Quint Fellows ２０１２年１２月１６日試合

４０歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ！？

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2025/01/15 (Wed)

２０１３年度のシーズン初戦！！

地元哲学堂で開幕です！！

先発は~~前日一日中飲んでいたと言う~~誠一！

立ち上がりは何と

Ｋ！　Ｋ！！　Ｋ！！！

三者三振の好スタート！！

その裏、クイントフェローズの攻撃は２アウトからしょうちゃんのチーム開幕ヒットが生まれるが無得点。

２回表。

今度は一転ピンチを迎える。

先頭バッターのセカンドゴロが内野安打になると、２アウトまでこぎつけたものの、連打を浴びて２点を先制される。

０対２

２回から３回までクイントフェローズは３人で攻撃を終えてしまう淡白な展開。

４回裏、やっとチームにエンジンが掛かる！

２番アニキ、３番しょうちゃん、４番フニャの３連打でノーアウト満塁の大チャンス！！

そしてキンがバッターボックスに入り、その１球目。

キャッチャーの後逸にホームへ頭から突っ込むアニキ！！

見事１点を返したものの、その代償は大きかった．．．

アニキ右肩脱臼で離脱．．．

その後も送球エラーなどで１点を追加し同点。

そしてバッターはエミッちょ。

左中間に飛んでしまった．．．失礼．．．左中間への打球は逆転タイムリー！！

試合はこのまま誠一が７回を投げぬき完投！！

３対２．

ナイスピッチングでした！！

この試合でヒットは合計７本。

もうちょっと点が欲しかったね！！

いずれにせよ２０１３年度のスタートを勝利で飾ることが出来た。

この勢いを大切に次へつなごう！！

それにしても．．．

みなさん、怪我には充分気をつけましょう．．．

2012/12/17 (Mon) 2013年度試合 Comment(3)

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お疲れ様です

お疲れ様でした。

今回は事前準備不足で、結果はともかく内容が悪すぎました。特にピッチングでは軸がぶれてて腕の位置もバラバラで。少し背中を痛めてしまいました。それだけバランスが悪く体に負担がかかっていたようです。相手チームに助けられました。
ただかーぶを多目に使っての組み立て、後半にまっすぐ多目はよかったと思います。二本打たれたときはコントロールが悪いのがすべての原因ですが、もう少し目線を変えさせても良かったかも。
課題はわかっているつもりなので次回以降、改善していきます。
打つ方はずいぶん良くなってきました。少なくとも打球が中心に寄ってきていますので。

アニキは無理せず暖かくなるまで待つくらいの気持ちでリハビリしてください。絶対に無理は禁物!

セイイチ 2012/12/17(Mon)19:20:13 編集

お疲れ様でした

初戦、勝った事。

良かったと思います。

兄貴・・・誠一の言う通り、ここは完璧に治してください。

メールでは触れなかった事ですが、走塁から考えられるセオリーについて。

1アウト1塁でエンドラン（松ちゃんランナー）の場面で浅い外野？フライだったでしょうか？

松ちゃんは一目散に2塁へスタートを切り打球を全く見なかったですね？

こういったケースでミスが目立つのですが、何故そうなってしまうか？

セオリーを覚えてください。

今回の事を例に考えれば・・・

エンドランの最大の目標はダブルプレーを防ぐ事です。

あのチームにそれが出来たでしょうか？

もう1つの目的はライトへのヒットで三塁を陥れることです。

ライトへのヒット・・・送球距離があるから三塁を狙えるということです。

あの場面ライトへのヒット性の打球だったでしょうか？

少なくともゴロだったでしょうか？

小フライだったですよね？

いくらエンドランだからといって慌てる必要は全く無かったです・・・

打球をスタート直後に見るというセオリーを無視したことになります。

なぜこのセオリーを見落としてしまうか？

セーフになりたい、ならなきゃ・・・チームの為に・・・

でもどんなに良いスタートを切っても打球が不運にもセカンドベースにゴロで丁度良く転がってしまえばセカンド、ショートが捕球後二塁ベースを踏んでフォースアウトなんです。

逆に綺麗なレフト前であれば歩いてもセーフですし三塁へは行けません。

こういった事を1つ1つ覚える事は難しいですが、杓子定規に覚えるのではなく、「セーフになるか？ならないか？」という基準を常に自分の中に持つことが大事だと思います。

今回の場合は「セーフにならない」という基準に触れてしまったわけです。つまりフライで飛び出したのと同じということです。

逆に手前味噌になりますが、私が三塁ランナーで江見さんがレフト前にライナー系のタイムリーを打った場面ですが、見てくれてましたか？

ハーフウエイからベースに戻りタッチアップの姿勢で待ち、打球が落ちたのを確認してスタートを切りました。そしてわざとゆっくり歩くぐらいでホームを踏みました。絶対にセーフになるからです。（自慢ではありません、解って欲しいだけです）

MAXのスピードが要求される時と、どんなに急いでも仕方の無い時があるのです。

「セーフになるか？ならないか？」この基準がセオリーです。

そう考えれば誰に聞かなくてもセオリーは瞬間瞬間で解るようになると思います。

フニャ 2012/12/18(Tue)12:58:06 編集

お疲れ様でした

何より勝てて最高です。

フニャの３塁からのゆっくり走塁しっかりと見ていました。

エンドランのセオリー頭に叩き込みます。

兄貴お大事に。
取り合えずゆっくり休んでください。
２３日からの合宿無理しないでくださいね