40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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ありがとうございます
江見さん、べんちゃん、きんちゃん
1年間集計ありがとうございますw
少しw
野球は確率のスポーツだと言われます。
野球に限らずあらゆるスポーツに言えることかもしれませんが・・・
ピッチャーがフォアボールを出す時の80%が初球ボールって知ってました?
プロのレベルの話なので我々にそのまま当てはまるとは思いませんが。
少なくとも確率的に初球ストライクだったら、その後のストライクボールの割合は1:2で良い事になるのは当然ですよね。
だからピッチャーもキャッチャーも初球に対しての思いや考え方大事!
ここはスルーしないでください!
ここから全ては始まります!
翻ってバッターは・・・
間逆の事が言えます。
初球の甘いストライクを簡単に見逃しているようでは絶対に打てるようにはなりません(俺が言うなってww)
どうでしょう?
自らを省みたとき思い当たる選手、多いんではないでしょうか?
1年間集計ありがとうございますw
少しw
野球は確率のスポーツだと言われます。
野球に限らずあらゆるスポーツに言えることかもしれませんが・・・
ピッチャーがフォアボールを出す時の80%が初球ボールって知ってました?
プロのレベルの話なので我々にそのまま当てはまるとは思いませんが。
少なくとも確率的に初球ストライクだったら、その後のストライクボールの割合は1:2で良い事になるのは当然ですよね。
だからピッチャーもキャッチャーも初球に対しての思いや考え方大事!
ここはスルーしないでください!
ここから全ては始まります!
翻ってバッターは・・・
間逆の事が言えます。
初球の甘いストライクを簡単に見逃しているようでは絶対に打てるようにはなりません(俺が言うなってww)
どうでしょう?
自らを省みたとき思い当たる選手、多いんではないでしょうか?
オフの間に
来期に向けて今週末辺りから始動しようと思っています。
今まで「本気」と言える取り組み方はして来なかったので、ここら辺で人生最後の「本気」を出そうかと。
本業はトレードなので、時間的制約やメンタル、体力的に厳しいかもですが、ここでやっておかないと1年後には何もできない体になってしまう予感があります。
肩の衰え、動きの鈍さ、反射神経の衰え・・・多々、感じておりますw
どこまでやれるか?甚だ疑問ですがww
諦めたら終わり・・・それだけは解っているので!
本業との両立!
大変だけど頑張るぞ~!!!
今まで「本気」と言える取り組み方はして来なかったので、ここら辺で人生最後の「本気」を出そうかと。
本業はトレードなので、時間的制約やメンタル、体力的に厳しいかもですが、ここでやっておかないと1年後には何もできない体になってしまう予感があります。
肩の衰え、動きの鈍さ、反射神経の衰え・・・多々、感じておりますw
どこまでやれるか?甚だ疑問ですがww
諦めたら終わり・・・それだけは解っているので!
本業との両立!
大変だけど頑張るぞ~!!!
きた~~~~
軟式ボールの規格が変わるって!!!
○約15%バウンドが弾まなくなる
○飛距離UP
○変形しにくくなる
○硬式に近くなる
待ってました!!!
これで変な言い訳が必要にならなくなる!!!
ちゃんとした野球になる!!!
マスマスやる気が出てきたぞ~~~!!!
○約15%バウンドが弾まなくなる
○飛距離UP
○変形しにくくなる
○硬式に近くなる
待ってました!!!
これで変な言い訳が必要にならなくなる!!!
ちゃんとした野球になる!!!
マスマスやる気が出てきたぞ~~~!!!
ボール
17年のいつから変更になるのかは知らんけどww
ボールが弾まなくなるという事は・・・
先ず初めに思いつくのは内野ゴロでのバックホームをちゃんと出来るチームが、より強くなれるということだと思う。
今まではツーバウンド目が跳ねてしまうので、どうしても間に合わないという判断をせざるを得ないケースが多々あったと思う。
これからはドンドン突っ込んで処理すべき!
って言うか出来るはず!
誠一みたいに上手い奴は関係無いかもしれないが、自分にとってはありがたいw
ただ当然に低い捕球姿勢が必要なので、そこは気をつけたい。
それと、低い姿勢からの一瞬のプレーになるわけだから、サイド、アンダーでも放れるイメージも大事だろう。
あと、突っ込んでツーバウンド目をショートバウンドで捕球するイメージも大事だろうな・・・
何かワクワクしてきたぞww
バッティングに関しては・・・分からん。
ただ本当に硬式に近くなってくれるなら、確実に打てる!!!
潰れないなら前で叩きゃいいだけの話だもんな!
