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2018年 中野区3部春季大会 1回戦
東京で桜が満開になったとのニュースがあり(^-^)
春を感じながらの中野区春季大会!!!
今シーズンより新しい仲間も加わり
平均年齢が少しだけ下がった(笑)
フェローズ!!!\(^^)/
後攻にてプレーボール
1回
先発は中6日の誠一キャプテン、
先頭にH、2番に4Bと
マウンドが滑り思うように投げられない(。>д<)
が、1アウト2、3塁でバッターの打球はライトへ
別ちゃんが捕球してからの、
フニャがカットして江見へ
が、が、が?
ランナーがなぜかタッチアップせずに飛び出していた?Σ(゜Д゜)
3塁に送球で3アウト 無得点!!
ラッキー(^^)b
裏
4Bやエラーでランナー出すも無得点!
残念!(>_<)
2回
内野ゴロ、フライ、三振で無得点に、
ナイスピッチ!(^^)b
裏
4つの4Bで1点先取!(^_^)
しかし、本気モードに突入したのか
相手ピッチャーが失点後は
見違える投球で後続を抑える!
敵ながら・・・・・(*_*;
3回
先頭を三振に!
こちらも二者連続の4B
その後三振を取るも、内野安打やヒットで4失点
見た目は打ちそうにないが
きっちりと打ってくる!(;゜゜)
4回
バッテリーがヒロキ、藤原さんへ交代!
どうにが、流れをクイントに持ち込みたい!!!
o(`^´*)
すると、ここでバッテリーが本領発揮!!!
三者連続の三振!!!!!
ナイス・ナイス・!ピッチ お見事!(o≧▽゜)o
裏
流れはクイントへ~~~~~(°▽°)
よこちゃんのナイスヒットがレフトへ
ナイスバッテイング~~\(^^)/
続くヒロキが、が、が、~~~
見せてくれましたぁ~~~~!!
右中間へ文句なしの
2ランホームラン~~ ( ノ^ω^)ノ
ピッチング同様 ナイス&完璧!!!q(^-^q)
その後は、最終回に相手に失点を与えて
万事休す(泣)(´;ω;`)
毎度の香港亭での反省会
色々な意見がでました!
今年は秋季大会がないので、
9月合宿をやろうだとか・・・(^-^)
勝ちたい気持ちはみんな一緒!!!!
(p`・ω・´q)
しかし、打てないですね・・・
相手ピッチャー良かった・・・確かに・・・
でも、意識を変えないとダメだと思います。
あのくらいのピッチャーとの対戦が当たり前だと思わないと。
今まではスピードの無い打って当たり前のピッチャーの時だけ、何とか打って来ただけのこと。
ああいうピッチャーを打つ事に意味があると思うんですよね・・・
意識が低すぎると思いますね。
全く。
もっともっともっともっと高い全然高いレベルを意識しないと手遅れになると思います。
これは自分に言ってるんですけどねw
誇りの欠片も感じられないチームになってしまいましたね。
辞めるのは何時でも出来ると思うんですよね。
もう少し、もう一回、奮起しましょうよ!
バッティングの常識は個人個人勉強するとして。
何で分かっているはずなのに出来ないのか?
本当に分かっているのか?
常識と言われているものを鵜呑みにしても進歩は無いです。
まず、常識と言われているものを検証する必要があると思うんですよね。
自分の体で練習で試してみて初めて答えが見つかると思うんですよね。
だから時間が掛かると思うし・・・
例えばステップの仕方とか構え方とか人それぞれだけど、それには意味があるんですよ。
その意味を把握した上で「こうする!」という強い意志を持たないと絶対に結果は付いて来ない、と思うんですよね。
殆ど、自分に言い聞かせてるんですけどww
長文失礼しました。
チームとして、ファーストストライクは打ちに行くなど、ちょっとやり方を変えて、意識を変えていきましょう。
ただ、その前に、各自の身体のメンテナンスをしっかりしないといけませんね・・・・
スイングでリストターンは常識。
理由:一つのスイングで一番スピードが乗る局面で、それをしないのは、わざと飛ばさないようにしているとしか思えない。
もう一つ。当てようとして当たるものじゃない。ちゃんとしたスイングの過程にインパクトがあるという考えが絶対無二だから。
前足=左足をステップする時に、足を上げようが、すり足で行こうが拇指球(親指)内側から出て行って踵を踏むタイミングで回転するのは常識。
理由:踵を踏むことで、腰が回転するから。
例外:外に対応するために、踏む強さ、程度を抑えることで腰の先行回転を抑えてバットの出を遅らせることが可能になる。
正面で捕球するという事は打球、または送球方向上に体が入る(位置する)事を言う。*基本は左足が前←ここ大事
カン違い:両足をそろえて捕球することだと思っているとボールを見ているだけになってしまい、体が(足が)動かなくなる。
股関節屈曲の時の膝の向きは外向きが自然。
股関節屈曲=膝を曲げて上に持ち上げる動作。
*バッティングに於いて膝を深く曲げて構えたいなら、そうなるのが自然。
*また、ピッチャーが足を上げる時もそうなるのが自然。浩希はこれを、いくら言っても直らない。最初に、そう覚えてしまったから・・・これは俺の責任。
所謂、ふた取り=肘よりボールが上に上がる過程では、上腕は外旋、前腕は回外、肩甲骨は下方回転する。
*だから、スターティングポジション=手を下に下ろした位置の時にボールは背中~右向きに無ければ、上腕の内旋→外旋→内旋という動きになりにくい。もしも、ボールを上に向けて上げているとしたら、肩甲骨は初めから下がったままで、肩甲骨が腕の動きに連動しない=投球、送球は肩甲骨と腕の連動が大事でゼロポジションを作る上で欠かせないものだから。
*余談:浩希の中学時代には都大会ベスト4に導いた絶対的エースの子が居た。彼の投球をビデオで確認した時に俺はこう言った「彼は残念だけど高校では絶対に通用しない。お前は絶対に彼には負けない」
結果、彼は高校で1イニングも投げることは無かった(後に外野手転向)。なぜなら、彼はボールを上に向けながら腕を持ち上げていたから。
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全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?