40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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土曜日なので
イチローからのボンズをストーカーww
やっぱり、どう見ても何回見ても「そうだよな~」と思うので書き留めさせてもらいます。
結論から
「ボンズは前足先行で自動的に割れを作っている!」
TT理論だとウェイトシフト型に分類される時に良く使われるキーワードの下半身先行始動。
TT理論でボンズは当然のごとくトップハンドトルクタイプ。
でも、下半身(前足)先行で割れを作るタイミングが早く無駄の無い動き方をしているようにしか見えない。
勿論、先に動いて受けるので、振り出しからは逆に我慢する方向にベクトルが変換している。
この点についてはTT理論と同一意見。
(ネット上という性質を考えても私自身の理解力不足ということで・・・)
書き留めておきたかったのはそれだけではなく。
下半身を無視して上半身にばかり目を向け過ぎていたこと。
バッティングに限らず、運動の基本は下半身始動。
ゴルフにしても素人には分からないかもしれないが、間違いなく下半身から。
バッティングでそこを疎かにすると今期の私のような結果になってしまうww
改めて思ったので少しw
やっぱり、どう見ても何回見ても「そうだよな~」と思うので書き留めさせてもらいます。
結論から
「ボンズは前足先行で自動的に割れを作っている!」
TT理論だとウェイトシフト型に分類される時に良く使われるキーワードの下半身先行始動。
TT理論でボンズは当然のごとくトップハンドトルクタイプ。
でも、下半身(前足)先行で割れを作るタイミングが早く無駄の無い動き方をしているようにしか見えない。
勿論、先に動いて受けるので、振り出しからは逆に我慢する方向にベクトルが変換している。
この点についてはTT理論と同一意見。
(ネット上という性質を考えても私自身の理解力不足ということで・・・)
書き留めておきたかったのはそれだけではなく。
下半身を無視して上半身にばかり目を向け過ぎていたこと。
バッティングに限らず、運動の基本は下半身始動。
ゴルフにしても素人には分からないかもしれないが、間違いなく下半身から。
バッティングでそこを疎かにすると今期の私のような結果になってしまうww
改めて思ったので少しw
日本シリーズ
カープだね。
キャッチャーが違い過ぎる。
石原・・・凄い。
間違いなく12球団NO1だ。
プロの場合、とは思うけどキャッチャーで決まるよ。
昨晩は小僧と配球当てを少々。
2人とも石原のリードを読み切れなかったww
カウントを整えるための選択。
勝負球。
両方ともハズレ~ww
結果、石原!正解!みたいなww
データが頭に入っているなんてのは当たり前で、代わったピッチャーの調子、バッターへの意識付け、シチュエーションetcを全て考えた上でのテンポ!
完全なボールをギリに見せるキャッチング。
線審に対してのアピールからのウナヅキww
審判をもコントロールすることで、試合そのものを支配しているように思えた。
谷繁や古田ともタイプの違う・・・審判を味方につけられるキャッチャーだと思う。
もし大谷が投げて石原がキャッチャーだったら、年間に2~3回はノーヒットピッチするんじゃないかな?
そんな想像をしてしまうほど凄いと思う。
時間だ・・・くそ相場に戻るかww
キャッチャーが違い過ぎる。
石原・・・凄い。
間違いなく12球団NO1だ。
プロの場合、とは思うけどキャッチャーで決まるよ。
昨晩は小僧と配球当てを少々。
2人とも石原のリードを読み切れなかったww
カウントを整えるための選択。
勝負球。
両方ともハズレ~ww
結果、石原!正解!みたいなww
データが頭に入っているなんてのは当たり前で、代わったピッチャーの調子、バッターへの意識付け、シチュエーションetcを全て考えた上でのテンポ!
完全なボールをギリに見せるキャッチング。
線審に対してのアピールからのウナヅキww
審判をもコントロールすることで、試合そのものを支配しているように思えた。
谷繁や古田ともタイプの違う・・・審判を味方につけられるキャッチャーだと思う。
もし大谷が投げて石原がキャッチャーだったら、年間に2~3回はノーヒットピッチするんじゃないかな?
そんな想像をしてしまうほど凄いと思う。
時間だ・・・くそ相場に戻るかww
はい休み~
ごみ相場だwwや~めたww
昨晩、寝落ち寸前でサンデースポーツ見てた。
山田とカズオの対談。
”山田、左グリップ握ってないって”
やっぱりな~!!!