明日、ビヨンドを試打しようと思ってたけど・・・ん~~~
バッティングに関しては当分、悩みそうだww
ボールが弾まなくなるという事は・・・
先ず初めに思いつくのは内野ゴロでのバックホームをちゃんと出来るチームが、より強くなれるということだと思う。
今まではツーバウンド目が跳ねてしまうので、どうしても間に合わないという判断をせざるを得ないケースが多々あったと思う。
これからはドンドン突っ込んで処理すべき!
って言うか出来るはず!
誠一みたいに上手い奴は関係無いかもしれないが、自分にとってはありがたいw
ただ当然に低い捕球姿勢が必要なので、そこは気をつけたい。
それと、低い姿勢からの一瞬のプレーになるわけだから、サイド、アンダーでも放れるイメージも大事だろう。
あと、突っ込んでツーバウンド目をショートバウンドで捕球するイメージも大事だろうな・・・
何かワクワクしてきたぞww
バッティングに関しては・・・分からん。
ただ本当に硬式に近くなってくれるなら、確実に打てる!!!
潰れないなら前で叩きゃいいだけの話だもんな!
明日、ビヨンドを試打しようと思ってたけど・・・ん~~~
バッティングに関しては当分、悩みそうだww
ワールドウィング
ダルビッシュがワールドウィングに行ったらしいw
イチローにお願いして・・・
ダルビッシュが一部に取り入れている加圧トレーニングとは言わば対極にある初動負荷理論。
それを毛嫌いすることなく積極的に取り入れて自ら体感することで確かめようとする姿勢。
これこそ本物のアスリート。
普通、人は自分の信じたもの以外、受け入れない。
それは自分という小さな器を守ろうとするから。
だが、真実はそこからは見えてこない。
ダルビッシュだからこそのダルビッシュなのか?
住む世界は違うけど、物事を成し遂げようとする時の、この姿勢は何とか真似したいものだw
因みにダルビッシュは野球系ユーチューバーのクーニンという素人にも声を掛けて合同自主トレも行っている。
この貪欲さ!
凄い!ww
イチローにお願いして・・・
ダルビッシュが一部に取り入れている加圧トレーニングとは言わば対極にある初動負荷理論。
それを毛嫌いすることなく積極的に取り入れて自ら体感することで確かめようとする姿勢。
これこそ本物のアスリート。
普通、人は自分の信じたもの以外、受け入れない。
それは自分という小さな器を守ろうとするから。
だが、真実はそこからは見えてこない。
ダルビッシュだからこそのダルビッシュなのか?
住む世界は違うけど、物事を成し遂げようとする時の、この姿勢は何とか真似したいものだw
因みにダルビッシュは野球系ユーチューバーのクーニンという素人にも声を掛けて合同自主トレも行っている。
この貪欲さ!
凄い!ww
検証
今年の取引を火曜日で終え、検証作業もほぼ終了したので、自分のバッティングに関して検証してみようと思う。
今期は全くだめだった。
理由
①試合間隔が開いたことで実戦感覚が鈍った
②ストライクボールの見極めが狂っていた
③色々な知識を吸収しようとして迷いに迷った
④反射神経も含めた体力の衰え
⑤燃えるようなメンタルの欠如
こんなところかな・・・
④に関しては既に始動しているので1年間かけて解消して行く
①に関しては来期スケジュールが上手く機能してくれれば問題ないだろう
⑤に関しては練習不足が原因だと思う・・・これだけやったんだから、打って当たり前。逆に打てなかった時に、途轍もない怒りが込み上げてくるようにするには練習量が鍵になるだろう。その点では今年は甘かったと言わざるを得ない。これは④の問題点解消に被るところがある。
②に関してはやはり、どうしても審判に対しての不信感は拭えないと思う。ならば明らかなボール球でも、打つと決めたら振って行く方が有利とも思えるが・・・自分のタイプ的には・・・バッセンで真ん中ばかりを練習したことの弊害かもしれないので、立ち位置や高低を色々と変えて練習してみる。これは以前やっていたのに、あまりにも調子が悪くていつの間にか止めてしまっていた。
③に関しては・・・
まだ試行錯誤中。
ただ、情報収集は取りあえず済んでいる。
まとめると・・・
固定観念に囚われていた「上から」は完全に捨て去る。
ボールの軌道に合わせたインパクトエリアが必要。
そのためには浅いトップからのスイングではダメだということ。
つまりは、ミートまでの距離が必要だということ。
その距離を取る為にはグリップを「LOAD」引く動作が始動時に起こることが必要になる。
これはアメリカでは極ポピュラーな教えのようだ。日本では・・・
引き方もキャッチャー側なのか?内側に引っ張るのか?
