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40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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19日(日)12:00~、試合しますよ!

対戦相手はダイナマイツBCさん!

予定しておいてくださいね!!

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了解です
「のざとさん」からのお誘い無理をしてでもやりましょう!


全く違った話で恐縮ですが・・・

バッティング難しいですね~

前試合も1本・・・勝てるわけ無いですね。


難しいことを言おうとは全く思っていませんが・・・それに2割打っていないやつが言うのも何だし・・・

まあ~適当に聞いておいてください。


「少年野球ブログ」というのを皆さんはご存知ですか?

非常に明快で、いつも新鮮な切り口で問題提起等してくれている素晴らしいブログです。

その中の最近の記事に「詰まってなんぼ」という題名の記事がありました。凄く共感できたし、我々の頭をクリアにするためにも役に立つと思いました。時間があったら見てみてください。

私も常々感じていたことはミートポイントの違いでした。

先日、何かの番組で亀梨君が楽天山崎選手にアドバイスを受けながらホームランを目指すという企画をやっていましたが、全く飛ばず、60数メートルがやっとという有様でした。

しっかりとしたミートをしているのに飛ばない・・・なぜ???

ミートポイントが違ってました。あれだけ近ければ無理だよな~そう思って見ていました。

硬球は前で捉えなければバックスピンがかからず打球はショートの頭さえも超えません。

更には体の使い方自体も詰まっていました。

まさに亀梨君は軟式の打ち方でした。

だけど・・・そう我々は近くで捕らえれば良いんです。

亀梨君でいいんです!!!


私は未だにこのポイントの違いに苦しんでおりますが・・・

誠一が右方向に3本のホームランこれはお手本です。

しかし、ここまでで疑問が生じませんか?早いピッチャーの時には「近く」つまり引き付けたら遅れるんじゃないか?・・・その通りです。

みんなはそれぞれ今どんな現状ですか?

遅れているんですか?前で捉えすぎているんですか?

遅れている人は何故遅れているんですか?

前で捕らえようとしている人はそのイメージは正しいですか?

インコースを意識し続ければ基本的には遅れにくくなります。

右方向を意識し続ければ引き付けられ泳ぎにくくなります。

しかし、インコースを意識し過ぎれば開きが早くなり外は捉えずらくなります。

逆に外を意識しすぎればバットのヘッドが下がります。バットのヘッドが下がるとバットの先は走らなくなります。つまりヘッドスピードが出なくなります。

簡単に言えば一長一短です。

だけどそれぞれの長所短所を知ってバッティングを考えるのと何も考えずに闇雲に振るのでは全く先が違ってくるのではないでしょうか?

今一度考える必要がありますよ!!!

数字が示している通り我がチームは打てないチームです。

打てるチームになる為にも少し考えましょうよ!

基本的なことを知らなさ過ぎると思います。

ホント少年野球ブログお奨めです。私は6年ぐらい愛読しています。。。。。。

感想お待ちしていま~す。
フナァ 2010/09/03(Fri)11:18:46 編集
う~ん
ブログ読んだよ。

まあ、わからないでもないけど。
なかなか高度すぎるんじゃあ??

結局、ポイントが前とか後ろとか、インコースとかアウトコースとか、どれだけボールに合わせられるかなんじゃない?

きっちりと素振りでいろんなコースを振ってしっかり振れるように反復して。

その後は、ボールをどれだけ捉えられるかでしょ?

まあ「お手本」と言われてうれしいけど、実際は、打席はいる前とかはいろいろチェックしているし、あそこを気をつけないととか、いろいろ考えるけど、実際に打ってるときとか打った後とか、よく考えると何も考えてなかった!ってことが多いよ。
脇を閉めるとか、右肩下がらないようにとか、腕を畳んでとか、前で叩くようにとか、いろいろ考えても、打った時って結局何も考えてないことが多いよ。
結局それって普段どれだけ反復して体に覚えこましてるかじゃない?
詰まらせるとか前で叩くとか、意識しすぎていいことってないと思う。
(実践ではね)

前回の試合は散々だったけど、結局、暑過ぎて集中できずきっちりボールを叩けなかったってことだけのような気もするよ。

要はしっかりボールを見て、ボールをしっかり捉えれば、少なくとも早い打球は打てると思う。
うちのチームはホームランは必要ないし、外野の頭を抜くのも必要ないよ。いかにボールをきちんと叩いて早い打球を打てるようになるかでいいんじゃない?

みんなのことを考えると、まずはそこをできるようにするのが重要なんじゃない?

