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40歳を過ぎた同級生親父たちによる、愛と涙と友情のド根性野球ドラマ!?
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中野区・哲学堂公園

チーム 1 2 3 4 5 6 7
ハッピーズ 1 0 1 0 3 3 0 8
Quint Fellows 0 0 0 0 0 0 0 0


打撃成績

打順 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁 犠打 本塁 通算
打率
1 小林 3 1 0 1 0 1 0 0 .241
2 江見 3 0 0 0 0 0 0 0 .160
4 藤原 3 1 0 1 0 0 0 0 .333
6 松島 3 1 0 0 0 0 0 0 .136
7 東海林 2 0 0 1 0 0 0 0 .111
8 鳥原 2 0 0 0 0 0 0 0 .231
9 鈴木 2 0 0 1 0 0 0 0 .000
  18 3 0 4 0 1 0 0 .210


投手成績

名前 回数 被安 被本 与四 与死 奪三 失点 自責 通算
防御率
勝敗
鳥原 5 1/3 8 1 1 0 0 8 4 4.74 2勝4敗0S
小林 1 2/3 0 0 0 0 2 0 0 3.76 1勝4敗2S
7 8 1 1 0 2 8 4 4.04 3勝8敗
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リトル
リトルの全日本、江戸球で始まりました。

桂の作ったチームが全国に出て来ました。

残念ながら東京北砂に負けましたが、良いチームでした。

見ていて思った事は、「この子達は何年野球やっているんだろう?」ということでした。

11~12歳、早い子で2年生、普通は3年生から。

4~5年でこんなに凄くなってしまうんだな~。

スケールは違うけど、動きの基本は既に出来ている。

正しい事をやって来ればこうなれる。

じじいの俺たちにまねをしろと言っても無理だけど。

子供たちには無い知恵があるはず。

同じ5年でも過ごし方の違いが差になる。

前田健、見ましたか?

きっと、次回から意識する動きが違ってくることでしょう。

何も変わらないって事はないよね?
フニャ 2012/06/30(Sat)13:17:20 編集
前田健?
前田健って誰だ??と思っていました。

ピッチングも良いですが、バッティングのほうも見たほうが良いですね!
第4回のwebセミナーのダイジェストがありましたが、インサイドアウトで出すための解説してます。
手首が鋭角過ぎると良くなくて引っ掛けやすいって言ってますが、最近思い当たることがあります・・・
次回改善してみたいと思います。

フニャがいろいろ理論的なことかいてくれていますが、映像で見ながらだともっとよくわかりますね!!
セイイチ 2012/07/01(Sun)17:50:47 編集
誠一へ
良いでしょ~。

すんげ~解かりやすいよね。

手首が早く返ってしまうのがドアスイング。

それと体の回転との関係。

脇を締めるって?

全部答えが出ています。

常識なんだけど実は解っていない事ってあるんじゃない?みんな。

俺は良く「振りすぎだよ!」って言われるけど、違うんだよね。

バットが鋭角すぎて出てこないから体を使いすぎていたんだよね、俺。

それを解ってくれている人は今まで1人もいなかった。

これからはみんな違ってくると思う。

適切なアドバイスしようぜ!

前田健さんは常識。

後は正しく見る目。

誠一の自己分析は流石だと思う。

経験者のミスとしてリストを柔らかく使い過ぎる傾向があると思う。

その辺を冷静に分析できるのは流石としか言いようがない。
フニャ 2012/07/02(Mon)08:43:26 編集
練習の仕方
シナプスの事は以前に少し書いたので解らない人はネットで調べてください。

正しい動きを体に覚えさせるのに2000回の反復が必要と言われています。

正しい動き。

これがミソです。

間違った動きはやらない方が良いということです。

ちょっと極論ですが。

正しい動きを覚えるのに力一杯やって果たしてそれが正しいと自分で判断できますか?

だから、初めはゆっくり、出来るだけ力を抜いて確認しながらやるんです。

そして出来てきたら少しずつ速くスムースにしていって、その段階から2000回以上です。

練習、素振りをしても間違ったことを一生懸命やるとそれだけ遠回りすることになります。

先ずは正しく理解してから焦らず徐々にペースアップです。

フニャ 2012/07/02(Mon)09:15:54 編集
フニャへ
教えてほしいことがあります。

数年前までは、おそらく手首が鋭角になっていなかったせいだと思いますが、どちらかといえば芯を食った右方向の打球が多かったのですが、その時にはあまりにもインコースが打てなすぎて、特に調子の悪い時にはどん詰まりのサードゴロが多くてよくない傾向でした。
それを改善しようと、マスコットバットで素振りをして、新羽で重い硬式バットでバッティングセンターで定期的に数多く打つようにしました。
その結果? マスコットでうまく振ろうとしているせいか先端に重心があるのをうまく振ろうとして、結果としてリストを使った振り方をしてしまっていたのではないかと思っています。

