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暑い中、試合&練習の4時間コースお疲れさまでした!
フニャから試合の経過を送ってもらったので掲載しますね。
<攻撃編>
初回、先頭しょうちゃん良く選び出塁、すぐに盗塁を試みるが刺された!キャッチャー速い!
江見さん三振でフニャ。レフトフライかと思いきや頭超えて2ベース、ラッキー。
誠一のサードゴロを相手がトンネルレフト前に!サードコーチャー向後の腕がぐるぐる回る!
?レフト前で?ホームに突っ込んだフニャ憤死。左足負傷。チェンジ。
2回、三者三振=最近では一番良いカーブ(スライダー)を投げるピッチャー。
3、4、5回と3人づつで片づけられる。
6回、先頭スッチレフト前にクリーンヒット!
向後四球選び、フニャも選び2アウト満塁!
誠一のサードゴロエラーで1点返すもここまで...
7回、1死から松ちゃんに出ました、待望のレフト前クリーンヒット!
が、後が続かず試合終了。
【感想】
良いピッチャーに対して食らいついて行く姿勢は見せられたと思うが、カーブに対して簡単にバットが出過ぎ。
下半身の粘りが無いと今後も同じ結果になる。
その辺は主力にも言えること。もっと練習、勉強の必要あり。
<守備編>
初回、先発はトリ、初回先頭をサードゴロ=誠一捌く。レフト前打たれるも、センターフライ、サードゴロでチェンジ=無難な立ち上がり。
2回、ピッチャーゴロエラーファーストゴロエラーで1、2塁ピンチ!
セカンドゴロでランナーそれぞれ進塁も次打者にレフト前で1失点。
しかし、後続を連続三振でピンチ脱出。この日のトリはアウトコースのコントロールがGOOD!
3回、ファーストゴロ、ピッチャーゴロ、サードゴロと三者凡退。
4回、いきなりショートゴロエラーも三振、レフトフライ、サードゴロ。トリの良い時の打たせて取るピッチング。
松ちゃんも無難にフライ処理。
5回、この回から誠一。いきなりトリへサードゴロ=変わった所へ飛ぶという事。三振、ピッチャーフライでチェンジ。
6回、事件発生!!
先頭をキャッチャーファールフライと思ったらフニャがポロリ...助かったバッターにレフトオーバー、松ちゃん追いつき2ベース。
...と思いきや投げたボールがポールにあたり左中間へ(爆笑)
バッターランナー帰って2点差!!
後続はサードゴロ、三振、三振、。
7回、サードゴロ、三振、ピッチャーフライ。
写真が撮れなくてすみませんでした...
でも練習の成果が、少なくとも守備の方には出てた気がします。
(バッティングは練習してなかったですね)
またフニャの故障でしばらく練習でしょうが、練習の成果を時々試合で確認しながら、チームとして向上していきましょう!
ところで、トリが4回投げたんだっけ?
暑さのせいで忘れてしまった・・・
ショートゴロのエラーは俺が投げてたときのような気が・・・
自分自身やってきた練習の成果は出たと思うのですが連携プレーで慌ててしまうとゆう駄目なとかろも出てこれからの課題もはっきりとしました。
今後のフェローズが楽しみです。
兄貴・・・大進歩です!!!
もともと動けるので守備は安心しているのですが。
バッティング!
大進歩です!!!
ご本人はまだ手応えを完璧には感じていないかもしれないですけど。
近いうち、今期中にブレイクします!
断言します!
みなさん・・・うかうかできませんよ~。
バッターでは光星の3番田村、4番北条はタイプの違う超高校級。
大阪桐蔭の森は2年生ながらキャッチャーで1番、芯食えばスタンドとこれまた超高校級。
色々言われていますが、私は光星の田村、大阪桐蔭の森この2人のリード次第だと思っています。
大阪桐蔭の藤浪が春よりワンランク上がっているので若干、大阪桐蔭有利と思っていますが・・・
きっとフォーク使いまくりだと思います。
光星の3.4番がフォークに手を出さず見切れれば勝機があるのかな~って感じです。
いずれにしても藤浪VS田村、北条。
光星投手陣+田村VS森。
今のプロ野球よりはるかに面白いです。
ワクワクワク・・・
結構距離があるんですよね。
勿論、グリップには90度の角度がつくし体も回転するから単純にこの両方の長さを足してどうこう言うものではないんですが・・・
インコースを特に高目を捌くには少なくともこの距離が問題になるんです。
この距離を埋める回転のスピードが必要です。
今、自分で相手ピッチャーのスピードについていけていないと感じている人・・・
バッティングセンターではインコース高目を打つ練習をしてください。
回転のスピードだけではなく、どうやったらバットが出るか・・・考えてみてください。
今年の甲子園では多くのホームランが出ました。
昔とは違い今の良いバッターに共通している構えというものが見えました。
バットが出るし肘のタタミも上手い。
だからアウトコースに対応しながらインコースを捌ける。
理想ですよね?