もちろん闇雲に振ってちゃ何の進歩もないし、ただ打席に立てばいいってもんじゃないし、振ればいいってもんじゃない。

でもきちんと素振りして(場合によってはバッティングセンターとかで実際にボールを打って)体に覚えこませれば、後はボールをしっかり見てきちんと捉えることだけ考えれば打球はそれなりにいくと思うけど。

少なくとも自分はそうしてるつもりだけど。

いやぁ~、4割打ってると説得力ある????
(なんてね)
セイイチ 2010/09/03(Fri)22:25:28 編集
誠一へ
誠一の言う通りだよ。

バッティングは考えて打てるもんじゃないよ。

でもそれは誠一のレベルだよ。

みんなのレベルとは違うよ。

誠一だって高校の時に考えて練習してたでしょ?

反復練習の回数を今と比較することはできないけど。

今のみんなの現状を見て何とも思わないの?

俺たちの時代は何も教わらずセンスと練習量だけで優劣が決まっていたよね?

今の時代は違うよ。

正しい理論に基づかなければ時間も練習時間も足りないんだよ。

だから少年野球ブログをお奨めしたけど、あれは全く難しくないよ。ちゃんと読んだ?

バッティングは反射の運動だし考えたり意識をすることでダメになることが多いのが事実。

だけど失敗には必ず理由があるのも事実。

その理由を知らずにどうやって上手くなるの?

繰り返すけど、自分じゃないよ周りのみんなだよ。

今の民主党じゃないけどビジョンが無いって言うか・・・このチームが今の現状になることは分かっていたというか・・・

大会で負けた時にどうしたら良いか話したよね?

「個々が練習するしかない」「おまえの意識は低い」等々・・・

分かった。じゃあどうすんの?てことじゃないの?

知らないなら勉強すれば良いし、知らないのをいい加減にやることに何の意味があるの?

強くなった?俺たち?打てるようになった?

俺の立場からは言いたくないことも言うし、それについて意見を言ってもらうのはありがたい。

だけど、周りを見て現状を見てみんが上手くいなっているのかどうか?打てるようになっているのかどうか?考えろよ。

そこに目を向ければ何をすべきか?答えは見えるでしょ?

あくまでも自分じゃないよ、みんなだよ。

みんな誠一みたいに打てるようにならないと思っているの?

おれは誰にでも誠一みたいに打てるようになれる可能性があると思っているよ。

でも勉強もしないで上手くは絶対にならない。

知ってからどう活かすかでしょ?

俺が手本を示すからついて来い?
それは古いよ。

やり方が分からないんだから。

バットの握り方からやり直さないと。

遠回りじゃないと思うけど。

フナァ 2010/09/04(Sat)11:03:44 編集
次回に
次回の試合前の練習というかウォーミングアップのトスを変更します。

誠一も言っているようにバッティングとは「しっかり見て」「きちんと捉える」「早い打球を打つ」事なので中途半端にわざと遅いスイングで中途半端な距離の打球を打つ練習には何の意味もありません。

そればかりか、バットコントロールに力を使いスイングスピードを鈍らせるだけです。ずっとこのやり方で通してきましたが、結果が伴わない以上変える必要があります。

次回の試合前に本当のトスバッティングを皆さんにお話します。どんな意味があるのか、弊害と効果を合わせて伝えます。

これからは時間の許す限りこのブログで問題点を指摘していきます。

個人的に名前を挙げて良い事も悪いことも伝えます。

誤解の無いように言っておきますが、何も私が何でも解っているわけではありません。

みんなより少しだけ勉強してきた時間が長いだけです。できの悪い小僧を1人前にするために死に物狂いで勉強してきた結果見えなかったものが見えるようになっただけです。

「やる」と決めた以上徹底的にやりましょう。


でも、そこまでお前に言われたくないと言うのであれば辞めます。

楽しくなければやる意味が無いのはみんな分かっていると思うし、私も全く同感です。

難しいことだと思うけど、どこまでやるのか?ですよね?

でも本気で2部行きを目指すなら、やらなければならないことが山積みのはずでは?

過去に仕事をほったらかしてフォーメーションや考え方を印字して皆さんに渡してきたりしましたが、あまり効果が無かったようなので、このブログを借りて書きます。

俺はいいや!という人はメールください。

分かって下さい。チームを強くしたいだけなんです。

俺は向後ちゃんを尊敬します。
ホントすごいと思います。
自分を犠牲にしてチームを1部昇格させたその手腕はホント凄いと思います。

同時にやられたという気持ちも正直あります。
以前練習試合をやった時にそこまでの力の差を感じなかったのに今では完全に差がついてしまった・・・これは事実ですよね?

みんな何とも思わない?


フナァ 2010/09/04(Sat)13:49:17 編集
フニャへ
いや、難しいって言うのは、みんなに「亀梨君なれ!」って言うから。それは無理でしょ!