その結果、うまくバットが出ると左方向にいい当たりが出るようになりました。ただ逆に引っかけてのサードゴロが多く、また右方向の打球が極端に減ってしまいました。

先日、前田健を見て、手首の使い方の問題なのかな?と思って、次回改善しようとしているのですが、そうするとまたどん詰まりのサードゴロが多くなるような気もいています。

結局どうすればいいと思いますか?
少なくとも(腰の)回転でインコースをうまくさばき、手首が鋭角にならないように振るように心掛け、やはり右方向にいい打球が出るように改善できればと思っているのですが、これでいいのかな?
セイイチ 2012/07/02(Mon)22:28:37 編集
誠一へ
正直、これで3回目の書き直し。

クイントで拇指球回転ではなく綺麗にウエートシフト出来ているのは誠一だけ。

そういう意味でもやっぱり原因は上だね。

簡単に言ってしまえば「あおり」「ヘッドの下がり」だよね。

ゴルフで言えばウエートシフトにハンドジョブがついて来ていない。だからインサイドアウトが強くてプッシュとフックが多いってことになる。当然ヒールに当たる確立が高い。

これは野球では根っこに当たるってことになる。

じゃあどうすれば良いか?

誠一の素振りってグリップが体の中心線で終わっていない?特に連続で振っている時に。

だからフィニッシュが大きいようで小さい。

グリップはもっと体の左側まで抜けて行くべきだと思う。

こう言うと「左の肘を引くの?」ってなると思うんだけど、ここが難しいところ。

体幹でリードしてくると左脇は絶対に締まる。

その締まる感覚が「締める」に変わるとグリップの位置は体の中心で止まる。

そこで止まると右から来たパワーが抜けていく場所を失う。

どうなるか?

左肩が持ち上がる
   ↓
ヘッドが下がる
   ↓
根っこに当たる

ミスはこれが殆どでしょ?

じゃあどうすれば良いか?

インパクトの形を作ってそこからグリップの位置を左に5cmずらしてみて。

右の脇の締まりが今までよりきついでしょ?

と同時に左の脇が緩いでしょ?

その緩んでいる左脇を少しだけ締まるようにすると左の肘の向きが少しだけ下に向いて左肩が下がるでしょ?

(前田さんが超ダウンで振ってみせてくれているのとは全然違うからね、あしからず。)

その位置に抜けて行く為に必要な構えがあるはず。

それを探して行けば問題ないんじゃない?

前田さんのUCで気になるのはコース対応が少ししか出てこないことなんだけど、あくまでもダイジェストだからね。


今のままでも外は問題ないと思う。

だけど現状は甘い内寄りをミスしていることでしょ?

それはここまで書いたイメージの問題なんじゃないかな?

先日、立浪が・・・って書いたけど。

懐って大事だと思う。

右が入り易い構えって大事だと思う。

右と左のバランスだよね。

右から左へ受け流すってか。(古っ、笑)


フニャ 2012/07/03(Tue)08:03:27 編集
皆さんへ
見ました?

しょうちゃんと誠一からは見たよって連絡もらいましたが・・・

疑問とか湧かないのかな?

それとも見ていないのかな?

まあ~適当に見ても意味が無いし時間かかるしね・・・

でも、変わらなければ・・・このままだよ。
フニャ 2012/07/03(Tue)17:52:55 編集
見てますよ~!
ピッチングはまだ最後までは見てないけど、バッティングも見ました。

音を出してみないといけないので一気には見れないけど。

理解できる部分と、実際にキャッチボールや素振りをしないとわからないことがあるね。

バッティングの(ピッチングじゃなくてすみません)左足・骨盤と回転の原理&それに伴う右足(つま先)については、ちょっと大胆に変えてみようかと思います。両膝も。

結果が良いかどうかわからないけど。

ピッチングは送球に生かせるようにしないと。


いずれにしても1回見ただけじゃ理解できないね!
きん 2012/07/03(Tue)21:45:03 編集
なんだか
これを見ていると野茂のトルネードもイチローの振り子打法も基本通りって感じがする!

きん 2012/07/03(Tue)22:49:03 編集
鋭いね~
流石、きんちゃん。鋭いですね!

一見、変則に見える動きにも基本はちゃ~んとあるんですよね!

