Quint Fellows ２０１２年４月３０日試合

４０歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ！？

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2025/01/15 (Wed)

３回目の対戦になった民芸座アニマルズさん。

ここまで対戦成績は１勝１敗。

それぞれ５対４、３対６と良い勝負。

初回、いつも足でかき回される１番バッターにセーフティーバントを決められる。

先発の誠一は後続を打ち取っているもののエラーから１点を失い、更に右中間へ２ベースを打たれこの回２失点。

２回表、クイントフェローズが反撃に出る！！

１死からフニャが四球を選ぶと盗塁とキャッチャーのエラーの間に３塁まで到達！

セカンドゴロの間に本塁へ突入！

１点を返して１対２に！！

３回表、向後ちゃんがレフト線へ強烈な打球を放ちこの試合チーム初ヒットを記録！

ナイスバッティング！！
　

４回表にはキンもレフト前へポトリと落ちるヒットで出塁。

送球エラーなどもあって２塁まで進むが得点には至らない。

一方２回、３回と三者凡退に抑えてきた誠一だったが、４回に２本のヒットとボークで２点を追加され１対４に。

しかし、後続はキッチリ打取り反撃を待つ！！

迎えた６回、向後ちゃんが２打席連続のヒット！！

それもクリーンヒット！！

良くバットが振れているな～～。

その裏、悪夢のようなビッグイニングになってしまった．．．

ここまで一人で投げ抜いてきた誠一だったが、１死から１四球を挟んで６連打を浴びる。

不運な内野安打が２本あったが、この回６失点。

１対１０と差がついてしまった．．．

結局このまま試合終了。

連勝ならず！！

相手は巧かったね。

見習わなきゃ！！

2012/05/02 (Wed) 2012年度試合 Comment(7)

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お疲れ様でした

打てないですね・・・

相手チームから学ぶしかないです。

年齢的にも然程離れていない民芸座さんとの差・・・

民芸座さん以外にも打てるチームは個人の力量も然る事ながら、結構細かいですよ。

民芸座さんの4回の初球攻撃、後半での打席の立ち位置、狙い球の絞り方・・・勉強しなければ・・・

逆の立場で考えてみると気付く事ってあると思うんですよね。

今回の場合は誠一が先発、キャッチャーは藤原。

「あのデブは比較的オーソドックスな配球をしてくる。」

外の真っ直ぐでカウントを整えてピッチャー有利のカウントで変化球、みたいな。

「だったらファーストストライクの真っ直ぐを狙って行こう！」

「但し、あのピッチャーの真っ直ぐは伸びがあるからフライにならないように被せて行こう！」

なんて事が想像出来ますよね？

現実にサードに火を噴くような打球が多かったように思います。

もしカーブが頭の中に入っていたらあれだけのフルスイングはできないでしょう？

キャッチャーの責任です。

キャッチャーはバッターにフルスイングさせないリードをする事が大事ですから。

同時にピッチャーにも責任があります。

変化球が明らかにボールになってしまうと組み立てが出来ません。

だってバッターは余計に真っ直ぐ一本に絞ってきてしまいますから・・・

うちも「あのピッチャー、カーブはストライク入んないから真っ直ぐ狙って行こう！」

って良く言いますよね？

逆になれば勝てるんですよね・・・

テクニカルな事は・・・勉強ですね・・・

フニャ 2012/05/02(Wed)16:02:10 編集

お疲れさまでした

後半、試合を壊してしまいました。

やはり制球が全くダメですね。

もう少し走り込みます。

セイイチ 2012/05/03(Thu)17:54:52 編集

もう一点

今回の試合は少し残念でした。

試合内容ではなく、試合前の練習のことです。

せっかく試合前に十分練習できる時間があったのに、有効に生かせていませんでしたよね？

前に提案したダッシュも、速く鋭い球を曲げるキャッチボールも。

ほとんど誰も取り組んでいなかったので、少しがっかりです。

自分のトスがあまりにもひどかったので、フニャが「ティーやる？」って声かけてくれて、やらしてもらいましたが、その後に誰も続いてやる人もいませんでしたし・・・・

ピッチングを何とかしないと勝てないのはわかっています（自覚しています）。
それは自分の中の問題として何とかしようと思っていますし、トレーニングもしてるつもりです。
フニャのように指摘してもらえば、また改善できるよう取り組みます。意識的にも変わることあるので貴重なアドバイスです。

ピッチャー以外でもチームとして勝つために個人個人でできることってあるはずです。
何とかしていきましょう！
やっぱり勝ちたいんで。

セイイチ 2012/05/03(Thu)18:01:55 編集

お疲れ様でした

打席でまったくタイミングがあいませんでした。

自分なりに練習しているつもりですが・・・

出直しです。

マツシマ 2012/05/04(Fri)18:21:57 編集

おかわり君

西武ライオンズのおかわり君、大スランプですが・・・まあそろそろ打ち始めるでしょ。

3月の記事にこんなコメントがありました。

「内角は自然にステップが狭くなって詰まらない様に打つ」

な～るほど！！！

次から足上げようっと。

フニャ 2012/05/08(Tue)11:00:53 編集

組み立ての話

ランナーがいる時ダブルプレーが取れれば良いですよね・・・

実際、高校野球レベル以上であれば当然に狙います。

我々も出来そうな雰囲気が出てきていますよね？

キャッチャーとしては相手バッターの特徴を考えてリードしたいものです。

ピッチャーとの意思の疎通も大事なので簡単に書き込んでおこうと思いました。

相手バッターが

①スイングが速く引っ張る感じがあったら

②コツコツ当ててくる感じがあったら

①に対しては緩急です。つまり前後で攻めます。

②に対しては内外です。つまり左右です。

同じ真っ直ぐでも前後左右で随分と幅が出ます。

うちのサインはとてもシンプルなので逆に意思の疎通が大事です。

ここは速い球が必要なのか？ボールにした方が良いのか？

ベースの上で落とすのか外に曲げるのか？

何のために投げたボール球なのか？

だけどマウンド上でピッチャーにそこまで考えてもらうのは難しいのが現実・・・

だからシンプルにここは前後で行くのね？

ここは左右で行くのね？

これだけを頭に入れてください。

内野手はキャッチャーがいつも内野ゴロを打たせるようにリードしていると思ってください。

ランナー2塁の時は？

ピッチャーゴロを打たせることを考えています。

三振は副産物です。

小僧のクラブチームの試合を多々見ていると、こんな事が当たり前に行われているんですよね・・・

ダブれるかどうかは分からないけどピンチをチャンスに変えるのってこういう事なんじゃないかな～？

フニャ 2012/05/08(Tue)13:27:05 編集

攻撃の話

絶対に頭に入れてください！！！

ワンアウト3塁を作る！！！

これだけで勝てます！！！

絶対に忘れないでください！！！

フニャ 2012/05/08(Tue)13:30:23 編集

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