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40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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今度の日曜日(27日)、練習します!!


15:00~17:00 哲学堂公園B面

30分位前には集合してください。

また、参加される人は書き込みをお願いします。


当日のリーダーは誠一で良いかな?フニャかな?

管理事務所の件など詳細を後日連絡します。
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参加します
参加です!
フニャ 2012/05/22(Tue)22:31:41 編集
参加でお願いします!
参加しますので、宜しくお願いします!!
すっち 2012/05/23(Wed)00:24:05 編集
参加です!
参加します。

たくさん人数いるほうがいい練習できるので、皆さんお願いしますね!
セイイチ 2012/05/23(Wed)07:47:08 編集
参加予定
15時から16時まで参加する予定です。
マツシマ 2012/05/23(Wed)13:17:57 編集
27日は欠席です。
今後の予定
6月3日(日)は、試合のため参加できません。
6月24日(日)は、午前は参加できません。
7月1日(日)は、留守番のため終日参加できません。
コウゴ 2012/05/25(Fri)00:12:57 編集
で、全部で何人?
結局、全部で何人なのでしょうか・・・・?

なかなか練習する機会がなくて、せっかくできるのですから、少しでも良いので参加くださいね!
セイイチ 2012/05/26(Sat)08:16:33 編集
べんちゃん
来れないのかな?

フニャ 2012/05/26(Sat)09:02:34 編集
お疲れ様でした
昨日は練習参加の皆さんお疲れ様でした。

少ない人数だったので大変だったですけど、いっぱいノックが受けられて良かったと思ってください。

昨日の練習で感じたことを書きます。

「やっぱり下半身が大事だね!」ということです。

守備にしてもバッティングにしても下半身が使えているかいないかで動きが全く違ったものになるな~と改めて思いました。

守備の最初の1歩、捕球の時の構え。

バッティングでも振り出していく時の姿勢。

ここに大きな差があると思いました。


「下半身を使うって?」

専門的には骨盤前傾をキープすることで背骨のS字をキープし大腿四等筋の緊張を和らげ、ハムストリングスに適度な緊張状態を生み出し、全身のパワーを淀み無く使い切る、ということになります。

簡単に解かり易く言えば、ジャンプをする直前の様に膝の曲げ具合や上体のリラックスした感じを構えで作るということです。

自分が動けないと感じている人、またはバッティングで腰が回らない人(下半身が使えない)はこの「ジャンプをする直前の構え」を参考にしてみてください。

意外と膝が殆ど曲がっていなかったり、曲げすぎてガチガチになっている人・・・多いですよ。
フニャ 2012/05/28(Mon)11:17:58 編集
練習お疲れ様でした
何か掴めては分からなくなりの繰り返しです。

バッティングの下半身は何か思い出した感があります。
守備は理解していますが、全てに癖がついているようで練習がもっともっと必要かと

この前の外野フライ練習では間近で誠一の捕球を見れて細かく指導を受けてイメージは良くなっています。
個人的にはこの前のような練習機会がもっと欲しいです。

よろしくお願いします。
マツシマ 2012/05/29(Tue)04:49:12 編集
上手くなるために
子供にはアジリティートレーニング(敏捷性)アクセラレーション(加速性)の大きく分けて2種類のトレーニングをさせます。

良くラダーなんかやっているのを公園で見かけると思いますが、あれはアジリティーです。

我々に必要なのはこの2つではなく(既に遅い)クローズスキルとオープンスキルだと思います。

クローズスキルとは見たものをまねて自分に取り込む作業。

オープンスキルとは飛んで来たボールに反応する作業。

このどちらも野球には欠かせないものです。

特にクローズスキル・・・まねをする力が必要だと思います。

誠一でもしょうちゃんでも良いので2人のプレーをもっともっと真剣に穴が開くほど見るべきです。

膝の角度、前傾の仕方、腕の使い方、体幹の使い方、重心の移動の仕方、タイミング・・・

もっと真剣に穴が開くほど見るべきです。

本当に真剣に見ているとその人のしぐさや癖まで遷ってしまうはずです。

良く「それはその2人だから出来るんだよ」という言い訳が聞こえてきますが、違います。

初めから見ていないのです。

クローズスキルなら出来るはずです。

つまりエアキャッチや素振りです。

ボールが飛んで来るとオープンスキルを必要とするのでギコチナイ動きになってしまうのは解かります。

でもエアキャッチや素振りがおかしいというのは見ていない、やろうとしていないのが原因です。

自分の我侭で上達するほど甘くはありません。

まずはこの2人を徹底して全て真似してみることからやってみてください。

絶対に発見があります。
フニャ 2012/05/29(Tue)11:43:17 編集
外野フライの追い方
一番違うのは目線です。

しょうちゃんの動きってスムースですよね。

何が一番違うと思います?

目線です。

上手く捕れない人、ボールの見方が違います。

しょうちゃんのボールの見え方はもっと低いし前にボールがあるのです。

だから体が伸び切らないで追いかけられるのです。

上手く行かない人はボールを追いかけている間中ずーと、あごが上がっています。

あごが上がったまま走ったらどうなります?

速く走れないでしょう?

そればかりではありません。

目線が上がってしまうことで既にボールとの距離感が狂っています。

だから抜かれるし、捕れないのです。

しょうちゃんはこの目線がいつも変わらない。

その目線にボールを入れるために動く。

だから捕れるし動けるのです。

上手く行かない人は「あごを上げない」ことを意識してみてください。
フニャ 2012/06/02(Sat)10:45:02 編集
外野ライナーの場合
フライ(特に前)なら例え捕れなくても長打やホームランになってしまう事は少ないですよね。

しかし、ライナー系の打球は抜かれると間違いなく長打やホームランになってしまいます。

だから、回り込んで抜かれないようにする必要があるのですが・・・

正面付近に飛んできたライナーで抜かれてしまう事が多々見受けられます。

正面付近のライナーに対する対処の仕方は2つだけです。

①まず下がる

②突っ込む


①の先ず下がるは抜かれないために当然です。

問題なのは②です。

打球が伸びて来る場合は一瞬前に出ただけで頭を超えてしまうケースがあります。

これは経験を積んで打球に対する判断を上達させるしかありません。

しかし、前に出て行って直前で立ち止まって跳ねたバウンドで抜かれるというケースを何度見たことでしょう。

一番やってはいけないことですよね?

こういう事を避ける為には以下のようにしなければなりません。

ダイレクトで捕れると思って前に出た。
   
    ↓

しかし自分の思っている位置より前に落ちそうだ。

    ↓

 すぐに下がろう

    ↓

ツーバウンドになっても良いから絶対に逸らさないぞ。


こういう流れになるべきです。

しかし、前に出てそこで立ち止まってしまい、跳ねたボールに頭を抜かれてしまう・・・

野球は全て予測するスポーツです。

先先を予測しなければ遅れます。

もう1つ、前に出て捕れると判断したら最後まで突っ込んで例え捕れなくても体に当てて前に弾いてください。

抜かれるぐらいなら打撲の1つや2つは安いもんです。

正面を抜かれているうちは野球になりません。

みなさんの奮起を期待します。





         



フニャ 2012/06/02(Sat)11:54:33 編集
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Quint Fellows
性別:
男性
趣味:
野球
自己紹介:

全員が中野区立第五中学校の同級生。

運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!

これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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