おかしいもん、あのグリップ。
前にここでも書いたけど、左右のグリップの向きが合ってないんだよね。
「右でしっかり、左は握ってない」みたいなこと言ってた。
謎が解けました。
これは神髄だよ。
左をしっかりは誰でも言う。
だけど、左をしっかり握ると左肘が突っ張って抜けないからインコースを打つ時に畳めない。
これって意外と表に出ないけど、畳んでインコースを捌ける選手は結構当たり前にやっていると思う。
そういう選手は構えた時の左グリップとインパクトの時の左グリップの形が違っている。
こんなのは、ちゃんと見ていれば分かること。
バッセンでたまたまインコースを捌けた時に、左グリップが緩んでいることが多々あった。
そんな時「だめだ!こんなんじゃ!」って考え込んでいたけど・・・無駄だった。
「どうやったら打てるか?を追求したらこうなった」って言ってた。
この発想の違い!
俺はド凡人で山田は天才っていうのはこういう事かもしれない。
頭が固いんだよな~。
それにしても目から鱗だった。
ま~本当にそう言えるには体得してからだけどねww
昨晩、寝落ち寸前でサンデースポーツ見てた。
山田とカズオの対談。
”山田、左グリップ握ってないって”
やっぱりな~!!!
おかしいもん、あのグリップ。
前にここでも書いたけど、左右のグリップの向きが合ってないんだよね。
「右でしっかり、左は握ってない」みたいなこと言ってた。
謎が解けました。
これは神髄だよ。
左をしっかりは誰でも言う。
だけど、左をしっかり握ると左肘が突っ張って抜けないからインコースを打つ時に畳めない。
これって意外と表に出ないけど、畳んでインコースを捌ける選手は結構当たり前にやっていると思う。
そういう選手は構えた時の左グリップとインパクトの時の左グリップの形が違っている。
こんなのは、ちゃんと見ていれば分かること。
バッセンでたまたまインコースを捌けた時に、左グリップが緩んでいることが多々あった。
そんな時「だめだ!こんなんじゃ!」って考え込んでいたけど・・・無駄だった。
「どうやったら打てるか?を追求したらこうなった」って言ってた。
この発想の違い!
俺はド凡人で山田は天才っていうのはこういう事かもしれない。
頭が固いんだよな~。
それにしても目から鱗だった。
ま~本当にそう言えるには体得してからだけどねww
山田とギータと筒GOとオルティスとボンズ
日本の売り出し中トップバッターとメジャーを代表する古めのホームランバッターを比較して見ていた。
ボンズ以外は全員足を上げるタイプ。
フォーカスはそこではなくて、ステップ時の前足爪先の向きと付随するであろう膝の向き、そして「後ろ足の大腿部の先行具合」だ。
結論から
爪先の開き具合が一番大きいのは順番に
①オルティス
②筒香
③ボンズ
④山田
⑤柳田
だった
柳田は一度かなり内向きにステップしてから大きく開く。
筒香もかなり内向きに捻った踏み出し方をするが、ステップの瞬間にはかなり開いている。
付随する前足膝の向きは
①オルティス
②ボンズ
③筒香
④山田
⑤柳田
だった
そして後ろ足大腿部の先行具合いは
①ボンズ
②筒香
③オルティス
④山田
⑤柳田
だった・・・
山田の先行具合は上位3人に粗匹敵、完全に前足に体重が乗ったか否かという判断からすれば、ボンズに匹敵する先行具合と言っても良いかもしれない。
下半身主導、始動と言っても、下半身の動きの大きさを言うものではない。
ひとつのスイングが終結するまでに、どれだけ下半身が上半身をリード出来ているか?がポイント。
そういう意味では一番静かな下半身の使い方に見えるボンズが一番効率良く使っていると言えると思う。
どのバッターにも共通しているのは、後ろ足大腿部の回転動作が、かなり早い段階で行われていることだ。
これは今までの自分の考えと正反対のもの。
これじゃあ、抜かれた時に止まらないんではないか?と思っていたが・・・違うようだ・・・
もう1点
3人の日本人バッターは所謂、トップまでにキャッチャー方向への腰の回転を使っているが、メジャーの2人はそうは見えない。
使わない分、打ちに行く姿勢を早く作っていると思える。
特にボンズの後ろ足大腿部の先行具合は凄い!
これだけ先行しておいて、上を我慢出来るのは柔軟性と筋力なのか?
それとも、ヒッチすることによる体重の置き方なのか?
