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暑い夏がやってきました!
大会を相手チームにドタキャンされたおかげで、約1ヶ月ぶりの試合になりました。
久々に大宮健保のマウンドに立ったのは、中27日のトリ!
1回表をサードゴロ、三振、セカンドゴロと三者凡退に抑え好調をアピール!
その裏、クイントフェローズの攻撃。
エミッちょ、トリが連続四球で出塁すると、摘出もあって1点を先制!!
初回は幸先の良いスタートとなった。
トリは2回表も三振、ショートライナー、ショートフライと完璧に抑えこんだ。
ところが...
迎えた3回表、先頭を打ち取ったはずがサード・キンのエラーで無死1塁に。
更に次打者に四球を与え、ランナー2人をおいてライトオーバーのスリーランホームランを打たれてしまった。
4回にもエラー2つが絡んで2失点。
トリの足を野手陣が引っ張る形で4回までに1対5とリードを許してしまう。
5回から誠一がマウンドへ。
先頭バッターにいきなりセンター前に運ばれるが、その後はトリの時と同様エラーが絡んで3失点。
5回裏、それまでヒットのなかったクイントフェローズだったが、先頭の成垣が俊足を飛ばし(?)内野安打で出塁!
1死後、ベンちゃんも四球でランナー1、2塁。
2死になるも、エミッちょとトリが立て続けに四球を選ぶ。
これが押し出しとなって成垣がホームを踏んで2対8。
クイントフェローズは6回裏にキンが2死からチーム2本目となるポテンヒットで出塁。
成垣も四球で続き、アニキも敵失で満塁になるが、追加点は奪えず最終回に。
結局、最終回にも2点を奪われて、2対10で敗退。
5月3日に麻布で2対15で負けてから、4試合連続の二桁失点。
しかし、土曜日の特訓の効果も少しづつだけど出てきているようだ!
大会には何としても勝ちたい!!
気を取り直して頑張るしかない!!
暑いのに試合前に疲れちゃった人もいたようで。
全体で練習するのはいいのですが、各人のペースもあるでしょから、特に暑いときはストレッチだけとか考えましょう。
もちろん試合前のアップでも毎回続ければ十分トレーニングになるのですが、それで疲れて試合で動けなかったら本末転倒なので。
後はやはり気持ちの持ちよう、モチベーションをいかに高めるかです。
これまでの練習試合のような試合は絶対にしないようにしましょう。
決して勝てない相手ではないと思っています。
各自が自分の仕事をきっちりできれば!
がんばろう!!
全力で走る、基本中の基本ですよね、
本当に情けないです、すみませんでした。
走塁だけでなく、全て全力でプレーします、
自分で気付かない事もあるので、今後もビシビシと注意して下さい、
宜しくお願いします。
ランナー一気にホームへ…
ショート追いついてダブルプレー、チェンジ。
ベンチに帰って来た川端選手を誰も責めません。
いいんですよ。自分でそう判断したんですから。
攻める姿勢!勉強になります。
このところ、良くない負け方が続いておりますので、少しでも大会での良い結果につながるように各自、自分なりの課題を持って試合に臨んでください!!
チームとしてはチームプレーを考えて、送るところはしっかり送る、など試合全体の流れを見て、確実にチャンスをモノにできるよう徹底してください。
残念ながら練習試合には参加できませんが、良い結果、大会につながる結果を祈っております。
ただ・・・送るのは無理だから・・・エンドランを多用してみるよ。
ランナーを次の塁に進める意識を徹底してやってみるよ。
走塁で攻撃が変わるということを皆に解ってもらいたい・・・今ぐらい打てなくても5点取れるハズ。
高木豊さんの解説、勉強になりました!
送るか送らないかの判断。
藤村の横を抜けたセンター前に「どうしてそこを守っているんだ?ここはセカンドとして絶対にセンター前だけは許しちゃいけない場面なのに・・・」ワンアウト、ランナー1塁ゲッツー狙いの場面で。
亀井に対しては「今のはサードなら出るべき打球だけどファーストは出ちゃいけない」
「今年ロッテが昨年と違って打撃不振ですが・・・右打ちを意識しすぎてボールを引き付け過ぎて体が開くんですよね・・・バットが出てこない」
等々、中○さんや堀○さんとは全然違う深さを感じました。
我々がプロ野球から参考にできることは沢山あります!
レベルが違うし比べることはできないけど考え方を学ぶことはできます。
ただどうしょうもない解説者が多いのも事実ですが・・・
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全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?