「LOAD」の直後に発生する「STRIDE」から推察、実践してみると、あまり内側に引っ張り込むのは無理があるように思える。この辺はこれから自然に解消されると思われる。
今までの感覚では構えたグリップの位置を動かさずに下半身始動で打つことを重視してきた。
だからトップが無いような無様な形になってしまっていたと思われる。
ここに関しては最近の発見だった。
勉強して行く中での弊害としては、やはりトップハンド○○○があった。
いきなり、先行動作無しで打ちに行く事が良いという理論には盲点があったと言わざるを得ない。
距離・・・これが自分にとっての一番のキーポイントになりそうだ。これは誠一が言っている「タイミング」と全く同じ意味。
もう一点、距離を取るためにグリップ位置を後ろにする結論に達したのは良いが問題なのは自分の昔からの癖。
左腕のつっぱり。
これを、どう解消するかが今後の課題。
素晴らしいバッターは例外無く、左腕の長さが伸縮自在。
突っ張った俺の左腕では無理。
距離を取ってある程度の張りを持った左腕から、インコースを捌く「たたみ」や外に届く伸び・・・
今、考えている事は左右のグリップの力関係。
山田が左を握らないようにしているのがヒント。
今までの自分は左10に対して右5の割合。
この割合を変えてみたいと思う。
左リードは誰よりも出来ている。
逆にそれが弊害になっている気がしてならない・・・
まだまだ、技術的には悩むかもしれないが、今年のような大きな転換を試みる必要な無いので、練習次第で来期には期待できる・・・ハズ。
プチ ブレインダンプでしたww
今期は全くだめだった。
理由
①試合間隔が開いたことで実戦感覚が鈍った
②ストライクボールの見極めが狂っていた
③色々な知識を吸収しようとして迷いに迷った
④反射神経も含めた体力の衰え
⑤燃えるようなメンタルの欠如
こんなところかな・・・
④に関しては既に始動しているので1年間かけて解消して行く
①に関しては来期スケジュールが上手く機能してくれれば問題ないだろう
⑤に関しては練習不足が原因だと思う・・・これだけやったんだから、打って当たり前。逆に打てなかった時に、途轍もない怒りが込み上げてくるようにするには練習量が鍵になるだろう。その点では今年は甘かったと言わざるを得ない。これは④の問題点解消に被るところがある。
②に関してはやはり、どうしても審判に対しての不信感は拭えないと思う。ならば明らかなボール球でも、打つと決めたら振って行く方が有利とも思えるが・・・自分のタイプ的には・・・バッセンで真ん中ばかりを練習したことの弊害かもしれないので、立ち位置や高低を色々と変えて練習してみる。これは以前やっていたのに、あまりにも調子が悪くていつの間にか止めてしまっていた。
③に関しては・・・
まだ試行錯誤中。
ただ、情報収集は取りあえず済んでいる。
まとめると・・・
固定観念に囚われていた「上から」は完全に捨て去る。
ボールの軌道に合わせたインパクトエリアが必要。
そのためには浅いトップからのスイングではダメだということ。
つまりは、ミートまでの距離が必要だということ。
その距離を取る為にはグリップを「LOAD」引く動作が始動時に起こることが必要になる。
これはアメリカでは極ポピュラーな教えのようだ。日本では・・・
引き方もキャッチャー側なのか?内側に引っ張るのか?
「LOAD」の直後に発生する「STRIDE」から推察、実践してみると、あまり内側に引っ張り込むのは無理があるように思える。この辺はこれから自然に解消されると思われる。
今までの感覚では構えたグリップの位置を動かさずに下半身始動で打つことを重視してきた。
だからトップが無いような無様な形になってしまっていたと思われる。
ここに関しては最近の発見だった。
勉強して行く中での弊害としては、やはりトップハンド○○○があった。
いきなり、先行動作無しで打ちに行く事が良いという理論には盲点があったと言わざるを得ない。
距離・・・これが自分にとっての一番のキーポイントになりそうだ。これは誠一が言っている「タイミング」と全く同じ意味。
もう一点、距離を取るためにグリップ位置を後ろにする結論に達したのは良いが問題なのは自分の昔からの癖。
左腕のつっぱり。
これを、どう解消するかが今後の課題。
素晴らしいバッターは例外無く、左腕の長さが伸縮自在。
突っ張った俺の左腕では無理。
距離を取ってある程度の張りを持った左腕から、インコースを捌く「たたみ」や外に届く伸び・・・
今、考えている事は左右のグリップの力関係。
山田が左を握らないようにしているのがヒント。
今までの自分は左10に対して右5の割合。
この割合を変えてみたいと思う。
左リードは誰よりも出来ている。
逆にそれが弊害になっている気がしてならない・・・
まだまだ、技術的には悩むかもしれないが、今年のような大きな転換を試みる必要な無いので、練習次第で来期には期待できる・・・ハズ。
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プロフィール
HN:
Quint Fellows
性別:
男性
趣味:
野球
自己紹介:
全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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