イチローは並進運動が大きいから突っ込んでいるように見えるけど、基本は並進運動だからね。

野茂は捻るけど開いて出て行かないし肩の傾けの角度が大きいだけだし。

基本を押さえるってそういうことなんだよね。


うわべでは無く本質を見ないとだめだよね。

良く「突っ込んでるよ」ってバッティングの時に言うけど・・・

前足が着地するまでは出て行くのよ。

問題はそこから前が崩れてしまうかどうか。

回転が出来ないと必ず崩れる。

兄貴と今朝ティーやったけど、まだ誤解があった。

これだけやっている人でも誤解するんだよ。

俺の伝え方が悪いんだと思う。

完璧に伝えきれないから見て欲しい。

そして理解してほしい。

そう思うよ・・・
フニャ 2012/07/04(Wed)11:25:37 編集
江見さんへ
見てくれましたか?

昨日の電話ではマエケンを広島の前田健太と勘違いしていたって言ってたけど・・・

ピッチング、全部見てください。

江見さんに一番必要です。

下も上も完全に頭に入れてください。

平日は無理だろうから、休みの日に見てください。

絶対に変われます。

変わらなければならないです!
フニャ 2012/07/04(Wed)12:21:48 編集
向後ちゃんへ
グローブのくだり、見てくれました。

どんぴしゃだと思いますよ。
フニャ 2012/07/04(Wed)12:23:08 編集
昔・・・
もう10年近く経つのかな~

ジャンボのプロ室で何時間もスイング理論について語り合った事を思い出すよ。年食ったせいだね。

テストに通ったやつも、インストラクターのやつも関係無く4~5人であ~でもないこ~でもないって。

「お前のはここがダメなんだよ」「なんでだよ?」

「そうか・・・」「じゃあやってみるよ」

「でも、こうなんじゃね~」「うん、それもあるな~」

懐かしいです。

みんな真剣で熱かった。

俺も含めてティーチングプロ選手権ではみんなトップクラスでした。

あんなふうになれれば強くなれるはず。

あいつがダメ、こいつがダメじゃない。

みんながそれぞれの努力を知っているから、お互いにリスペクトしていた。

どうやったら、少しでも上手くなれるか?しか考えてなかった。

だから楽しかった。

そういうチームにしたい。
フニャ 2012/07/04(Wed)13:06:26 編集
フニャへ
アドバイスありがとね!

(ずっと忙しくて書き込みできずすみません・・・)

指摘されて初めてわかるけど、確かに手首を返すのが早いというか、手首返した後はあまりフォロー取ってないかも。

イメージとしてフォローを大きくしようとすると、その前の動作も大きくなってしまう気がして、ついコンパクトに!って思うから、指摘のように悪循環になっているのかも。
そういう意味でも「5cm」今週末に調整してみます。

ただ、それだと左にはいい打球行きそうだけど、最近めっきりなくなった右方向へはもっと打てなくなるような・・・
結局、インコースばかり打ってるってことかな?
もう少しバッティングセンターでも右打ちに集中してみます。
単に狙い球が悪いだけなのか、それとも以前に比べると多少スイング(あるいは始動)が速くなって昔のイメージよりバットの出が速くなっているのかな?なんて思ったりもするのですが・・・
セイイチ 2012/07/05(Thu)22:24:58 編集
バッセン
土曜日、1週間ぶりにバッセン行って来ました。

神宮使えてたんだけどね~


まあ、それはさて置き。


今回は体重移動を意識して練習してきましたが、右内転筋と背中、左肩甲骨周りがパンパンです。

背中が張るのはいつものことですが、右内転筋が張ったのには驚きました。多分初めてです。

面白いですよね~。

体重移動を大きくしたので「割れ」が出来たんでしょうか?

本番ではこんなに大きく体重移動はしませんが、普段と違う動きをやってみることで新しい発見があります。

先ず、タイミングの取り方が全く違うこと。

これだけ出て行っても内角を捌く事は出来るという事。

外の対応を右足では無く、左足、腰の回転でコントロールすること。

これだけの違いが発見できました。

基本は1つ。原理原則は不変。

だけど、動きの大きさで全然違ったものになる。

そんな事を思いながら15打席打ってきました。

みなさん、試しました?
フニャ 2012/07/09(Mon)11:36:35 編集
明日
前田さんに教わりに行ってきます。(小僧ですが)