ポイントを近くしても打球が飛ばないようでは本末転倒です。
タタミと引けを勘違いしてはだめです。
たたんでもヘッドを走らせなければ飛びません。
若干、逸れましたが・・・
今のクイントの多くのバッターに必要なのがスピードへの対応です。
それが出来たら次に右打ちです。
前回は良いゲームが出来ましたが、バッティングはまだまだです。
良い準備をして大会に備えましょう!
鉄板のパターンがある。
ツーナッシング、ワンボールツーストライクから渾身の真っ直ぐを外角低目にボールで使う。
↓
次の1球はベースの上でカーブ、スライダーを出来るだけ低く(ショートバウンドで良い)
これ鉄板だから、絶対覚えておいて。
バッター心理としては外の真っ直ぐを見逃して「冷やっ」としているわけ。
その次にベースの上に来たら「もらった!」ってなる。
でもボールは沈んで打ってもヒットにならないコースへ・・・バット止まんないよね。
このパターンをお互いに共有して行きたい。
追い込むまでは何でも良いんだよね。
追い込んでからは絶対に打たせたくない。
頼んまっせ!
基本、外寄りから甘く入ったカーブは左バッターにとっては絶好球。
だけど、真ん中内寄りから膝元へ低く曲がるカーブは消えるんだよね。
左バッターにとっては魔球。
これをどこかで使いたい。
1回意識させたら勝ちだよ。外へは対応できなくなるから。
これも頭に入れておいて!
ただ、それは自分のレベルとよく知っているので無理なことは承知しています。
もちろん芯食われると、たとえ正面に飛んだり、ショウちゃんがきちんと取ってくれたとしてもヒヤッとします。
だから、できるだけボテボテゴロを打たせるか、ポップフライを打たせられればと考えています。
簡単に打ってくれて打ち取れる方が、球数も少なくなるのでその方が楽だし。
フニャの言っていることは非常に良くわかります。その通り。
後はそこにきちんとコントロールできるかどうかです。
それが一番の問題で一番難しい!!
アウトコース低め、カーブはワンバウンドするくらいの低め。
これは常に考えていることですので、より意識して取り組みますね。
このとき、最近ではややベースから離れて、真ん中からアウトコールに球が来るようにボックスに立って打ち込んでいました。
このほうが、自分の悪い癖が出ず、きれいなフォームできちんと触れると考えているからです。
バッティングセンターって球の状態が違うから高さがばらばらになることが多く、インコースよりを中心に打とうとすると、インハイとインローをとっさにうまく打ち分けられず、結果として右肩下がったり、バットが下から出たりするからです。
でもフニャの書き込み見て、少し取り組み変えようと思います。
試合で打ちに行く球を真ん中からアウトコースよりのみで徹底できているなら、これまでの取り組みでもいいかもしれませんが、実際にはややインコースよりの甘めの球を打ちに行ってしまうことの方が圧倒的に多いからです。結果としてこの間の試合の満塁のときのように詰まってサードゴロという結果になってしまうことが結構多いから。
バッティングセンターでは、自分のフォームを意識する場合(理想のフォームで打つ練習)と、フニャの言うインコースをスピードでさばく練習とを両方取り入れて行きたいと思います。
良く考えている。
良いバッターは皆そうだよね。
煽てるのはこのぐらいにして(笑)
カーブ打ちに関して。
ハッキリ言って練習しないと打てません。
高校ではカーブマシンがあって(ドラムの角度を変えるだけ)練習しました。
初めは全く打てずに苦労しました。
そのうちに1泊待って打てば良い事が分かりました。
それでも試合で良い変化球を投げるピッチャーはなかなか打てませんでした。
今でも、苦手です。
ただバットを止めて見送ることは出来ます。
左足(前足)の拇指球で探って、左膝の伸展と左足踵を踏み込む事で腰の回転は起こります。
もう1つ右足の内転筋の伸張→収縮で右踵が上がりながら回転します。
この左足と右足の働きによって腰が回転するのであれば、そのタイミングを遅らせるか、途中で一時ストップさせなければ、カーブを打つタイミングを得られない事になります。
これが下半身の粘りです。
カーブにヤマを張って打つ場合は予め右股関節にいつもより重心をかけて、下半身が回転し始めるタイミングを遅らせると同時に4分の3の腰の回転量でインパクトする。
真っ直ぐ待ちでカーブに対応するには右踵と左膝伸展を一瞬我慢させる。
この2つしかありません。
みなさん、やっていますか?