あっ
・・じゃなくて。

詰まっていいって言うと振り遅れちゃんじゃないかと。
どちらかと言うとみんな脇があまいので詰まり気味まで引きつけるとドン詰まりになって、それこそボテボテの内野ゴロにしかならかくなっちゃう。

あとブログについては、酔っ払って読んだのと、「ツーストライクに追い込まない」って別な記事を読んで、ちょっと難しいなぁって思ったから。


確かにみんな打ってないけど(それは金ちゃんのまとめてくれてるチーム打率見ればわかること)
2年前とか俺が入ったときはめちゃくちゃ打ってたでしょ。俺入ったときは何でみんなあんなに打つんだろうって不思議に思ったくらいだから。
多分、そのときはみんなすごくやる気出して個人で練習してたはず。
その気持ちを忘れずにもう一度個人できっちりとやれば打てるようになるでしょっていう意味。前にも試合後に長々書いたよね。
それをきちんとやってれば、後は意識の問題だと思うよってこと。

フォーメーションにしたって、理論にしたって、それを踏まえてしっかり練習、反復しないと役に立たない。たまにやる練習試合やその前の練習だけじゃあ足りなすぎるね。
もちろん知らないよりは知ってるほうがいいに決まってるので教えてくれるのは大賛成。おまけに俺の場合、古いやり方しか知らないから最新の情報を教えてくれるのは非常にありがたいことです。


あと、試合前のティーも大賛成です。前にやりたいって行ったことあったでしょ。場所さえあれば是非やりたいね。
ただ、トスに何の意味もないかって言うとそれは違うと思う。前にもフニャと議論したことあったと思うけど、球を「捉える」感覚をつかむにはいいことだと思うけど。
(みんなにと言うより自分にはね)


いずれにせよ、キャップがチームのために行動を起こしてくれたのは非常にありがたいことなので、各論(細かいこと)ではいろいろ言わせてもらうかもしれないけど、そこはまた議論しながらいろいろ教えてください。

結局、少し強くなってきた(少なくとも大会で何回か勝てるようになってきた)から、やっぱり勝てないと、強くならないと楽しくないよね。

コウゴのチームが優勝したのは、それだけ練習つんできたからでしょ。あの時点ではあまり差がなかったのだから、俺らだって十分可能性はあるよ。
(年齢的には厳しいかもしれないけど)

とにかく、頑張ろうね。
セイイチ 2010/09/04(Sat)20:52:10 編集
バッティングの話
時間がある時に少しずつ書きます。

先ずはグリップです。

これはボールの握り方にも言えることなのですが。

皆さんは一番指先に力が入りやすい(誤解が無いように、意識しなくても力が入る)のは手首がどのような向きの時だと思いますか?

掌屈、背屈・・・つまり掌側に曲げた時か手の甲側かということでいえばどちらでしょう?

正解は手の甲側です。

ゴルフでも一般的ですが招き猫の手はダメということです。

手首の形が掌側に折れた形では指の力が使えないことになります。

言い換えれば余計な力が入ることになります。

大前提として力でスイングをするものではないということは皆さんも理解していると思いますが、
力を入れたくないのに力が入ってしまう人・・・いると思います。

今一度グリップの手首の形を確認してみてください。

もちろん手の大きさ指の長さ、体全体の骨格、人それぞれなのでその人にあった背屈で良いのですが掌屈はだめです。

今回はここまでにします。

ご意見どしどしどうぞ!
フナァ 2010/09/05(Sun)18:56:07 編集
コレって・・・
バット握るときのグリップでしょ。

感覚として、バットのグリップを手のひらで握るか、指先で握るかっていう話と違うの?
あるいは、バット握ったときに左右の手の関節がどの位置で重なっているか?っていう。
第二間接が一直線になるようにか、第二間接とこぶしの間接が重なるか、その間かって言うのだったと思うけど。今はそういう話じゃないの?
セイイチ 2010/09/05(Sun)21:19:11 編集
バッティングについて
フナァと誠一が書き込みをしていますが、理論を試す機会を増やすのも一つの方法だと思います。

バッティングセンターという一つの練習場があるのですから、ひとりで行くのでなくみんなで行く。
チームメイトに見てもらうと良い練習になると思いますが、いかがでしょうか。

個人的には、
右打席の欠点
開く、ボールを前で捉えようとしすぎ、
その結果、ボテボテのサードゴロが多くなる。

改善方法は、常にセンターから右方向へ打ち返すこと。

左打席の欠点
ィンコースの見極めが悪く、特に緩い球、カーブにタイミングが合いません。

改善方法
ィンコースは捨てる、まずは真ん中から外を逆方向に打つ。

結局は、ボールを引きつけて打つ練習をすることになりますが、言葉では簡単だけど実践が難しい。だから、また練習をする。

まずは、もう一度、欠点というか、悩んでいることを書き込んでみるの一つの方法でないでしょうか。
コウゴ 2010/09/05(Sun)22:55:08 編集
バッティングセンター
向後ちゃんが言うようにみんなでバッティングセンターに行きたいな。