それはこれからの勉強課題にしよう。
兎にも角にも、このボンズの「割れ」は凄すぎるww
そもそも「割れ」とは前足と上半身の引っ張り合いだけだと思っていたが、これに後ろ足大腿部の先行が加わるという事は・・・凄いパワーが発揮できるスイングだという事は想像に難くない。
久しぶりにじっくり観察できたのでww
ボンズ以外は全員足を上げるタイプ。
フォーカスはそこではなくて、ステップ時の前足爪先の向きと付随するであろう膝の向き、そして「後ろ足の大腿部の先行具合」だ。
結論から
爪先の開き具合が一番大きいのは順番に
①オルティス
②筒香
③ボンズ
④山田
⑤柳田
だった
柳田は一度かなり内向きにステップしてから大きく開く。
筒香もかなり内向きに捻った踏み出し方をするが、ステップの瞬間にはかなり開いている。
付随する前足膝の向きは
①オルティス
②ボンズ
③筒香
④山田
⑤柳田
だった
そして後ろ足大腿部の先行具合いは
①ボンズ
②筒香
③オルティス
④山田
⑤柳田
だった・・・
山田の先行具合は上位3人に粗匹敵、完全に前足に体重が乗ったか否かという判断からすれば、ボンズに匹敵する先行具合と言っても良いかもしれない。
下半身主導、始動と言っても、下半身の動きの大きさを言うものではない。
ひとつのスイングが終結するまでに、どれだけ下半身が上半身をリード出来ているか?がポイント。
そういう意味では一番静かな下半身の使い方に見えるボンズが一番効率良く使っていると言えると思う。
どのバッターにも共通しているのは、後ろ足大腿部の回転動作が、かなり早い段階で行われていることだ。
これは今までの自分の考えと正反対のもの。
これじゃあ、抜かれた時に止まらないんではないか?と思っていたが・・・違うようだ・・・
もう1点
3人の日本人バッターは所謂、トップまでにキャッチャー方向への腰の回転を使っているが、メジャーの2人はそうは見えない。
使わない分、打ちに行く姿勢を早く作っていると思える。
特にボンズの後ろ足大腿部の先行具合は凄い!
これだけ先行しておいて、上を我慢出来るのは柔軟性と筋力なのか?
それとも、ヒッチすることによる体重の置き方なのか?
それはこれからの勉強課題にしよう。
兎にも角にも、このボンズの「割れ」は凄すぎるww
そもそも「割れ」とは前足と上半身の引っ張り合いだけだと思っていたが、これに後ろ足大腿部の先行が加わるという事は・・・凄いパワーが発揮できるスイングだという事は想像に難くない。
久しぶりにじっくり観察できたのでww
日本シリーズ2
近年稀に見る素晴らしいシリーズだ。
勝負の綾はベンチワークなのかもしれない。
日ハム、カープともに試合終盤にひっくり返して勝ってきたチーム。
本来なら勝利の方程式を保っているカープに分があるはずだが・・・
大谷を使える日ハム有利な情勢になったが、第7戦まで是非見たいと思う。
しかし、面白いw
勝負の綾はベンチワークなのかもしれない。
日ハム、カープともに試合終盤にひっくり返して勝ってきたチーム。
本来なら勝利の方程式を保っているカープに分があるはずだが・・・
大谷を使える日ハム有利な情勢になったが、第7戦まで是非見たいと思う。
しかし、面白いw
www
昨日、バッセン行ったら例の
「お近づきにはなりたくない、ずっと独り言を言っているチャビン君」が居た。
ほぼ毎週お会いしているのだが・・・
オープン前で待っていると
「お互い頑張りましょう!!!」
って大きな声で言われた。
こういう時はどうしたらいいの?ww
「お近づきにはなりたくない、ずっと独り言を言っているチャビン君」が居た。
ほぼ毎週お会いしているのだが・・・
オープン前で待っていると
「お互い頑張りましょう!!!」
って大きな声で言われた。
こういう時はどうしたらいいの?ww
おっ!
少年野球BLGから引用
サイクロイド曲線
定直線に沿って円が滑らずに回転するときの円周上の定点の軌跡をサイクロイドという。
最速降下曲線
高い方の点を出発してからもう一方の点に達するまでの所要時間がもっとも短いような曲線である。
・・・そうなんだ・・・
誠一は詳しそう。
ヒントになりそうな気が・・・
サイクロイド曲線
定直線に沿って円が滑らずに回転するときの円周上の定点の軌跡をサイクロイドという。
最速降下曲線
高い方の点を出発してからもう一方の点に達するまでの所要時間がもっとも短いような曲線である。
・・・そうなんだ・・・
誠一は詳しそう。
ヒントになりそうな気が・・・
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HN:
Quint Fellows
性別:
男性
趣味:
野球
自己紹介:
全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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