どうやったら待てるかです。
今はスピード対応だし混乱しそうなのでこのくらいにします。頭の片隅に置いておいてください。
とはいえ、前回の試合のアニキのように徹底的にカーブ攻めされる場合もあるので、カーブ打ちについて思うところを書きます。
自分の場合、比較的カーブを狙って打ってきたという自信があります。
そこで何をやっていたかというと・・・
まず、ピッチャーの癖を良く見ておくこと。投げる直前の握りを見ればカーブかどうかわかる場合があります。他にもキャッチャーのリードの癖を読んでおくこと。
つまり、次の球が絶対カーブとわかっていれば打てる確率は格段に上がります。
それを読むのです。
それ以外では、次はカーブを打つと決めてしまうこと。もちろん上記のように配球がわかればベストです。
カーブを打つと決めたなら、カーブがくる確率の高いカウントで2ストライク追い込まれる前に狙ってください。
カーブとわかっていれば、あるいは決めていれば低めに外れるカーブも見逃せるようになりますし、カーブのタイミングで待つことができます。
早いカウントでカーブ待ちすれば打てる確率は上がるはずです。
ただし、基本的にはカーブよりは、まずはストレートを待ってください。早めのカウントで、追い込まれる前に打つ方が確実です。
カーブを狙って打つのは上位打線、クリーンアップの役目です。前回のようにカーブを決め球に使ってくる場合、早めに打っておくと配給に苦しくなって付け入る隙ができるはず。
いずれにせよ、まずストレートの甘い球を逃さず打つことを考えてください。
1打席立つと1球は甘い球がくるはずです。それを逃さず打つことが重要。その甘い球を平然と見逃しているようでは確率は下がって行くはず。
絶対に1打席で1球は甘い球が来るはずです。
来ない場合は、ある意味、相手ピッチャーの勝ちです。
きちんと狙いだまを絞って打つことが重要と思います。
(フニャに言わせると決め打ちタイプとボールに対応できるタイプといくつかタイプがあるようですが)
誠一君ちゃんと読んでね。
追い込まれてから簡単に三振しないための技術論です。
私の場合は配球をある程度読みますが、誠一のように癖を見抜けないんだよね~。
昔から見抜けない。
確かに100%に近い確立で見抜ける人がいた。
でも多分、見抜けない人が殆どじゃないかな?
だから、ストレート待っててボールのカーブに手を出さないようにする方法を書いただけ。
阿部のティーとか見ているとそういう練習を普段からやっている。
打ちに行ってタイミングを外された時にいかにして対応するかでしょ?
そこを書いただけ。
今はスピード対応だから、まだここまで書かないほうが良かったな・・・
私はリトルのリーグ審判も兼務していたので講習で習いました。
それまでは知りませんでした。
「今のハーフスイングの止めたバットにもしボールが当たっていた場合フェアゾーンに飛ぶ確立が高かったかどうか」で判断します。
ここから読み取れることはバットのヘッドが返るのはスイングの最終局面だということです。
つまり、前述した下半身の我慢をすることでヘッドがギリギリで止まる事を意味します。
しかし手首を返すタイミングが普段から早く、ヘッドが遠回りしやすいスイングをしているといくら下半身を我慢してもバットは止まりにくくなります。
ですから良いスイングを身に着けることが一番だという事がここからも判ると思います。
このほうが、自分の悪い癖が出ず、きれいなフォームできちんと触れると考えているからです。
って具体的にどういうこと?
ベースから離れると真ん中は良いけど、外寄りは泳いでしまいそうな気がします。
踏み込めるってこと?
それともバットが届くギリギリの距離でベースから離れるってこと?
前にフニャが教えてくれたベースからの距離でも外はバットが届かないような気がして...
それでやや近めに立ってインコースもアウトコースも打てずにドツボにはまってます(笑)
おそらく金ちゃんのイメージしているのはかなりアウトコースのボールなんじゃ??
真ん中ややアウトコースよりの球をセンター中心に打てる、しっかりミーティングとできるように練習しているということです。
自分は元々インコース苦手な方なので、ややアウトコースよりの方がバットのでもスムーズなので練習、特に繰り返すの反復練習にはちょうど良いということです。
自分の得意なコースできっちり打てるように練習すること、基本の反復が大事だということです。
両腕の五角形ですが、私も最近意識しています。
但し少しアレンジを加えています。
今年の甲子園の強打者、数年前からの三高を見ていて自分なりに出した結論で、構えの左腕の柔らかさと脇の緩さが自分とは違うと感じました。
脇はスイング中に締まるもの。
左脇を始めから締めすぎるとバットは遠回りしやすいということです。
私はここを勘違いしていました。
だから内角球に苦しんでいました。
ハッキリ言います。
きんちゃんのバットは出てくるまでに時間が掛かっています。
体を使わないとバットが出てこない状態になっています。
下半身が回転して肩が回転しますよね?
