なので、2球目はボール気味の変化球か、より厳しいコースを要求します。(外に)
この2球のコントロールと球の質から判断してバッターの意識がどう変化したかを見極めて次の3球目を要求することになります。
真っ直ぐを続けて2ナッシングに追い込んだら100%ボールをこれも外に要求します。この時は真っ直ぐを続けても良いでしょうし、変化球でも良いでしょう。兎に角ボールにすることが大事です。
ここまででバッターの意識はどう変化したでしょうか?
完全にアウトコースに意識が行っていると思いませんか?
出来ればここでズバッと内角に真っ直ぐで討ち取りたいところですが、怖いのはコントロールミスで真ん中に投げてしまうことです。そうすると逆に今までで1番甘い球になってしまいます。
私はこの時にはショートバウンドするぐらいの変化球を要求します。
それでは1-1からは?
この時はその2球の内容から判断することになります。しかし、出来るだけストライクを取りたい、バッティングカウントの2ボール1ストライクにしたくない。そう思います。
なのでここでも渾身のストレートを外角低目に要求することになります。
ここまで書いてきてあまりにもパターンが多いことに改めて気付かされました。
混乱されてもいけないので、パターンはこの辺にしますが・・・
一番言いたかったことはピッチャーの生命線は外角低目の真っ直ぐであるということです。
先ずはここを皆が理解することが打席での余裕につながるのではないかと思います。
ピッチャーの球が速くても外角低目のコントロールが甘ければ必ず打てます。
それと、1-1や1ボールノーストライク、2ボールノーストライク、3ボール1ストライクなどの所謂バッティングカウントが如何にバッターにとって有利なカウントなのかを分かってもらえたのではないでしょうか?
積極的に行く!為にも最低限の事は知っておく必要があると思います。
キャッチャー目線で書きます。これはうちのピッチャーにも知ってもらいたいので。(分かっているとは思いますが)
向後ちゃんが書いてくれたとおり、1球目は外の真っ直ぐで入ることが多いですね。
確率的に一番長打になりにくいことと、目から遠いことで反応し難いので見送るケースが多いことが理由です。
そして、この外角低目を軸に組み立てて行きます。
初球がこのコースに決まったら次の球がとても大事になります。
なぜなら、バッター心理として「ファーストストライクを取られた。次に甘い球が来たら絶対に打ってやる」と思うからです。
なので、2球目はボール気味の変化球か、より厳しいコースを要求します。(外に)
この2球のコントロールと球の質から判断してバッターの意識がどう変化したかを見極めて次の3球目を要求することになります。
真っ直ぐを続けて2ナッシングに追い込んだら100%ボールをこれも外に要求します。この時は真っ直ぐを続けても良いでしょうし、変化球でも良いでしょう。兎に角ボールにすることが大事です。
ここまででバッターの意識はどう変化したでしょうか?
完全にアウトコースに意識が行っていると思いませんか?
出来ればここでズバッと内角に真っ直ぐで討ち取りたいところですが、怖いのはコントロールミスで真ん中に投げてしまうことです。そうすると逆に今までで1番甘い球になってしまいます。
私はこの時にはショートバウンドするぐらいの変化球を要求します。
それでは1-1からは?
この時はその2球の内容から判断することになります。しかし、出来るだけストライクを取りたい、バッティングカウントの2ボール1ストライクにしたくない。そう思います。
なのでここでも渾身のストレートを外角低目に要求することになります。
ここまで書いてきてあまりにもパターンが多いことに改めて気付かされました。
混乱されてもいけないので、パターンはこの辺にしますが・・・
一番言いたかったことはピッチャーの生命線は外角低目の真っ直ぐであるということです。
先ずはここを皆が理解することが打席での余裕につながるのではないかと思います。
ピッチャーの球が速くても外角低目のコントロールが甘ければ必ず打てます。
それと、1-1や1ボールノーストライク、2ボールノーストライク、3ボール1ストライクなどの所謂バッティングカウントが如何にバッターにとって有利なカウントなのかを分かってもらえたのではないでしょうか?
積極的に行く!為にも最低限の事は知っておく必要があると思います。
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プロフィール
HN:
Quint Fellows
性別:
男性
趣味:
野球
自己紹介:
全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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