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2017シーズン 第6回戦 対戦相手 板橋リボルバー
思い起こせば、、、、
2008年 5月3日に雨の中でのバーベキュー
2008年 7月26日には五中の後輩との夢の対戦が実現した
思い出の詰まった場所 光が丘公園での試合(^^)V
ちなみに先発は最初で最後となった幻のピッチャーエミッちょ 3回3失点の好投(?)
フニャに特大のホームランも!!!!!! 結果は6対6の引き分けでした
欠席者がでて9人での試合となり、キャプテン誠一が完投するしかない!
頑張れ~~~!!!!!
後攻クイントでプレーボール
1回
先頭をエラーで出塁させ、タイムリーを打たれ1失点を許すが
シュートのフニャがセンターに抜けそうなライナーをキャッチしてダブルプレー
裏
サードフライ、ショートフライ、セカンドフライで三者凡退
サイドスローからの投球に手を焼きそうな気配が・・・・・
2回
先頭にヒットされ四球、四球で満塁となるが、
エラー等による2失点に抑える
裏
言い訳ではないが審判の判定に?もあり、この回も3人で抑えられる
3回
四球で出したランナーをライト前のポテンヒットで還され得点を許す
裏
べん、すっちと連続で四球を選び
永田さんにヒットがでてノーアウト満塁
が、が、 横ちゃん、江見と連続三振 そしてバッターは期待のキャプテン
しかし、しかし、 センターフライに抑えられる
「大会でないと気合がはいらん!」とS一君(笑)
4回にはきんちゃんがレフト前にヒットを打つも無得点が続く
5回に3点を追加されて7対0でクイント最終回の攻撃へ
2アウト後、ベンが四球で出塁 すっちもエラーで出塁
そして、永田さんも四球で出塁して満塁とする!
絶好のチャンス到来!!!!!!!!
バッターはこの日2三振もいつも期待に応えてくれる 横ちゃんだぁ!
やはり、やってくれたぁ~~~~!!!!!!
打球は左中間へのタイムリーヒット!!!!!(^^)/
3点を返す! が、が、が ここでゲームセット
キャプテンが一人で投げ抜きました! お疲れ様でした!
次回は11日の中野区大会2回戦
勝利目指して頑張りましょう!!!!!
この週末は久しぶりに打ち込みました。
スイングが波打ってるのを前から感じていたので修正しに行ったんですが・・・
気づきは、ありましたw
下半身だなと。
残り数日、どこまで上げて行けるか?
・・・ん、ドル円が上がってきたww
戻ります。
息子の高校時代に彼が置かれた状況はどうだったのか?
同期のピッチャーはスタート時に5人居た。
一人は中学野球部の絶対的エースで東京都大会ベスト4に導いたピッチャー。
もう一人は、その時の左のエース。
そして、3人目は名門シニアからセレクションで入って来たピッチャーで、1年の秋大会で、あの関○一高を9回シャットアウト、あと一つ勝てば甲子園・・に導いた逸材。
4人目もセレクションで多々の引っ張りを蹴って(東○大浦○他)入って来た逸材。
そして、愚息ww
中学時代にベンチに入った事は一度もない。
ここから、彼の高校野球は始まった。
血の滲むような努力・・・俺から言わせれば全然甘いけど。
どうやってベンチ入りを掴んだかは、機会があれば。
何が言いたいかって?
努力は裏切らないってことだよ!
wwww
長期集中モードに入る前に少し。
悔しい負け方をしましたね。
私が打てなかったのが敗因です。すみません。
あそこまでのカーブピッチャーは初めてだったと思います。
素晴らしいピッチャーだったと思います。
能ある鷹はじゃないですけど、キャッチャーもかなりのレベルだったと思います。
配球の妙・・・カーブと分かっている相手にカーブで勝負し続けるには、コースと高低の組み合わせ。それが素晴らしかった。
我々の対応としては???
全くだめでしたね。
経験者が手本を示すどころか、見事に術中に嵌ってしまいました。
基本、カーブピッチャーに対しては右打ち又はセンター中心に弾き返すのは常識ですよね?
全員、引っ張ってしまいましたね。
サードが挑発気味の声を出し続けていたのも策略の一つだったのは明らかでした。
ま~後の祭りですけどww
単純に我々の技術の無さ、これがハッキリしました。
そこで、セオリーを1つ。
アウトステップすればインサイドアウトのスイングになる=右打ち
これはゴルフの道にいた自分からしたら、当たり前の事。
プロ野球の偉大な打者たちを例に挙げれば、長嶋様、落合、山本浩二、・・・
皆、オープンステップでした。
そして、右打ちの天才でした。
逆に、インステップすればアウトサイドインになります。
先ずは、この常識を頭に入れた上で自分のスイングに、どう組み入れていくか?