その時に左腕が張りますよね?
その張りが強すぎるとバットが出てこないんです。
バットが出てこないともっと体を使うんです。
イメージしてください。
体を使い過ぎてバットを振ると左膝は前(ピッチャー方向)に流れてその力を受け止めようとするしかないんです。
もっとスイングは短いんです。
どうしたら良いか?
以前きんちゃんが「グリップの位置が分からない」って聞いてくれましたよね。
私は「どこでも良いんじゃない?」って答えました。
今のきんちゃんは体から遠く(前に)にしてください。
前後は遠くにすることである程度決まってしまいます。
そこから、右肘と右手首を垂直(地面に対して)にして(構えは垂直でなくて良い)出来るだけ最短距離で前に入れることを考えてください。
すると、右サイドが体の前に入り込みますよね?
その右サイドを左膝に絞り込むんです。
これが左股関節上でスイングする意味です。
今までより腰の回転量が少なくなる感じです。実際には増えるんですが・・・
ポイントは右肘と右手が一緒に(垂直に)入る事です。
上級者ほど肘を先に入れようとし過ぎます。
するとまた左肘が張りすぎてバットが出てこない状況になりますから注意が必要です。
次に問題になるのが左腕そのものの使い方です。
先ず、スイング中ずーと曲げたままで振るイメージを持ってください。
角度的には135度くらいでしょうか?
そしてスイングの終りには90度以内にします。
問題はこの角度をキープしてちゃんと畳むには練習が必要だということです。
やってみると分かりますが結構、左肘の向きを早めに下に向けてこないと出来ないことが分かります。
実際には、ほんの少しの事なんですが自分の感覚としてはインパクトの少し前から向きを変えるイメージです。
練習方法は左だけでバットををユ~クリッ振るんですが、その時に右手をバットの芯の少し根元よりに添えてインパクトでヘッドを上にするんです。
相当に窮屈な感じがすると思います。と同時にインパクトのイメージが全く違ったものになると思います。
フォローが小さいというか右手がこんなに動かないとインパクトできないものなんだと感じるはずです。
しかし、今の高校生の良いバッターは皆これを実に上手くやってのけます。
1つ良い例があります。
きんちゃんはプロ野球にも博識なので分かると思いますが・・・ジャイアンツの村田、左脇絞ってますよね?
真ん中を打てていないですよね?
バットが出てこないからです。
逆に阿部、坂本・・・彼らのリード腕見てください。
実に上手い。
内角は勿論、外角にも強いですよね?
長文で分かりにくかったかもしれませんが、何回でもいつでも聞いてください。
全力で応えます。
阿部VS小林(中日)
初球のインコースのくそボールにバットが出ました。
空振り、その後追い込まれてからも甘い内寄り待ち。
しかし、最後は外のスライダーに浅いセンターフライ。
内容は完全に阿部の負け。
でも私は鳥肌ものでした。
後ろのかかと戻して、ツイストやったからです。
ホントニ凄い。
内、または真っ直ぐ狙って外に抜かれても対応する。
それが本物でしょ?
だって一番速い球はインハイなんだから。
スピードが速いってことじゃないですよ・・・対応の速さが求められるってことです。
大田は、過去はドアスイングで投手から見ると非常にやりやすい振り方をしていた。最近は改良されて、インサイドアウトがきっちりできている。これが良い結果に繋がったと。
別な解説者は、中途半端な振りがなくなって思い切り振るようになった。
(おそらく迷いがなくなったということだと思いますが)
あえてこれを高校野球の全力スイングと関連させると・・・・
我々も、もっとインサイドアウトをきっちりできるようにして、フルスイングをするようにしてはいかがでしょうか?
もちろん基本ができていないとフルスイングしてもダメですが。
そこはフニャに教わっていきましょう!
フニャはどちらかというといつもフルスイング。前は逆に振りすぎ?と思っていたけどそうではないことはフニャが書いていたはず。今シーズン、特に最近は非常に良い結果を残しているのと、つながりはないでしょうか?
当てに行くよりきっちり振る方がいい結果が出せるのでは?
なんとなく、昔の方がみんな思い切り振ってた気がします。最近は変に当てに行っているというか。
的外れな意見ですか???
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?