個人的にはいつも試合を組んでいる時間に行ってアドバイスをもらいたい。

闇雲に振っていてもだめなスウィングやタイミングを反復しているような気がしてくる時があります。

フニャにグリップと肘のアドバイスを聞いたら急に打てた時があったけど同じ様にやっているつもりでも急にまた打てなくなる。
たぶん打ちたいから変にどこかに力が入っているんだと思う。
でも自分では分からない。

何よりも打てる時はピッチャーの球が良く見えます。

ところが今も見えているつもりです。
でも当たらない。

どこが原因なのか?

打ち急がないように今思っていますが本当に打ち急がないとゆうのは今自分が思っているタイミングでいいのか。

チーム打率を考えるんだったら打撃の全体練習もどうでしょうか?

ある程度定期的にやったら成果が出るのでは。

マツシマ 2010/09/06(Mon)04:24:09 編集
グリップ2
誠一の言うとおりですよ。

だけどゴルフの理論を野球に持ち込むほど陳腐じゃないよ。使えるものはあるけど。

掌側で握ればいわゆる絞りの強くないグリップになります。指で握れば絞りの強いグリップになります。

勿論、肘の空き具合で変わってくるのは当たり前ですが。

グリップ一つ取ってみても個人差があるのが当たり前。「ひとそれぞれ」と書いたのはそのためです。

私が書いたのは掌屈がダメで背屈ならOKということです。

実際にバットを握ればすぐに分かることです。
やってみました?

そんな当たり前のことすらできていないということです。

「脇を締める」という言葉を良く聞くと思いますがそれは右バッターなら左脇ですか?右脇ですか?それとも両方ですか?

そこをハッキリ言えますか?言えないならアドバイスはできません。

グリップに関して私が背屈のほうが良いですよという意味には脇の締りも関係しています。

もっと言えば人間の骨格から作られる構えにも結び付きます。

本来はグリップというものは構えから作られるものでグリップから作るものではないのですが、根幹の部分は後回しにして一番分かりやすいことから書いたわけです。

「脇の絞り」に戻ります。

結論から言うと脇は絞るものではない。スイング中に勝手に絞られるものだということです。

スイングには順番があります。
①ステップ(ウエートシフト)
②前足の着地から起こる地面反力
③地面反力からの骨盤回転
④肩回転
⑤腕が振られバットが振られる

つまりタイムラグがある中で締まるものと思ってください。

「脇の絞りが甘いよ!」誰かがアドバイスしたとします。

真面目に取り組む選手は構えた時から両方の脇をキッチリと体にくっつけガチガチになってしまうでしょう。

その時の彼の手首の形を見てください。恐らくトウクツ(漢字が出てこなかったので。小指側に折れること)されリストワークがスムーズに行えない状態になっているでしょう。しかも掌屈を伴って。

たった一言が彼のバッティンを壊してしまう。怖いですね。

別に人生賭けているいるわけじゃないけど、無責任極まりない。

私は子供の野球を通じていろんな指導者とあってきました。本当に分かって教えている人は半分もいませんでした。なんで勉強しないで人に教えられるのだろう?不思議でしょうがなかったです。

話を戻します。「脇は締まるもの」一般的にウエートシフトするバッティングといわれているものを基準に話していますが。

右バッターであれば左手が背屈されていないとどうなるか、あるいは掌屈されているとどうなるか?ここでは分かりやすく掌屈されていた場合とします。

バットにはコリオリ力がかかるので(体の回転に対してバットのヘッドが下がろうとする慣性力)左脇の下のほう(上腕三頭筋側)が空きやすくなります。それをそのままOKにしてしまうと下がったまま、あるいは下がったものが再び持ち上がってくるいわゆる波を打ったスイングになります。
結果インコースは打てず外は当てただけになります。

つまりバットのヘッドを下げすぎたスイングをしないために背屈のグリップは必要だということです。簡単でしょ?

しかもリラックスした構えになり、リストワークも十分に使える。

鋭い打球を放つ鋭いスイングになる。

イメージとしては小笠原の練習です。
ボトムハンド(リードする左手)の使い方。
ヘッドが下がらないように練習している。

見たことありますよね?

長くなりすぎたので後ろの腕(右腕)肘については次にします。

フナァ 2010/09/06(Mon)06:50:16 編集
トウクツは間違いでした。尺屈でした。訂正します。意味は合ってます。
フナァ 2010/09/06(Mon)06:56:19 編集
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Quint Fellows
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男性
趣味:
野球
自己紹介:

全員が中野区立第五中学校の同級生。

運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!

これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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