ステップだけに囚われず、右方向に打つにはどうしたら良いのか?
考えましょう!
自分的には答えを出しました。
あくまでも自分の場合としておきますが・・・
「トップの浅さを改善させる」が答えです。
トップが深ければ、ボールまでの距離を取ることが出来て、引付けることに繋がる。
浅いトップからは距離が短くなり、鋭角にコンタクトしてしまうから、ポップフライになってしまう。
問題点としてはインコースの速球に差し込まれる、遅れる・・・です。
この問題点は左肘の抜き方と左右のグリップの力加減で解決できるはず!です。
取り急ぎ、思う事をバ~っと書きましたが。
やられたらやりかえす!!!それは学んで進化すること!ですよね?!
落ち込んでいる暇はありません!
また、練習が楽しみになって来ました!w
・・・戻ります!
最近、ここ数試合の中で一番調子が上がってきているのは、しょうちゃんですね!
しょうちゃんとの会話から少し。
「割れ」を知った・・みたいな話だったと思います。
どういうことか?
しょうちゃんが意識しているのは、テイクバックとステップの引っ張り合い(違ってたらごめんね)
=「割れ」なんですね。
これは、以前ラインに書き込みましたが・・・LOAD→STRIDE・・・アメリカの教えの基本中の基本。
=「割れ」です。
「割れ」がなぜ大事か?
突っ込まないからです。
待てるからです。
パワーが溜まるからです。
だから常識なんです。
出て行って打つのは誰でも当たり前。
要はどう出て行くか?なんです。
だから見逃し方だけで、そのバッターの力量が分かります。
溜めて見逃しても、直ぐ次の動作が打ちに行ける見逃し方をしているか?これが大事。
その為には、右サイドの捻り込み感や肩の開きが我慢できているかとか、左サイドの受けがどうか?とか、当然に頭の位置がどこにあるか?とか、体重の掛かり方が踵にかかってないか?とか、これらは常識です。
で、メジャーは先に頭から行ってステイバックするバッターが多いのはなぜか?
とか・・・考えることはいくらでもあります。
何が正しいか?ではなくて、自分は何をすべきか?が大事だと思います。
常識を踏まえた上で、本人に合っているものを取り入れる。その上で俺はこうなんだ!を見つける。
その為にも最低限の常識はしらなければ話になりません。
そこから、野球技術論に花を咲かせる日を待っていますww
超初心者向けに言えば右太ももの回転ですよ。
「分かってるよ!そんなの」・・・ですよね?
どう、回転させるか?タイミングや使い方は置いといて・・・
マサカ知らない人は居ないと思うけど、念のためww
ふにゃのご指摘のとおり、今取り組んでいるのは割れです。手と足の引っ張り合いで、ふにゃの言うとおり、体が開かなくなる分突っ込まなくなり、待つことができます。最近の私のヒットは変化球ですが待つことができるようになり対応できています。以前であれは間違いなく打てません。
実は首位打者になった年は、この割れが知らずうちにできていました。恐らく感触として引っ張りあいをした方が良いと体や脳が判断したんだと思います。その後、最短で振ることばかり気にして、体が開く間違った素振りを繰り返し成績も上がらなかったと分析しています。
ふにゃがよく打撃の技術理論などを掲載してくれていますが、何を言っているのか、その重要性が痛いほどわかりました。時間かかってしまいすいません。
ちなみに、今は娘にテレビ占領されているのでユーチューブで打撃などよく見ています。
バッティング割れで検索すると、いくつか見れますので皆さんも時間ある時に見てください。
クーニンとか有名ですが、とくさんTVも面白く参考になりますよ。帝京高、創価大出身で軟式世界選抜にも最近選ばれた人です。
いずれにせよ、結果を出したいです。。
以前、や~まだの凄さをバットの出の良さだと書きましたが・・・
今は全くその逆になってしまいましたね・・・
難しいですね~バッティングは・・・
元々、右グリップに特徴があり、手首の角度が鋭角にならない選手でしたが・・・
何があったんでしょうか???
WBCの影響なのか?
う~~~ん、天才でも崩れるとこうなっちゃう・・・怖いですね~~
右打ちを意識し過ぎるとバットが出ない病になるのは当たり前。
その辺ですかね~?
筒香は、あんなにオープンステップでしたっけ?
ちょっと、あれじゃあ筒香もバット出無い病になりますよね?
オープンステップ=インサイドアウト・・・でも、度が過ぎると・・・
怖い怖い・・・ww
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全員が中野区立第五中学校の同級生。
運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!
これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?