凄く楽しみです。


私が前田さんに惹かれるのは次のような考えの方だからです。

「例えば、「開く」や「壁」などの技術用語は頻繁に使われますが、具体的に「どうすれば実現できるのか」、「なぜ起こってしまうのか」「なぜいけないのか(悪いのか)」とうことはおろか、そもそも「どういう動作なのか」ということさえ明確になっていません。すべて感覚やイメージを表現した言葉ですから、当然、その解釈は人によってまちまちです。また、その言葉通りに動作をすれば、効果的な動作とは正反対の悪い動作にしかならないものさえたくさんあります。それでは、選手も指導者も誤解があるのは当然で、間違った練習、間違った指導がなくならないのも当たり前です。野球界にずっといると、この状況が普通のことであるかのように慣らされてしまいます。しかし、これはとんでもないことです。仕組みが分からなければ原因がわからず、効果的な動作を実現するために何が必要かも具体的なことは何一つわからないはずだからです。それにもかかわらず、日々練習は行われているのです。どこの世界に仕組みがわからない専門家がいるでしょうか。間違った練習は仕組みの理解不足から起こっているものです。」・・・・・・・・

「いいかげんさ」が入り込む余地がない。

「いいかげん」ほど時間を無駄にするものはないと思います。



私が必死こいて勉強してきたものが正しかったのかどうか?

もし、私が1つでも間違っていたら小僧に謝るつもりでいます。

そういう意味で、ちょっとドキドキです。
フニャ 2012/07/09(Mon)16:53:55 編集
土曜日
土曜日、翌日試合かと思って、フニャに言われた点を意識しながら打ち込みしました。

ただ結果的には、体の開きが早くなりすぎて、あまり良くなかった・・・
開いたせいか、右手に負担がかかり右手の手の平(親指の付け根)が打撲状態で腫れてしまいました。
ある意味、昨日は試合がなくてよかったかも??

その後も帰ってきてから修正するように素振りしましたが、何ともしっくりきません。

今度フニャに見てもらわないと・・・
セイイチ 2012/07/09(Mon)20:12:23 編集
行って来ました
前田さん。

凄い。

本物でした。

私が理解できていない部分はありませんでしたが、教え方が本当に凄い。


小僧の問題点は下半身。

体重移動がとにかく下手で、ポテンシャルを出し切れていない。


前田さんのアプローチは上半身からでした。

上半身を微調整しなければ、下半身の開きを治せない。

そういう入り方でした。

筋肉は伸張性収縮から負荷漸減で短縮性収縮へ。

つまり、弛緩→伸張→収縮のサイクル。
(*難しくないですよ。常識です。)

ここを妨げている、又は流れを止めている部分を1つ1つ解き解してスムースにしていく。

その中で小僧の柔軟性や筋力不足が浮き彫りになっていく。

それを改善するためのドリルを合間に入れながら、全てをDVDに記録していく。

そして小僧にちゃんと伝わるように言葉を慎重にチョイスして伝える。

ほんの僅かな動きも見逃さない。

ピ~ンと張りつめた空気がやがて喜びの空気に包まれていく。

そんな現場でした。

凄いとしか言い様がない。

完全に全てが解っていて尚且つ見る目が半端じゃない。

だからこそ出来る神業でした。

こんな事がありました。

レッスンの終盤にワインドアップ、ノーワインドアップ、セットと順番に投げるように指示された時でした。

前田さんはこう言いました。

「ワインドアップの時は降ろしてきた腕の位置が遠くなる。ノーワインドの時は近くにあるが低い。セットが一番良いし流れが比較的スムース。」

鳥肌が立ちました。

なぜなら、小僧はこの半年、殆どをセットでしか投げていなかったからです。

勿論、私は一言も発していません。

全てを見透かしているような眼力。

まさに鳥肌ものでした。



私は見る目はあると思います。(ある程度)

しかし、伝え方と改善させる方法が解りません。

素人が素人に教えるのには限界があると思い知らされました。

明かに形が違っていたり、動きのスムースさに違和感を感じて指摘することは出来るでしょう。

だけど、治せない。

これではうるさいだけ。

形や知識、考え方は聞いていただいて結構ですが治し方は皆さんがそれぞれ考えてやってください。

弛緩→慎重→収縮ですよ。

どこを張ってその力を使うか。

力じゃなく、動きでそれをやる。

それをいつも考えていけば必ず答えは見つかるはずです。



最後に。

1コマの予約でしたが時間を40分以上もオーバー。

料金を2コマ分お支払いしようとしたら

「多いですよ」

「受け取ってください」

「とんでもない。楽しかったですから」


なかなか言える言葉じゃないですよね。

人柄も最高でした。感謝、感謝。

フニャ 2012/07/11(Wed)13:24:23 編集
慎重→伸張でした
フニャ 2012/07/11(Wed)18:23:09 編集
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プロフィール
HN:
Quint Fellows
性別:
男性
趣味:
野球
自己紹介:

全員が中野区立第五中学校の同級生。

運命のいたずらか...昭和56年に卒業してから27年の歳月を経て奇跡の再会!

これはロマンを求めた40過の親父たちによる、汗と涙と感動の「スポ根」野球物語です...!?
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