Quint Fellows ２０１４年９月１４日試合

４０歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ！？

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2025/01/15 (Wed)

４部優勝後の初戦。

過去１勝２敗の民芸座さんとの試合になりました。

先発はトリ。

初回、ヒットと盗塁などで１死３塁のピンチにタイムリーを打たれ先制を許すが、その後は大会同様ランナーを背負ってもホームを踏ませないピッチング。

クイントフェローズの攻撃は、初回に桐さんがレフト前ヒットで出塁するが、３回までヒットはこの１本。

逆に４回表、ツーベースヒットを足がかりに１点を加えられ０対２。

そろそろ反撃したい４回裏。

スッチが頭へのデッドボールで出塁すると、しょうちゃんが絶妙のバントヒット！！

続く桐さんが送りバントを決め１死２塁３塁のチャンス！！

ここで誠一の内野ゴロでスッチが飛び出しタッチアウト。

更にホームを狙ったしょうちゃんもアウトとなりチャンスを逸した。

５回から誠一がマウンドへ。

内野安打など、打ち取っているにもかかわらず３失点で０対５と差が広がった。

最終７回裏、誠一がセンター前ヒットで出塁する。

１死になるが、横ちゃんも敵失で出塁。

その間に誠一が還って１対５。

そしてバッターは別ちゃん！！

快音を残して打球はライトへ！！

タイムリー３ベース！！！

２対５！！

が．．．しかし．．．

反撃もここまで。

相手は隙を見せるとキッチリ得点に結びつけてくる。

見習わなければ！！！

次は来週の合宿を挟んで１０月頃の予定！！

しっかり自主トレしましょう！！！

2014/09/15 (Mon) 2014年度試合 Comment(2)

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お疲れさまでした

ある筋からのオファーもありましたので書き込みます（笑）

皆さんも感じたと思いますが、細かいミスで試合の流れを引き寄せられなかった・・・そんな試合だったと思います。

秋からは3部に復帰、いよいよ本番です！

楽な試合は一試合も無いです。

かといって、完全に力負けする相手もいないのが3部ではないでしょうか？

競った試合で勝敗を分けるのは、当たり前の事を当たり前にこなせるか否かにかかっていると思います。

そして、当たり前の事を当たり前にこなすには冷静な状況判断が不可欠です。

自分がバッターボックスに立った時、何を求められているのか・・・出塁なのか？進塁打なのか？タイムリーなのか？

ランナーに出た時・・・リスクを冒してもアグレッシブな走塁をすべき場面か？

ピンチ時の守備で・・・先の塁を殺しに行くのか？固く行くのか？

その時その時の判断力が勝敗の行方を左右します。

3部ではそれが求められます。

野球の試合を見ましょう！！！

もっともっと勉強しましょう！！！

1ヵ月後・・・凄い差になって現れると思います。

そういう意味でも今回の江見さんの守備は素晴らしかったですね！

セカンド封殺の送球プレー、一塁線の好捕はチームを救いました。

本人は色んなケースの打球に備えてイメージを膨らませていたそうで、その為に体を小刻みに動かして、いつでも反応出来るように準備しておいたそうです。

（やればできるじゃん！（笑））

冗談はさて置き、我々も見習って？イメージ力に磨きをかけましょう！！！

こんなもんでいい？（笑）

フニャ 2014/09/17(Wed)10:20:42 編集

誰から？

いつも素晴らしいコメントありがとうございます。
私の考えも、後日アップしますね。
これからグビグビ、、、行って来まーす＼(^^)／

江見です 2014/09/17(Wed)17:44:10 編集

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