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40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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あやまりたくて・・・
どれだけの人がこのブログに目を通してくれているかは分からないけど・・・

先日の試合での私の守備が原因で大事な試合を壊してしまった事を謝ります。

スローイングに不安があり、それがモロに出てしまいました。

肩痛も含め改善するよう努めます。

すみませんでした。
フニャ 2016/09/21(Wed)07:05:48 編集
あ~~~~~
ポンドルが1分で830pp落とした・・・

ハードブレグジット・・・無理・・・
フニャ 2016/10/07(Fri)08:20:43 編集
雇用統計
怖い・・・調子が悪過ぎる・・・

でも、逃げられない・・・

今、立ち向かって行かなくては先が見えて来ない・・・

この恐怖は何年経っても変わらないな~

覚悟を決めよう!!!

は~怖え~~ww
フニャ 2016/10/07(Fri)20:42:14 編集
試合前に・・・
NFPは殆ど逃げたようなものだった・・・

今後が不安だ・・・

ま~クヨクヨしても始まらないし気持ち切り替えてw


試合前の一時にまたまたユーチューブww


最近はずっとボンズw

ボンズは左だけど、右肘あてが真っ直ぐに伸びないのは有名な話。

詳しいルールは知らないけど(違反かどうか?)、もし意図的にそうしていたのなら、それはそれで凄いと思う。

前の肘が伸びないと言うことは、バットが常に体の幅の中に納まっているということ。

完全なボディーターンで打てていたということを意味すると思う。

腕の長さはスイングアークという観点からすると利点に捉えられがちだが、それは投球に関してであって、バットスイングの観点からは、むしろ邪魔なものでしかないと言わざるを得ない。

体が回ってすぐにバットが出てくる・・・こんな素晴らしいことは無い。

前の肘が伸び切ったスイングではバットが出て来るまでに、余計な時間を使ってしまう。

さらに言えば大胸筋が発達していない選手ならば完全にバットは置いていかれる事になるだろう。

そうなると、どんどん体を先に回して開いた状態で打たざるを得ない。

だからボンズの前肘は本当に羨ましいw

トップ位置でも回転が始まる瞬間でも決して伸び切らない。

外を打つ時は?・・・

後ろ足がホームベース側に出て行くような使い方をしてくる。

決して伸びないのだww
*それを青木は勘違いした

これはトップハンドトルク特有のものと言っても過言ではないと思うが。

最近では日本のトップ選手にも多く見受けられるようになったと感じる。

内と外、直球と変化球・・・同じスイングで僅かなタイミングの取り方の違いだけで対応できるバッティング・・・神だなww

理想は続くよ、どこまでも・・・・ww
フニャ 2016/10/08(Sat)14:02:26 編集
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全員が中野区立第五中学校の同級生。

運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!

これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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